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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2014.05.06
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カテゴリ:おすすめ本
 アンシンク UNThink 眠れる創造力を生かす、考えない働き方
 →タイトルに騙されてはいけない。逆説的なタイトルだとわかります。
  挑発的な書体ですが、僕にとっては痛快でした。

 金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則 (PHP文庫)
 →ずっと言ってきていることですが、日本の義務教育に、
  プログラミング、お金、政治経済(とりわけ税制)、性愛、宗教、国家観など、
  そうでなければならないという観点からでなく、こういう考えもあるといった
  360°から熟議をしていく授業も必要だと思っています。
  ダイバシティな時代なのだから。

 スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?
 →投資先の一つですが、もうカフェというひとくくりでは述べることはできません。 
  今やBARを展開していくなどEXIT戦略を取っています。
  一方で、システム会社を買収など、経営資源の効率化も図っています。

 晴れの日に、傘を売る。 waterfront(ウォーターフロント) 支持率ナンバーワンの傘を生んだ「良品薄利」の経営
 →多くの人と逆のことをする。そこに、原理があり、真理があるように思えます。
  GWに旅行にいくか、一週間遅らせて旅行にいくか。極端ですが
  そのようなことだと思います。後者の方が、機会費用を最大化できるのは
  容易なことです。

 ITビジネスの原理
  →なるほどね!という原理が散りばめられています。

 なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
 →どちらを選択しても、生き方です。

 世界を変える80年代生まれの起業家 ~起業という選択~ (SPACE SHOWER BOOks)
 →語弊を恐れず言えば、ゆとり世代・さとり世代を生きた人たちが
  21世紀の日本を作ります。誤解を呼んだ”ゆとり”をどう使ったか
  努力のために使った学生たちが、大学生や社会人となり、活躍しているのを 
  目の当たりして、強くそう思います。
  いい意味で、管理から開放されて、自立し、自律した人たちも少なくありません。
  前回、次回と情熱大陸でも、88世代が取り上げられています。
  

 統計データが語る 日本人の大きな誤解 (日経プレミアシリーズ)
 →自信を確信にしてくれるのが、統計学だと思っています。


 すべては統計にまかせなさい

 森を見る力: インターネット以後の社会を生きる
 →再度、熟読。もう少し、読んでみたい本。


 乱読したGWでもありました。

 
 
 





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Last updated  2014.05.07 16:16:07
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