全て
| カテゴリ未分類
| たまごの世界
| デザート
| お祝い
| 霞ん
| 傑作
| ハートの世界
| わりと ありえない話
| 不登校
| 夫
| 子供達
| 私
| 病気
| 家族
| 学歴
| アートな世界
| 混ぜご飯
| どんぶり
| 切り絵
| お弁当
| 友達
| 長男
| お鍋
| 次男
| 幽体離脱
| ブログタイムズ
| 石垣の景色
| おやつ
| 元気な母
| 東北大震災
| シロバナタンポポ
| 料理
| 長女
| 悩み
| 自己紹介
| モニター
| イラスト
| ランニング
| 変な物
| イベント
| キャラクターケーキ
| サイバー犯罪
| 節約術
| 金環食
| マンホール
| 着物リメイク
| クイズ
| チャッピー
| 工場直売
| 天女姫
テーマ:イラスト日記(115)
カテゴリ:カテゴリ未分類
一部では有名なお話ですが 皆さんにも知ってほしいので ブログにUPします
貴方が人生に行き詰まってどうしていいか分からないと思う時 一日が24時間では足りないと思う時 マヨネーズの瓶とカップ2杯のコーヒーのことを思い出して下さい。 ... ある大学教授が哲学科の教室で生徒達の前に立っていました。いくつかの品物を前に置いて。 授業の初めに教授は無言で、大きな空っぽのマヨネーズの瓶を取り上げ その中にゴルフボールを入れ始めました。 瓶が一杯になった時、教授は学生達に、この瓶は一杯だと思うかと尋ねました。 学生たちは、そう思うと答えました。 次に教授は小石の入った箱を取り出して、 小石を瓶に移し、瓶を軽くゆすりました。 小石はゴルフボールとゴルフボールの隙間にはいりこみました。 そこでまた教授は学生達に、「瓶は一杯か?」とたずね、学生たちは、「そうです。」と答えました。 続いて教授は砂の入った箱を取り出し、砂を瓶の中に入れました。 当然、砂は瓶の中の残っている隙間にはいりこみました。教授はまた、「瓶は一杯か?」と尋ねました。 学生たちは異口同音に、「はい。」と答えました。 さらに、教授はコーヒーの入ったカップを二つ持ち出して、マヨネーズの瓶にそれを注ぎ込みました。 コーヒーは、砂の中に浸み込んで行きました。 学生たちは笑い出しました。 「さて、」笑いが収まるのを待って教授は話し始めました。 「この瓶を人生だと思ってごらん? ゴルフボールが表わしているのは、大切なものだ。 家族とか、子供たち; 健康; 友達; 夢中になれるもの―― もし仮に、他のものが全部なくなっても、これさえあれば良いと言えるものだ。 小石はその外の比較的大事なもの、仕事とか、家、車などのようなものだ。 砂は、その他のいろんな物事―どうでもいいものだ。 もし、最初に砂をこの瓶にいれてしまったら、小石やゴルフボールの入る余地は無くなってしまう。 人生も同じことだ。 もし、どうでも良いような事に時間や労力をつぎ込めば 大事な物事の入る場所はなくなってしまう。 だから・・・ 君たちは、自分にとって掛替えのないものに注意をしなさい。 子供たちと遊び 健康診断のために時間を作り 奥さんを連れて食事に出かけなさい。 家の掃除や、ゴミの始末は後で出来るさ。 先ず第一に、ゴルフボールをいれること つまり、本当に大事なものを先にするのさ。 それさえちゃんとしておけば、後の物事は砂みたいに何所にでもはいるのさ。 一人の学生が手をあげて、コーヒーは何を表わしているのかと、尋ねました 教授は「良い質問だ」と、笑顔で答えました。 どんなに忙しくても 友達と一緒にコーヒーの一杯や二杯飲む時間ぐらい、その気になれば見つかると云う事さ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|