ｕｋ＿ｂｌｕｅｓの音楽生活

[ＣＤ購入] カテゴリの記事

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  スーパーグループ？「チキンフット」だ

  音楽誌で、このバンドが結成されたとは知っていたんだが、大して興味もわかなかった。だって、Ｖ・ヘイレン＋サトリアーニじゃね。たしかにサトリアーニは上手いけど。で、１週間ほど前なんだが、滅多に聞かないＦＭをつけると「７０年代だな、しかもブリティッシュ。しかしこんな音のバンドは聞いたことがない。」というすさまじいライブ感たっぷりの音が流れていた。気になって｢誰なんだろう」と思い、あとの「しゃべり」を期待したんだが、なにしろ「英語」だ。聞き取れたのが「チキンフット」だけ。えええっ、まさかサトリアーニがこんなギター弾いてるの？ちがうだろ？聞き間違いだろ？と思ったが、本日気になって購入。まさかである。確かにチキンフットだった。　時代がかったハードロックだ。たまにはいいね。まだ半分程度しか聞いてないんだが、いい。今のロックからは相当に外れている音だと思うけどね。サミー・ヘイガーって僕よりかなり年上なんだけど、がんばってるね。(54/2009)

  2009年08月03日

• 柳の下にドジョウは２匹いたか

  昨夜ＢＳhiで徳永英明さんのスタジオライブをやってたんだが、なかなかよかった。最近の路線の「ヴォーカリスト」シリーズはあまり好きじゃないんだが、オリジナルはやはりいいよね。特に１９９０年の｢ジャスティス」はかなり聞いた。なかでも、その中の「道標」が大好きで、常々もう一回聞きたいなと思っていたところ、本日ＣＤ店で見つけたのが｢シングルベストＢＯＸ」だ。しかも「限定」とある。これはもしかして・・・・・・とＭ・ジャクソンのように高く売れるんじゃないかと考えたがそうはいかない。新品でも定価を大きく下げて売られていてがっかり。なあんだ。じゃあ、封を切ろう。○シングルズベストＢＯＸ（４ＣＤ）／徳永英明（５２／２００９）○ライフ･イン－ビトウィーン／ロイヤル・ブリス（５３／２００９）ロイヤル・ブリスってグループはまったく知らなかったが、例によってＣＤの帯に「記憶に残る強力なリフと心に染みる泣きのメロディは絶品。哀愁を帯びたエモーショナルでメランコリックなサウンドは日本人のロックフアンの心をつかむはずだ」・・・なあんて書かれてあったら買うしかない。まあこういうのって、たいていはがっかりするんだけどね。どうなんだろう。知らないグループのＣＤを買ったら、「どんな音が出るんだろう」とどきどきする楽しさがあるからやめられない。それにしてもよく降るね。ふるさと九州は大丈夫かな。

  2009年07月25日

• 今更なんだけど　やはり好きだ　we　are　the　world

  今日かったＣＤ（ＤＶＤ）○we　are　the　world　２００９年盤（５１／２００９）まあ、便乗ものだと思うけど、思わず買ってしまった。ＤＶＤとＣＤの２枚組で１５７０円だもんな。といってもそれぞれ２曲（本編とカラオケ）しか入っていないんだが。１９８５。当時ははまった。詩の内容はどうでもよくて、出てくるスター達の個性に釘付けになったのだ。歌唱力はやはりＳ・ワンダーだな。あの「こぶし」はすごい。今夜はＲＳ６で聞いてみるか。

  2009年07月18日

• スピーカー届いた　ＣＤも届いた　部屋の片付けが大変だ

  予定通り、本日ＳＰが届いた。モニターオーディオという英国のメーカーのＲＳ６だ。部屋が狭いので小さめのを買ったつもりだったが、届いた箱を見てびっくり。でかい。それが２個も。置き場所の確保が先だ。そして箱から出す。置く。置くだけ。アンプは明日届くので、配線は明日だ。音が出ないスピーカーを今はながめているだけ。頼んでいたアマゾン物のＣＤが届く。○"2112"／Rush（４８／２００９）○"SCISSORSISTERS"／Scissor Sisters（４９／２００９）○"Microcastle/Weird Era Continued"／Deerhunter（５０／２００９）ああ、今年も９０枚ペースだな。

  2009年07月14日

• 買うとは思ってなかった　追悼の意で

  ○エッセンシャル・マイケル・ジャクソン～スペシャル・エディション（２ＣＤ＋１ＤＶＤ）（４７／２００９）ＣＤ屋に入るとまず目に入ってきたＣＤだこれだ。しかも、１４インチほどのブラウン管には「スリラー」のクリップが流れている。他にめぼしいモノがなかったということあって「買うか」と購入。３枚目のＤＶＤが目当てかなあ。あのスリラーがもしかしたら高画質で見られるかもと思ったからだ。まだ封を切ってないんだけど。まさか、オークションで高値取引・・・・なんてことはないよね。ＧＸ１００、快調です。でも、今日はずっと「次のスピーカー」を物色していた。理由の１　スピーカー替えたらこれだけ変わるんだと言うことが分かったから。理由の２　低音が響くスピーカーが欲しい　ということで　買ったことがない「今主流の」トールボーイ型をいろいろ見てた。もう少しで注文ボタンを押すとこまでいったんだけど・・・・もう少し考えてみよう。ひえーーーーーーーーーーっ。冗談で書いたのに・・今オークション見てみたらこのＣＤ（ＤＶＤ）。高額取引じゃん！あと１日あるのに今１８５００円までいってるよ。うそーーーっ。自分が買ったＣＤをよく見たら発売が２００５年で、なんと３ヶ月の限定生産品らしい。へえー、よく店頭にあったなあ。封を切らなくてよかった。えっ、売るの？３９９０円が２万だよ。どうしょ。

  2009年07月05日

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  ついにＤ・シアターの新作　発売！

  ○ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤) [Limited Edition]／ドリーム・シアター （４５／２００９）○八面体／マーズ・ヴォルタ（４６／２００９）ＣＤ屋にぶらりと寄った。ふと「あっ、ＤＴの新譜ってもう出てるかも・・・」と思って探すと・・・・ありました、ありました。通常盤と限定盤（３枚組）の２種。どっちを買うかはすでに決めてある。もちろん３枚組だ。あとの２枚にはカバー集と新作のインストバージョンが収められている。今回は、大作が多く、大好きな「シーン・フロム・ア・メモリー」的な感じじゃないかなと想像しているので楽しみだ。もう１枚は、マーズ・ヴォルタのこれまた新作。今回は少し静かになったというので、これも期待している。仕事が忙しいのに、また聞かなくちゃならないよ。うれしいけど。

