イチゴ狩りに行った ティーダのボディが・・・・・・
初めて「イチゴ狩り」というものに行った。スリランカの知人家族を連れて行ったのだが、着いたとたんに「ガリガリ・・・。やった。新車状態のティーダのボディをガードレールでこすってしまったよ。参ったなあ。修理しないととてもかっこ悪い。あーあ、また余計なお金がかかることになった。ま、いいか。イチゴ狩りの方は、あれはなかなか正解。以前なし狩りに行ったことがあったが、あれはだめだ。高い入場料金はらっても、中で食べられるのは数が限られる。2個で「もういいや」となる。しかしイチゴはいいね。いつたいいくつ食べたんだろうか。かごに残ったへたの数を数えたらわかるが、30~40個は食べたと思う。たまたま寄ったストロベリーフィールズのおばさんがとてもいい人(いい加減?)で、お土産用のイチゴも適当に1パック500円。適当にというのは、うーん、実に適当で、かなり多めでもOKということだ。その後、田舎の方のため池の縁でお弁当タイム。いい天気で実に気持ちがよかった。ティーダのことがなければいい休日だったのに。