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カテゴリ:本
【内容】 十代は、可笑しいことがいっぱいあった。 そして、ときどき焦って、ふと痛みも知った。 誰もが胸の奥にしまってある、たいせつな通過点。 今、わたしたちの作家が描く、ティーンエイジ小説の最高傑作アンソロジー。 【目次】 神さまのタクシー(角田光代)/狐フェスティバル(瀬尾まいこ)/春休みの乱(藤野千夜) イモリのしっぽ(椰月美智子)/ハバナとピアノ、光の尾(野中ともそ) Inside(島本理生)/一実ちゃんのこと(川上弘美) 最新刊売り場をウロウロしてぱらぱらと見てみたけど 読みたい!!という本に出会えなかった(涙) 本1冊1000円以上するので(私にとって本の1000円以上は高いと思うので・・・) なかなか読みたい!と思うものでないと買えないっす。 なので最新刊売り場→女性作家のコーナーにGO。 またウロウロ&パラパラ。 で、この本の遭遇した。 この本は2004年の11月発売なので少し古いかな。 前から知ってはいたけど、いろんな作家さんの集まった本なので避けてた。 好きな作家さん(の島本理生さん角田光代さんが入っていたので、今回思い切って買ってみることにした。 まだ読んでないけど楽しみです☆ 読み終わったら感想UPします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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