  2009年06月27日

• 音楽ＤＶＤが３枚届いた。コロシアムとベックと後はもちろん

  水曜夜に注文していたものが今日届いた。今回は音楽ＤＶＤが３枚とＣＤが２枚。ＤＶＤの方は、以前から欲しかったＪ・ベックの最新ライブ。若いお姉ちゃんとやってるやつね。それから、最近見つけたコロシアム（コラシアムと書いた方がいいのかな）の再結成ライブ。１９９４年のライブらしい。あと１枚は、迷っていたんだけど、やはり買ってしまった。クラプトンとウインウッドのライブ。やはり見たくなった。今の興味から言えば、一番期待しているのはコロシアムかなあ。水曜の夜に注文すると金曜の夕方には届くので、週末の楽しみが出来ていいね。そうか、水曜の夜か。あと、ＣＤは○ デビュー~シカゴ・ブルースへの接近(紙ジャケット仕様)~ クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド （４３／２００９）○ ウニヴェルソ・インヴェルソ~キコ・ルーレイロのブラジリアン・ジャズ・グループ的観点の紹介~ キコ・ルーレイロ （４４／２００９）の２枚。何年もかかって探し出したクライマックス・シカゴ・ブルース・バンドのデビュー盤は愛聴盤でもあるんだが、ＬＰの状態が悪くて（中古だった）レコード特有のノイズがひどい。最近紙ジャケが発売されたと知って購入。初ＣＤ化だという。ま、それはそうだろうね。ほとんど売れないだろう。でも、個人的にはうれしい１枚。

  2009年06月19日

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  やっぱり買ったよ　ギヴ・ミー・ファイア/マンドゥ・ディアオ　

  何とも書きにくいし、言いにくい、マンドゥ・ディアオ。今日は、どうしようかと思っていた最新盤をとうとう買った。結局、すべて買ったことになるな。さきほどアマゾンの評を読んでいたら「引き出しが多い」と書かれてあったが、なるほど確かにそうだね。今回のはまだ聞いてないんだけど。○ギヴ・ミー・ファイア/マンドゥ・ディアオ　（４２／２００９）

  2009年05月31日

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  ＣＤ購入　久し振りかも

  さきほど、久し振りにアマゾンで「注文確定」ボタンを押した。○ベター・デイズ+3／ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ（３８／２００９）○引潮・満潮／ザ・ハプニングス・フォー（３９／２００９）○ひっぴいえんど(初回生産限定盤)(DVD付)／和幸（４０／２００９）○ベスト・オブ・ディック・デイル&デル・トーンズ(スーパー・ファンタスティック・ベスト2009)／ディック・デイル&デル・トーンズ（４１／２００９）ＣＤ以外に☆"RICOH ソフトケース ブラック SC-90BK"☆"デジカメ・ディスプレイ保護フィルター・プロガードＡＲ for RICOH CX1 / DCDPF-PGRICX1"☆"Transcend SDHCカード Class6 8GB TS8GSDHC6"☆"SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2009年 04月号 [雑誌]見たら誰だった分かるが・・・・そう新しいデジカメを買った。本体の方はアマゾンよりも安いネット店で購入。リコーというブランドと「１センチマクロ」に惹かれて買った。楽しみだ。それにしても８ＧＢのＳＤカードが１９８０円だよ。驚くね。楽しみがまた増えた。

  2009年05月17日

• 最近はまっているのかな　ギターインストＣＤを買ったよ

  先日買ったポール・ギルパートのアルバムが意外とよかった。で、調子にのって普段なら買わないモノを買ってしまったのだ。○フルブラスト／キコ・ルーレイロ（３５／２００９）○エンジェルス・オブラヴ／インヴエイ・マルムスティーン（３６／２００９）○ライブ！２００５／コロシアム（２ＣＤ　３７／２００９）キコ・ルーレイロは、名前だけ知っている。メタルバンド｢アングラ」のギタリストだ。もうメタル系を聞かなくなって久しい。とうぜん、このギタリストも音は聞いたことがない。でも「もしかして」という期待ありだ。２枚目は、これも珍しいマルムスティーン。全曲インストの、しかもアコギ＋バラードということで買った。うーん、どうなんだろう。３枚目は、出ていることも知らなかった。大好きなコロシアムの復活ライブ。もうメンバーの何人かは亡くなっているんだが、メンバーを補充して復活していたらしい。洋楽２枚組としては３６７５円と高かったが、なんといっても「バレンタイン組曲」が入っている。聞きたいよね。ということで休み日に、何の目的もなく入ったＣＤ屋さんで３枚も買ってしまった。明日以降のブログにこれらのＣＤについて何も書かれてなかったら、つまらなかったということだ。

  2009年04月11日

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  ギターインストアルバムってついつい買ってしまう

  ○ゲット・アウト・オブ・マイ・ヤード／ ポール・ギルバート (３４／２００９)ついつい買ってしまう、ギターインストアルバム。「つまんないだろうな」と思いながらも買ってしまうのは、やはり好きだから？まだ聞いてないが、あまり期待もしていない。今更速弾きでもないし。でも、もしかしたら・・・・という思いはある。だから買うのだ。はたしてどうか。(追）昨日のボストンは「やはり」つまらなかったなあ。産業ロックの走りだったんだろうか。まあよく作られてはいるんだけど。

  2009年03月31日

• 日田でボストンを２枚買ってきた

  日田（大分）に３日間戻っていた。いつも行くツタヤに寄ると中古ＣＤのコーナーにボストンの紙ジャケの１枚目と２枚目が売られていた。定価１８９０円が１４８０円とそれほど安くもないが、新品同様だったので購入。紙ジャム発売のニュースを知って、買ってみようと思っていたところだった。１枚目が１９７６年、２枚目が１９７８年だ。当時、へえー、すごいバンドが出てきたもんだなとは思ったが、結局レコードは買わなかった。「作られた音」見たいな気がしたから。あれから３０年。少しは許容範囲も広がった耳で聞くとどうなんだろう。○幻想飛行／ボストン（３２／２００９）○ドント・ルック・バック／ボストン（３３／２００９）九州に入ったとたん、車窓から見えるのは満開の桜。けど、外の空気はやや肌寒い。３年前の長期帰省を思い出してしまう空気だった。

