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カテゴリ:Re:f【リーフ】
弊社 代表取締役CEO 齋藤のブログ記事より抜粋 ----------------------------------------------------------------------------- 会社の創業から早くも4か月がたとうとしていますが、 その間TRe:Eでは多くのことがありました。 トップダウンマッピング方式を採用した教育システムRe:fの開発や 教材会社との提携、モデル校開校など日々会社として着実に成長しています。 僕個人としても創業メンバーである2人から日々多くのことを学ばせてもらっています。 仕事に直結するプログラミングや教育に関することはもちろんのこと、 話し方や投資、本、音楽、色彩、広報など…考え方や思想に至るまで多くの 影響を受けています。 今現在、僕が会社にとっていかにコストであるか実感する毎日です。 今後、多くの仕事をこなす中で、仕事量とその質を転換させていき、 会社の成長はもちろんのこと、自分自身も大きく成長させていきたいと思っています。 ICT教育が花開きそうな2014年、創業1年目にして この1年間は会社の将来を担う重要な1年になると思います。 大きな目標を掲げている僕たちですが、その目標へと堅実に1歩1歩進んでいきます。 ------------------------------------------------------------------------------- (抜粋了) 彼は、大学2年生ながら、代表取締役を務めている逸材です。 彼の勉強量には、本当に頭が下がります。 ゆとり世代やさとり世代に多い俗に言う、意識が高い系の学生でなく、 実際に、代表取締役として、経営に携わっているあたりからも、 その覚悟が違います。 それは、僕らの信頼の証でもあります。 本当に任せ切るとは、法人役員として経営権をも握らせることだと思っています。 今後もできるだけ多くの会社を立ち上げ 学生を積極的に、法人役員として、 経営権を握らせていきたいと思っています。 極端ですが、中高⇒社会⇔大学という道筋があってもいいのかなあとも思っています。 ワ-クライフバランスが言われて久しいですが ワ-クスタディバランスも同時に叫ばれる時代になってきたような気もします。 (追記) アイデアは、圧倒的な知識の上で、成り立っていると彼を見て実感しています。 クリエイティブやアイデア、デザインなど一見華やかで、スタイリッシュな言葉にも それを実現するには、やはり圧倒的な学びが必要だということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.06 03:01:41
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