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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2014.10.07
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カテゴリ:講師向けコラム

 
 僕たちの学び舎の面接は、
 僕は、そうは思っていませんが、
 圧迫面接なのだそうです。
 現在、在籍している講師の多くがそう言います。
 そうあっても、採用になれば、頑張ってくれている講師たち。
 頼もしい限りです。


 だけど、その面接も、僕たちにとって、当たり前。

 
 たとえば、教えることのできる教科に、
 3つ以上の科目を教えることが可能とする受験者もいますが、
 その根拠がなんであるかの質問を繰り返していくうちに、
 結果的に1つも教えることができないとなり
 辞退をしていく受験者もいます。

 自分ができることと教えることの違い。
 そもそも、自分ができることと
 こちらが側が講師の求めるできることのかい離が
 大きい場合もあります。

 
 また、清潔感一つとっても、その感覚は人それぞれ。
 「あなたは、清潔だと思いますか?」の問いに対して
 「清潔だ!」と言う人ほど、僕たちの求める清潔感に届いていない場合も
 少なくありません。
 「清潔に心がけているつもり」という類の返答をする人の方が、
 清潔感に溢れている気がします。

 
 素直と謙虚とそれから…と…と…と…と…。

 少なくとも、7つの点において、全てをクリアする必要があります。


 変なところにこだわりすぎとも、よく言われますが、
 それでも変えないのは、服でいうところのサイズが合わないからということです。
 どんなにデザインがよくとも、どんなに勧められた服でも、
 着こなしができないと買わないと同じです。


 


 
  






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Last updated  2014.10.07 22:14:41
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