  2009年03月30日

• 小さなマイブームでビートルズの「アンソロジー３」を聞いたが

  そう、人生何度目かのビートルズブームなのだ。２１世紀のロックを聴くようになって、やたらと感じられるビートルズの影響。それならば本物を！と思って聞き出したのだが、やはり本物は奥が深い。断っておくが、僕はビートルズのマニアではない。初期の頃のレコードもＣＤも１枚も持っていないし、未だに「アビー・ロード」が最高傑作だと信じている者の一人。ＳＰＬＨＣＢもレットイットビーもつまらないと思う。ま、一番好きな曲は「ペニー・レイン」だね。ダントツに好きだ。ＣＤの棚を見ていたら以前買った「アンソロジーの３」が見つかった。たしか、アンソロジーは２も買ったんだった。３はいよいよアビーロード編登場と言うことで、期待して聞いたものの「やはりつまらなかった」という記憶がある。久し振りに聞いたが、やはりデモテープ集みたいでおもしろくはない。でも、まあ新しい発見はあるね。オブラディオブラダなんて、最初はこんなベース（ありきたりの）だったのかとか、ホワイル・マイ・ギター・・・って最初はハリスンの弾き語りだったんだ。これをよくあんなロックバージョンに仕上げたよなあ・・・・などなど。ベンチャーズと同じで、音がすごくいいＣＤってあるのかなあ。あるんだったら、全１５枚(多分)のＣＤを一気に購入して聞きたいななどと思う。大人買いってやつだ。ボックスセットって結局はあまり聞かないんだけどね。

  2009年03月17日

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  スティーヴン・ウィルソンのソロアルバムはかなりいい

  ○インサージェンツ／スティーヴン・ウィルソン（３１／２００９）ポーキュパイン・ツリーの頭脳（らしい）スティーヴン・ウィルソンのソロアルバム。ソロ？バンドとどこが違うの？というくらいポーキュパイン・ツリー色が満載だ。悪くない。かなりいい。暗鬱である。コードの使い方にＰ・フロイドを思わせる部分がある。しかしボーナスＣＤ付きで３９９０円は高い。それに本人の意向で解説も歌詞（対訳）も付いてない。ジャケットは好み。これだけで「買い」だね。

  2009年03月14日

• どうしてこんなに聞きたくなるＣＤがあるんだろう

  アマゾンのお急ぎ便無料お試し期間が２月いっぱいなので、木曜夜にたまっていたものを注文した。今日土曜の昼頃に着いた。☆真実のビートルズ・サウンド (学研新書)"川瀬 泰雄　新聞広告で見たものの、本屋ではなかなか探せなかった物だ。ビートルズの「音」について語っているらしい。人間でなく、音についてというのがいいね。☆"SONAR 8完全攻略ガイド"平沢 栄司　SONAR８関係の本はこれで３冊目。つまり出ている物はすべて買ったわけだ。　最初から付いてきたマニュアルもいれると４冊。どうも、これという決定版はなさそう。今回のも「薄い」。○"I Am a Bird Now"／Antony and the Johnsons（２４／２００９）　最新盤を買ってびっくりしたので、その前のＣＤを買ってしまった。楽しみだ○"バッド・フォー・ユー・ベイビー"／ゲイリー・ムーア（２５／２００９）　２００８年に出た最新盤。６曲目が聞きたくて買ったのだ。多分一番に聞くＣＤがこれだろう。○"Performing This Week: Live at Ronnie Scott's Jazz Club"／Jeff Beck（２６／２００９）　結局、ベックのＣＤはすべて買っているよなあ。３枚続いたライブ盤のラストだ。○"マイ・レイバー(紙ジャケット仕様)"／ニック・グレイヴナイツ（２７／２００９）　おー、幻の名盤だね、これは。詳しいことは後日。○"永遠のフィルモア・ウェスト(紙ジャケット仕様)"／マイケル・ブルームフィールド（２８／２００９）　これがＣＤで出るなんて・・・いい時代になった物だ。中古レコードを手に入れて喜んで聴いたいたのが嘘のよう。○"Merriweather Post Pavilion"／Animal Collective（２９／２００９）　２００９年に出たばかりのもの。どんな音だかは想像も付かない。

  2009年02月28日

• １０００円引きクーポンにつられてタワレコへ

  今から書くのは、実は昨日の話。昨夜はネット障害でどうしてもつながらなかった。１日遅れの記事だけど。今日はお休み。雨が降っていたが、思い切って明石に出かけた。体も心も疲れているのに・・・。出かけた理由は２８日までしか使えないタワレコの１０００円クーポンのため。さすがにＣＤは今年に入ってどっさりと買っているので、もうほとんどめぼしい物は残っていない。和幸の２ｎｄが面白そう（タイトルがひっぴいえんど！）なので買おうと思ったが、ＤＶＤ付きのしかなくて断念。特典ＤＶＤなんていらない。それでもう一つのお目当ての中島みゆき２００７年ツアーライブのＤＶＤを買った。２枚組だ。高い！アマゾンだと１０００円以上も値引きしてたんだが、まあ今回はクーポンもあるからいいかと・・・。で、もう一つＤＶＤを買った。少し前に出たイーグルスのライブＤＶＤだ。一番好きなギタリストが脱退したあとのＤＶＤだったのでしばらく買わなかったんだが、まいいかと。タワレコ携帯会員になっているので、毎日毎日３つうほどメールが届く。うるさい。しかし今回初めてその「会員」が役に立った。今、ポイントが２倍なのだ。１０００円値引きとポイント２倍で得したような・・・・でも何も買わなかったらお金も使わなかったのに・・とよく分からない。帰りの車の中で、さっそく中島みゆきの１枚目を見ながら帰った。映像の１部はyoutubeで見ていたが、やはり迫力が違う。すごい人だったんだなあと改めて思った。で、ＣＤの方は１枚だけ。○フリー・ソウル クラシック・オブ・アル・クーパー [Best of]／(２３／２００９）

  2009年02月26日

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  今日聞いたＣＤ　JOHN FRUSCIANTE:THE EMPYREAN

