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カテゴリ:演劇
《あらすじ》
二つの民族の敵意が重なり合う中間地帯「ノー・マンズ・ランド」(敵味方関係なく攻撃の対象となる場所)で、 偶然出会ったボスニア兵士チキ(坂本昌行)とセルビア兵士ニノ(内田滋)。 一触即発の二人だったが、体の下に地雷を仕掛けられ寝たまま身動きの取れなくなった ボスニアの負傷兵・ツェラ(市川しんぺー)の存在によって、事態は敵味方を超えた緊張状態に。 馬鹿馬鹿しいほど晴れ渡った空の下、 疑心暗鬼と生存本能が入り交じる3人はこの緊迫した状況から抜け出そうと手を取り合う。 そこへようやく救援のために国連軍が到着するが、現れたのは女性兵士ジェーン(浅野温子)ひとりだけで……。 観るつもりはなかった舞台だけど 5月に嵌った『恋の骨折り損』に出てた オークションで定価で良席ゲット出来たので行ってみた。 ストーリーは戦争ものなのでやはり重い。 常にピリピリと緊張状態で観てるこちらも緊張してしまう。 地雷やら銃の音が思いのほか大きくて音鳴るたびにびくっとしてしまった。 芝居始まって1時間後くらいに浅野温子がでてきた。 メイクが・・・あれはどうなんだろう?? セリフに緩急つけてたけど声が小さい。。 他の3人はマイク無しでも全然いいけど浅野さんはきついな。 だからかな、舞台にマイクがいくつもつけられててちょっとした音でもスピーカーから聞こえて ちょっと邪魔な感じがした。 1時間45分という短いお芝居だった。 正直言って面白いとか感動したとかないなぁ。 感想は特になしってことで。。すみません。。 評価 ★★☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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