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&#私の生きる道2&#&

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2017/08/26
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カテゴリ:友達


知り合いのおじいさん(70歳過ぎ)身寄りが居ないので 

私が話し相手になっています。 
 両親と兄弟は死別。妻と子供とは40年以上音信不通


孤独になってしまった訳は 本人にも充分にあるのだろうけれど 
過去はかえられるはずも無く


反省しながら生きています。 年金暮らしのひっそりした生活。

私とはまったくの他人なので 踏み込んだお世話は出来ないけれど、
包括センターに内緒で相談をして


ヤクルトの配達をしてもらえる事になりました。

これは 足立区に住んでいるおおむね70歳以上を対象とし福祉事業で
社会福祉協議会が

ヤクルトの代金を負担してくれます

1 区内に居住するおおむね70歳以上の高齢者の方

2 ひとり暮らしの方(シルバーピア等は対象外です。)

3 500m以内に身内のいない方

4 緊急通報システムを取り付けてない方

5 介護保険等の利用により日々の安否確認がされていない方

(月~金までの5日間毎日介護サービス等を受けていない方)


ひとり暮らし高齢者宅に乳酸菌飲料を毎日配達することによって、安否の確認を行うとともに孤独感の緩和に役立てることを目的としています


これ凄くいいでしょう。

 私の実父も一人暮らしなので 住んでいる福島の包括センターに問い合わせたら 似たようなサービスが無かったので、
自腹でヤクルトをお願いしちゃいました。


1本から 毎日届けてもらえるのでヤクルトが飲めて体にも良いし、

何よりも 父と数日会えなければ


緊急連絡してもらえるように手配したので 離れていても安心。

ヤクルトに飽きたら 宅配弁当業者にお願いするのも(もちろん自腹) 

別案として検討中。

 












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Last updated  2017/08/26 11:45:44 PM
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