  「THE EMPYREAN」／JOHN FRUSCIANTE　ご存じ？レッチリのギタリストだ。そのソロアルバム。日本盤がこの１月に出たばかりの新作。本当はボーナストラック２曲付きの日本盤が欲しかったのだが、アマゾンではずーっと品切れ状態。で仕方なく輸入盤を買ってしまった。レッチリのフアンという訳でもないので、このギタリストのことはあまり知らないが、このアルバムはいいんじゃないの？かなりいいよ。最近よく聞く２１世紀のバンド連中とはやはり音が違う。レッチリのギタリストだから、かなりギターを弾きまくっているのかなと思ったらとんでもない。いい曲作って、それを歌いたかったんじゃないかな。思ったよりギターは目立たない。それがかえって良かった。楽曲がいい。まるで７０年代だ。頼りなげなボーカルもいい。所々ウインウッドを感じさせる。ジャケットからするとテクニカルなギターアルバムを想像していたが、それはいい意味で裏切られた。昨日の盤といい、今日聞いたこのアルバムといい、今年は早々といいのに出会った。

  2009年02月16日

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  びっくりしたね！ANTONY　&　THE　JOHNSONS「THE　CRYING　LIGHT」

  金曜に注文したＣＤが届いた。さて、どれから聞こうかなと・・・・。ジャケットに惹かれて買ったこれにしよう。ANTONY　&　THE　JOHNSONS「THE　CRYING　LIGHT」だと？知らんなあ。結論から言うと、これはドンピシャ。この暗さ物悲しさ・・・めったに出会えるもんじゃないよ。何者なんだ？歌っているのはアントニーという若者らしいがね。この歌い方って、どうしてもブライアン・フェリーを思い出してしまう。でもいい。似ていてもいい。こんなにも自分に合う音楽が在ったんだなあと感激してしまう。普段、ロックを聴かない人に聞かせたらきっとこういうだろう。「これもロックなの？」「いやだ～こんな曲」まず９０％は間違いないな。はまりそうだ。このアルバムが３枚目らしい。きっと１．２枚目を買うんだろうな。

  2009年02月15日

• ２月半ばだというのに　もう今年２２枚のＣＤを買ってしまった

  明日届く予定のもの○"MASTER OF SONAR 8"藤本 健; 単行本○"Alpinisms"スクール・オブ・セヴン・ベルズ（２０／２００９）○"The Crying Light"Antony and the Johnsons（２１／２００９）○"The Empyrean"John Frusciante（２２／２００９）

  2009年02月14日

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  今日聞いたＣＤ　ＴＯＡＤ　クリームの再来？

  先日買った８枚のＣＤの中で唯一の７０年代ロックだ。ロックは６０年代からずっとリアルタイムで聞いてきたんだが、このグルーブは知らなかった。これはTOADというグループのデビューアルバムだ。１９７１年発表。２００８年に初めて復刻ＣＤが出たという、幻のバンドなのだ。ＴＯＡＤ（ヒキガエル）？どこかで聞いたことがあるなと思ったら、クリームの「Wheels of Fire」というアルバムに入っている曲じゃないか。邦題は「いやな奴」。なあるほど、そういうことか。やっぱり音を聞くと７０年代だよなあと思う。だけど、いろんな曲想の曲があり、そういう点では飽きさせない。当時クリームの再来と言われたそうだが、確かにそれは分かる。楽曲が似ているというのでなく、ベースの動きにそれを感じる。これって、もろジャック・ブルースじゃん。ギターは確かに７１年発表のアルバムと言うことを考えたらうまいが、本家のクラブトンのぞくぞくとする意表を突くフレーズはない。そこが残念。

  2009年02月04日

• ２月だ　　さっそくＣＤ購入　

  金曜の夜に注文したものが、日曜の午前には届いた。アマゾンプライム（年会費３９００円）が１ヶ月だけ無料体験中というのを利用した。さすがに早い。しかし、３９００円は高いよなあ。届いたＣＤは以下の通り。○"Vampire Weekend"　Vampire Weekend（１２／２００９）○"Toad(紙ジャケット仕様)"　トード; CD（１３／２００９）○ "カラフル・ライフ"ケイジャン・ダンス・パーティ（１４／２００９）○"Narrow Stairs"　Death Cab For Cutie（１５／２００９）○"Evil Urges"　My Morning Jacket（１６／２００９）○"Fleet Foxes"　Fleet Foxes（１７／２００９）○"Friendly Fires"　Friendly Fires（１８／２００９）○"ディア・サイエンス"　TV オン・ザ・レディオ（１９／２００９）ＣＤと同時に○ "THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME Sonar8 Producer/Studio for Windows PC徹底操作ガイド 　高橋 信之; 単行本（ソフトカバー）も　購入。実はこの本が発売されたことで｢注文」ボタンを押したのだけど。ＳＯＮＡＲに付属のマニュアルはどうにも読みにくい。使いにくい。ということで毎年ソフトをバージョンアップするたびに　MASTER OF SONAR ○　という解説本を買うことにしているんだが、今回のバージョン８では別の会社から「徹底操作ガイド」か発売されたので買ってみた。今、仕事の合間にぱらぱらとめくってみたが、うーん、内容が浅い。これならまたMASTER OF SONAR 8を買うことになるかも。値段とページ数はほぼ一緒なんだが。しかしMASTER OF SONAR 8の方はまだ発売されていないのだ。そろそろかな。

  2009年02月01日

• 今日買ったＣＤは２枚

  ○MODERN　GUILT／ＢＥＣＫ（１０／２００９）○THE　BEST　OF　MASSIVE　ATTACK／MASSIVE　ATTACK　２ＣＤ（１１／２００９）ＢＥＣＫという人はここ数年よく耳（目）にする人で、まあ僕らの世代からしたら「ＢＥＣＫ」ときたら当然ＪＥＦＦさんと言うことになるんだけど、今度の作品はどうも無視できないかもと思って購入。うーん、６０年代じゃん。車の中で曲しか聴いてないんだが、いい曲ばかりだ。これははまるかも。

  2009年01月25日

• １月はＣＤ買うのに忙しい

  今日買ったＣＤ○デイ＆エイジ／ザ・キラーズ（８／２００９）○ジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント／ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ（９／２００９）電気店に行くと１ＴＢのＨＤがが３２０や６４０よりも安く売られていた。即購入。前のＰＣに取り付けていた３００ＧＢ×２，１２０ＧＢ×４の中身を今コピーしているところだ。これがかなり時間がかかる。今夜はＳＯＮＡＲを入れようと思っていたが、時間的に無理。また、明日しよう。

