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カテゴリ:演劇
■あらすじ■
荒涼とした街道、ここは蜉蝣峠。 この峠で闇太郎(古田新太)は、たまたま通りかかった元役者の銀之助(勝地涼)と出会い、 二人は連れだって峠をくだり、街へとおりていく。 そこは、ならず者達が集まる無法地帯・ろまん街。 飯屋の亭主・がめ吉(梶原善)が、二人に声をかける。 がめ吉によると、この街は、立派(りっぱ) (橋本じゅん)率いる立派組と、 天晴(あっぱれ) (堤真一)率いる天晴組による縄張り争いが激しいという。 がめ吉の店からお泪(るい) (高岡早紀)という女が現れる。 お泪は闇太郎と知り合いだというが、闇太郎は過去の記憶がないという。 そんな闇太郎に、がめ吉は昔、この街で起きたある事件の話を始める。 闇太郎の過去にはいったい何が…。 そんな中、立派の息子・サルキジ(木村了)が江戸から帰ってきて… 観て来ました チケット買った時は誰が出るとか分かってたんですけど すっかり忘れて行ってきました。 下ネタ多いな~って思ったら 宮藤官九郎が書き下ろしたものだった。。。 彼は下ネタ多いですもんね・・・ いや、嫌いじゃないんですよ。 けど、ありすぎたり、毎回だともういいよってなるんですよね 11月に観た大人計画のお芝居も下ネタ満載で途中冷めた。 今回も途中飽きました・・・ なんか途中から面白くなくなって3時間長く感じました。。。 新感線もワンパターン化してる感じで 慣れてしまったのか面白いと思えなくなってしまった。。。 最後のシーンはよかったし、ジーンてきてよかったと思います。 堤さんや勝地くん、梶さんはよかったと思います。 高田さんと橋本じゅんさんもよかったんですけどくどかった。。。 なんか観てよかったと思えなかった。 しばらく新感線は観に行くのやめようかな~。 って思ったら10月の舞台に上川さん、稲森さん、堺さんが出演って これは行くっきゃないでしょ~~。 ってまた後悔したりして。。。 評価 ★★☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 15, 2009 10:10:54 PM
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