  2009年01月10日

• ２００９年　初めてのＣＤは

  新年はやっぱりＣＤ購入からスタート。ということで明石のタワーレコードまで出かけた。エレベーターを降りるとすぐに本屋があるので、まずはそこに行く。今日は「ジミー・ペイジ」という単行本を見つけた。中をぺらぺらと読んでいたらなかなかおもしろそうだったので買ってしまった。次のタワーレコードでは思ったよりも収穫があった。○ザ・シングルス９２－９８／ザ・ヴァーヴ（１／２００９）○フィルモア・ライブ'７１／フランク・ザッパ＆マザーズ（２／２００９）○グラスヴェガス（３／２００９）○オラキュラー・スペクタキュラー／ＭＧＭＴ（４／２００９）○ホワイト・チョコレート／アル・クーパー（５／２００９）○フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット／ポーキュバイン・ツリー（６／２００９）○Ｔａｋｋ／シガー・ロス（７／２００９）届くのを楽しみにしていたＳＯＮＡＲ８はまだインストールしていない。今回はかなり時間がかかるというので。落ち着いてから・・・・。楽しみはとっておこう。

  2009年01月05日

• ＣＤ帯の文章で購入することってあるよね

  ○ブラック・ローゼス／ザ・ラスマス（９２／２００８）○ザ・スートム／ザ・ストーム（９３／２００８）店頭で初めて見たグループ。ジャケットがいい。珍しくジャケ買い。それ以上に帯に書かれてある文章が上手い！「ヨーロッパで不動の人気を誇るザ・ラスマスの７thアルバムが遂に完成！今作はメロディアスな楽曲が満載！！ロックの頂点を極めた彼らの神髄が今ここにある！」ラスマス「敏腕プロデューサー、ロイ・トーマス・ベイカーを迎え入れた哀愁溢れるメロディーは日本人の心に響き、より心地良い気持ちにさせてくれる！」ストームこういう文章に弱いんだよなあ。思わず聞きたくなる。何度だまされたことか。でも、いいんだ。もしかしてという期待がある。それにしても、「ロックの頂点を極めた」だって？？しかも７枚目？知らないなあ。有名なの？

  2008年12月13日

• 何とも期待できそうな２枚が届いた　それとＤＳのシンセも

  予定通りアマゾン物が本日届いた。○"From the Reach"／Sonny Landreth（９０／２００８）○"オール・アメリカン・リジェクツ"／オール・アメリカン・リジェクツ（９１／２００８）○"KORG DS-10○"KORG DS-10 performance guide book"あとエプソンのインクセットを２セットＣＤ２枚はかなり期待している。オールアメリカン・・は先日書いたネットラジオでいつのまにか入っていた物で、なかりいい。もう１枚はギターものだ。ＤＳのソフトはゲームではない。なんとＤＳがシンセになるという画期的なソフトなのだ。これも楽しみ。ま、すぐ飽きるだろうけど。

  2008年12月08日

• jazzの名曲集？５枚組で1050円だったので購入！

  明日から１２月だよ。早いなあ。年末ということでぼちぼちと仕事のほうも忙しくなってきた。最近は取り掛かりが早いので終わるのも早い。昨日から少しずつやっている。しかし、家にばかりいてもしようがないので少しだけ出かけたら、ＣＤショップで格安の５枚組を見つけた。独身のころ少しだけはまっていたモダンジャズだ。輸入盤でも５枚組で１０５０円って安すぎ。まだ聞いてないが、ＢＧＭとして垂れ流しに聞くのにはいいかなと思う。最近ジャズってどうなんだろう。スイングジャーナルを買わなくなって久しいので情報が入らない。えっと、今日のＣＤで今年何枚目だったかな。あとで調べよう。年間１００枚はどうかな。

  2008年11月30日

• 久し振りにＣＤを買った気がする　これぞ「大人買い」？

  しばらくＣＤを買ってなかった。調べてみたら９月２１日以来だ。１ヶ月以上も間が空いている。ということで午前中、例によって明石のタワレコへ。お目当ては特にないが、うろうろしていると何か引っかかる。限定の復刻版だとか紙ジャケとか。まあ、強いて言えば今回の目玉はＤ・ギルモアかなあ。今回はかなり「試聴」した。それでいいなあと思ったモノをかごに入れていく。結局、買ったものは次の通りになった。○Live　In　Gdanks　2CD／David　Gilmors（輸）（８２／２００８）○時の征者／Jackson　Browne（８３／２００８）○PERFECT　SYMMETRY／KEANE（輸）（８４／２００８）○GIFT　OF　SCREWS／LINDSEY　BUCKINGHAM（輸）（８５／２００８）○DON'T　CRY　NOW／LINDA　RONSTADT　（輸）（８６／２００８）○THE　REIGN　OF　KINDO／リズム・コード・アンド・メロディ（８７／２００８）○The　Making　Of　Scenes　From　A　Memory／DREAM　THEATER　２ＣＤ（輸）（８８／２００８）そろそろ、収穫は終わりかなあと棚を再度回っているときに目に飛び込んできたのが、最後に書いてあるドリーム・シアターの「オフィシャル・ブートレグ」だ。ほかにも「怪しいタイトル」がいくつか並んであったが、どれも高い。でも、あの名作のメイキングだよ～。買わずにおれない。ジャケット裏の曲目タイトルを眺めているだけでわくわくしてくる。いやあ、すごいのが出てたんだなあ。リンダ・ロンシュタットは大学の時にＬＰ買って愛聴していたもの。久し振りに聴きたくなった。名曲「デスペラード」も入っている。あと、ギルモア以外はすべて試聴して購入したものだ。なかなかのものだと思う。帰りに車の中でギルモアを前半聴いたが、ギターがすさまじいことになっている。さすがだね。帰り道、おきまりのコースで電気店に寄った。パナのＬＸ－３の実機を見たかったからだが、残念ながら置いてなかった。まあ、売れんだろうね。コンパクトデジカメであの値段なら、デジイチが買えるもの。しかし、一度見てみたい。

  2008年10月26日

• 「トミー」のライブ盤はすごい！またまたタワレコへ

  すでに持っているフーのライブ・アット・リーズのデラックスエディションにはボーナスディスクが付いていて、しかもそれが「トミー」の完全ライブだということがわかったのはつい最近。聴きたい。１９ｋｍ離れたタワレコに行く。あったあった。輸入盤だった。もちろんそれだけで治まるはずはない。今日買ったＣＤは次の通り。○Ｌｉｖｅ　at　leeds　deluxe　edition/THE　ＷＨＯ　２ＣＤ（７６／２００８）○In-A-Dadda-Da-Vida　deluxe／Ｉｒｏｎ　butterfly（７７／２００８）○ベストギター１００／ＶＡ　６枚組　（７８／２００８）○スタンリーロロード／ポール・ウェラー（７９／２００８）○フューチャーデイズ／カン（８０／２００８）○ザ・ストーン・ローゼス／ザ・ストーン・ローゼス（８１） 買った後気づいたんだが、ストーン・ローゼスは持っていたかもしれない。さっきＣＤ棚をちらっとみたがなかった。でも・・・・あるかも。ダブった買った可能性８０％だ。あと、以前から何度も手に取っていた「洋楽アルバム１０００枚漬け」も購入。 タワレコに入ったら、まず目に飛び込んできたのがＬＥＤ　ＺＥＰＰＥＬＩＮだ。えー、いまさら？なんだが、実は究極の紙ジャケが発売されたばかり。しかも全部入ったボックスセットも売られている。どちらも限定だ。ボックスセットの方は２８０００円。うーん、全部持っているし、いまさら買い直すほどのものじゃないなあと思ってやめた。それ以外にも最近、初ＣＤ化とか限定ものとかが実に多くあふれている。そうやって毎回数枚は買ってしまうんだよなあ。いつも家に帰ってから聴くのだが、珍ししく 帰りの車の中でフーの２枚目を聴いた。すごい！音もいいけど、演奏がすごい。Ｐ・タウンシェントのギターってこんなにすごかったんだ。もちんドラムのキース・ムーンは別格の天才。ＬＩＶＥにしては、いつもよれよれのＶｏも実にうまいし。これは正解だったな。まあ、今時ロックオペラなんて聴いて喜んでいるのはおじいさんなんだろうけど。でも、「トミー」は青春です。  

  2008年09月21日

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  フリーのＣＤ　7枚組を買ってしまった

  オークションで出ていた「貴重/フリー/紙ジャケ7種+ユニオンBOX＋復刻帯/未開封品」というのを落札した。内容は下に書いてあるとおりだ。うれしい。新品というのがいいね。7枚のうち5枚はＬＰで持っている。でもいいのだ。ボーナス曲が満載。コレクターでもないので、復刻帯なんかどうでもいいんだが、こだわる人はこだわるんだろうね。週末にはとどくだろう。１．CD未開封7種69 トンズ・オブ・ソブス +870 フリー +1071 ファイアー・アンド・ウォーター +672 ハイウェイ +673 ライヴ +774 フリー・アット・ラスト +675 ハートブレイカー +6２．ユニオン特製BOX３．復刻帯7種

  2008年09月02日

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  へえーっ、いいじゃんか。「ダイアモンドヘッド」

  先日買った９枚を少しずつ聞き始めている。今日出勤のお供に選んだのは、キース・エマーソンとフィル・マンザネラの２枚。まずは期待していたキース・エマーソンの方から聞いたが・・・・・途中で取り出した。時間がもったいない。ダイアモンド・ヘッド(紙ジャケット仕様)／フィル・マンザネラ(1)フロンテラ(2)ダイアモンド・ヘッド(3)ビッグ・デイ(4)ザ・フレックス(5)セイム・タイム・ネクスト・ウィーク(6)ミス・シャピロ(7)イースト・オブ・エコー(8)ラグリマ(9)アルマ(10)カリュンバ元ロキシーミュージックのギター職人≪フィルマンザネラ≫によるファーストソロ75年作!豪華ゲスト陣をバックに、フィルマンザネラのギターによる独特の味のあるフレージング、歯切れのよいカッティングなどが堪能できる作品。感動の超名盤! 収録時間 47M14Sああ、この人のファーストだったんだ。ロキシーは大好きなグループで、もちろんギタリストがフィルだったってことも承知だが、ソロには興味がなかった。まあ、今回は紙ジャケだということと、ジャケットのできが素晴らしかったので購入。当たりです。本当の購入動機はタイトルの「ダイアモンドヘッド」。ヴェンチャーズのカバーだと思ったからなのだ。でも同名異曲だった。がっかりだったけど、こっちもなかなかの曲だよ。後、たぶんドラムはロキシーの人がそのまま叩いているね。まったく同じだもん。だから、ロキシー臭さがぷんぷん。いいんだけど。１回だけ聞いてぴーんとくるアルバムじゃないことは確か。もう少し聞き込んでみようと思う。

  2008年08月28日

• またまたびっくりするバンドを発見！！

  前から見かけて気にはなっていたバンドだけど・・・・買ってしまった。そして大正解だった。なんじゃこれは！的１枚だ。まるでビートルズ。しかも大好きなペニーレイン辺りのビートルズ。でもメロディが似ているとか声が似ているとかじゃなくて、雰囲気が。これはすごい。ここまでやったという努力に拍手。おじさんしか分からないんとちがうかなあ。若い人、分かる？？○プリティ。オッド。／パニック・アット・ザ・ディスコ（５６／２００８）もう１枚はいいのか悪いのかよく分からないバンドの最新作。○「残響」／シガー・ロス（５７／２００８）

  2008年07月19日

• kooks と　music　

  今日買ったＣＤ○strength　in　number／　The　music（５４／２００８）○konk／The　Kooks（５５／２００８）

  2008年07月06日

• ザ・コーラル　これは何枚目？気に入ったよ

  昨日、夜寝る前にチラ聞きしただけだが、かなり気に入った。好みの音だ。コーラル。それで今日店頭で２５％引きのＣＤを見つけて購入。２枚目と３枚目の間のアルバムだけど、３枚目ではないという。ふーん、よく分からんな。完全生産限定盤だというので、「もしかしたらプレミアム物？」と思ってさきほど調べたが、大した値は付いてない。まあ店頭ではほとんど姿を消しているので掘り出し物には違いないだろう。○ナイトフリーク・アンド・ザ・サンズ・オブ・ベッカー／ザ・コーラル（５４／２００８）

  2008年06月28日

• ＣＤ購入　今年５０枚突破！だから何なんだ？

  「カート」に溜まっていたＣＤをさきほど注文。きっかけはついに「クロスロード（映画）」のＤＶＤが再発されたからだ。長い間待っていた買いがあった。○ザ・コーラル／ザ・コーラル（５０／２００８）○マジック&メディスン／ザ・コーラル（５１／２００８）○マジック／ブルース・スプリングスティーン（５２／２００８）○アップ・ザ・ブラケット／ザ・リバティーンズ（５３／２００８）●クロスロード／ジョー・セネカ; DVDあとサウンドデザイナーの６．７月号。家に帰ってランキングをのぞくと、ついに「３位」！！２位とはかなり差が大きいので、まあ３位止まりだろう。これで満足だよ。あとは下がるのを待つだけ？でも・・・・・・・・・・・・誰が投票（クリック）してくれているのだろう？不思議です。仲間内って２．３人しかいないのになあ。

  2008年06月25日

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  ＣＤ到着　ハリスンと ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

  娘に頼んでいたＣＤが到着。○rodrigo　ｙ　gabriela（邦題　激情ギターラ）（４８／２００８）○live　in　japan　／　george　harrison　２ＣＤ（４９／２００８）今更ハリスンでもなかったかな。ＳＡＣＤというやつで、対応ＣＤプレイヤーで聴くとすごい音なんだろうな。普通のＣＤと違ってずっしりと重たい。まあ、問題は中身だよ。どうなんだろう。今日は昼からクラプトンの自伝の続きをかなり読んだ。そろそろ完読。今日読んだところは、なんだか「重たい」。薬物中毒、アルコール依存症からくるはちゃめちゃな生活、その苦悩。そして治療が延々と書かれてある。最愛の息子の死。パティとの別れ・・・・・。暗すぎる。ハリスンも当然随所に出てくるのだが、やはり難しい関係だったようだ。その二人のＣＤということで、ちょっとすぐには聴けないかも。もう１枚は、実はかなり期待している。クラギを使ったデュオ。パッケージを開けて驚いた。２枚入っている。１枚はボーナスのＤＶＤだ。アマゾンで見たら、とっくに売り切れていて、中古が９８００円で出ている。娘が頼んだのはＨＭＶ。いやあ、まだあったんだね。それも１７００円ほど。恐るべしＨＭＶ。今日はこっちのＣＤを聴くことにしよう。定番の「天国への階段」が入っている。売るためか、この手のギターインストアルバムにはよく入っているね。さきほど見たら、ブログランキングが５位！最高記録を更新です。３位目指して・・・・・・・・・・クリックを！！！

  2008年06月21日

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  ＣＤ購入。　時間がなかったが、２枚は買えた。アトミック・スウィングに期待！

  昨日のタワレコでの買い物。仕事が思ったより長引いたので、会がある場所に着いたのが時間ぎりぎりだったが、「ま、いいか」とタワレコへ。その前に本屋だ。クラプトンの自伝を買わなくちゃ。「ない！」。代わりに見つけたのが、ロッキンオンが初めて出したディスクガイド「究極のロック名盤５００枚」。うわー、このタイトルだったら買わずにおれないねえ。タワレコでは５分ほどの間に２枚を見つけた。○アンド・ユー・ワー・ア・クロウ／パーラー・モブ（４６／２００８）「ロックってこれほどまでに格好良いものなのか！ロック創世記の熱いグルーヴを現代に蘇らさせる、ニュージャージー出身の若き５人のロック継承者達。その名はパーラー・モブ」（ＣＤ帯より）ジャケットがいい。それと、帯のうたい文句に負けた。○ザ・ブロークン・ハバナス／アトミック・スウィング（４７／２００８）「９０年代スウェディッシュ・ロックの最重要バンドが放つ奇跡の復活作！」（ＣＤ帯より）２枚の中ではこっちに期待している。楽しみだ。

  2008年06月07日

• 届いた届いた。

  今日届いたアマゾンものからＣＤだけ。○Nine Lives - Steve Winwood(44/2008)○ローラ対パワーマン,マネーゴーラウンド組 第1回戦+3 - ザ・キンクス(45/2008)キンクスはフーと同じく聞かず嫌いなところがある。まあ、フーは何度か聞いたが大味なメロディが苦手。キンクスはヒット曲以外ほとんど知らない。新規開拓だ。

  2008年05月14日

• 忙しさは今日も続く　けれどＣＤは買う　ＨＯＯＳＩＥＲＳだ

  実は昨日の休日(昭和の日)、昼から出勤したのだ。まあ、本来ならば自分の仕事ではないんだけど、仕方ない事情があってやることになった。忙しさは続く。今日も帰ってからさきほどまで仕事をしていた。終わったと思ったらもう１１時だ。そうそう、娘に頼んでいたＣＤが届いたのだった。聞かなくっちゃ。今転送中。フーシーズと読むのかな。ＰＯＰＲＯＣＫで、かなり分かりやすい音を出すＵＫの新人バンドらしい。あ～、疲れた。布団に入って聞くことにしよう。○The Trick to Life／ The Hoosiers (４３／２００８)

  2008年04月30日

• またＣＤを買ってしまった。止まらない。

  今日届いたＣＤ○アゲイティス・ビリュン／シガー・ロス（３９／２００８）○Sigur Ros／Sigur Ros（４０／２００８）○ア・ウェイ・アウト・フロム・ザ・ボアダム／ザ・ルリオス（４１／２００８）○CONSOLERS OF THE LONELY／THE RACONTEURS（４２／２００８それとあとは音楽書で●「日本の60年代ロックのすべて COMPLETE」黒沢 進●SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2008年 05月号 ＣＤの方は今夜からのお楽しみ。黒沢さんの本にはびっくりした。うーん、マニアック！だれが買うのというほどの「どうでもいいような重箱隅資料」。これがまたいいんだよね。

  2008年04月17日

• もう1枚　ＭＵＳＥを買ったのに忘れていた

  ○H.A.A.R.P. Live from Wembley／Muse（３８／２００８）ということだ。1枚抜けていた。情けない。今日届いて中を見てびっくりした。ＣＤが4枚もあったから。相変わらずいい加減だなあ。ＭＵＳＥはＣＤ＋ＤＶＤで、それで2300円というものだ。お買い得だね。まだ日本盤は出てない。そろそろかな。ＳＯＮＡＲ７の解説本は、やはり前のバージョンと同じ内容が多いが、それでもやはり買って良かったと思わせる。しばらく、忙しいぞ。

  2008年04月08日

• 「MASTER OF SONAR7」の在庫があったので即注文！

  「MASTER OF SONAR7」ＤＡＷソフトの解説本だ。付属のマニュアルより数段読みやすい。愛読書の一つ。先月発売はされていたが、アマゾンでは在庫がなかったので、カートに入れっぱなし状態だった。今日のぞいたら「在庫あり」！即注文。ついでにカートのＣＤも注文。ＣＤを買うタイミングって、たいていこのパターンだ。さて、そのＣＤだが○ "ケストレル"／ケストレル（３５／２００８）○ "透明人間/クニ・河内とザ・ハプニングス・4の世界"／ザ・ハプニングス・フォー（３６／２００８）○"フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット"／ポーキュパイン・ツリー（３７／２００８）の３枚。まだ届いてないが通しナンバーを打っておこう。

  2008年04月06日

• また買ってしまったよ。マンデゥ・ディアオとくるり。

  ○ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デー／マンデゥ・ディアオ（３０／２００８）○ベスト　オブ　くるり／くるり　２ＣＤ（３１／２００８）ところで、昨日買ったチェリー・ゴーストだが、まだゆっくりとは聞いてないけど、もしかしたらもしかしたら・・・５年に１枚の大傑作かもしれないという予感がしている。ジャケットから予想できる「音」はかなり外れた。いい意味でうれしい。詳しくは後日。

  2008年03月29日

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  今年も月10枚ペースだなあ　「チェリー・ゴースト」

  ○ロマンスを求めて／チェリー・ゴースト（２７／２００８）○おいしい曲すべて　young　days／ＴＵＬＩＰ　２ＣＤ（２８／２００８）○おいしい曲すべて　mature　days／ＴＵＬＩＰ　２ＣＤ（２９／２００８）チェリー・ゴーストなんて知らないが、ジャケットに惹かれて買ってみた。どうなんだろう。あと、チューリップの２枚はベスト盤で前々から買おうかなと思っていたものだ。全４枚だから、確かに「おいしい曲すべて」だろう。

  2008年03月28日

• まだ聞いてないけど、楽しみだな。シーザーズ。

  ○ペイパー・タイガー／シーザーズ（２６／２００８）家に帰ると先日落札した「メラニー」が届いていた。封も切っていない新品。それで１６００円だ。送料が１６０円。いい買い物をした。メラニーとシーザーズ、どっちも楽しみ。まずはitunesに入れよう。

  2008年03月26日

• 今年２５枚目は「メラニー」だ。知らんだろう。

  実はまだ届いていない。オークションで落札したものだ。７０年代のポップ･フォーク？？シンガー。メラニーのベスト盤。アマゾンでも店頭でもなかなか見つけられずにいた物。わりと安い価格で手に入ったのでよかった。今の人にはメラニーなんていっても分からんだろうね。ま、いいけど。○メラニー／ベスト（２５／２００８）

  2008年03月24日

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  マーズヴォルタとモーツアルト

  ○The Bedlam in Goliath／The Mars Volt（２３／２００８）○モーツアルト交響曲２５．２９．３５／バーンスタイン（２４／２００８）　繁華街に出かけるという息子に頼んで買ってきてもらった物。あと２枚あったのだが、見つけられなかったらしい。今月号のギターマガジンとサウンドデザイナーも同時に探してきてもらった。この２枚の組み合わせ・・・なんて変てこなんでろう。どっちも好きなんだから仕方がないな。

  2008年03月15日

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  ベストヒット　６０年代編　購入

  ベストヒット１００　１９６０年代編（２２／２００８）最近出た企画物。６０．７０．８０．９０年代のヒット曲がそれぞれ各５枚組のＣＤボックスになっている。他にはディスコ編、イージーリスニング編、映画音楽編があるようだ。趣味から考えると７０年代編がぴったしなのだが、曲目を見るとあまり魅力的なものがない。やはり７０年代はアルバム単位で味わうのがおもしろいということなんだろう。さて、今日買った６０年代編なんだが、これがなかなかの選曲。「僕たちの洋楽ヒット」シリーズや他のアルバムもあるので何曲か重なっている物はもちろんあるんだけど、それを考えても購入せずにはおれない中身。まだ曲目リストを眺めているだけなんだが、「これか・・定番だな」「おっ、こんなのも入っているのか」「えっと聞いたことがあるかもしれない。どんなんだったかなあ。」といろいろ想像するだけでも楽しい、。全１００曲。それにしてもＣＤ５枚組で３９８０円。うれしいね。輸入盤ではもっともっと安い企画ボックスがあるけど。

  2008年03月08日

• ＣＤが届いた　アネクドテンに期待

  ○"暗鬱"アネクドテン（１６／２００８）○Cold Blood/Sisyphus"Cold Blood（１７／２００８）○"ベスト・オブ・ホセ・フェリシアーノ"ホセ・フェリシアーノ(１９／２００８)○"Stars Die: The Delerium Years '91-97"Porcupine Tree; CD; ￥ 2,212（２０／２００８）○"シンプル・プラン 3"シンプル・プラン（２１／２００８）以上　今日届いたアマゾン物。６０年代のものから２００８年の新作まで相変わらずの守備範囲の広さ。

  2008年02月18日

• ついにシカゴ・アット・カーネギーホールが手に入った。しかし・・。

  ○ This Is the Moody Blues／The Moody Blues（１１／２００８） ○パフォーマンス・アンド・カクテルズ／ステレオフォニックス（１２／２００８）○イーライと13番目の懺悔／ローラ・ニーロ（１３／２００８） ○At Carnegie Hall, Vol. 1-4 (Chicago IV)／Chicago（１４／２００８）○MOCHA／竹田和夫（１５／２００８）以上、アマゾン物。中でもシカゴは当時４枚組ＬＰだったため高額で買えなかった物だ。３０年以上もたってやっと買えた。当時より安く買えるって、よく考えたらすごいことだね。ＣＤはいいんだけど、同時に音楽雑誌を買ったんだけど、最近よく読んでいる「サウンド・デザイナー」の最新号（２月号）がなんと２冊も入っていたのだ。「えっ？」とびっくりし「もうかった。向こうが入れ間違った」と思っていて伝票をよく確かめたら注文数が「２」となっていた。がーーーーーーーーーーん。これは初めてのことだ。きっとリストに入れるときに二重になってしまったのだろう。まいった。誰かいりませんか？いらないだろうね。

  2008年01月29日

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