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2008年01月28日
カテゴリ：百人一首
 我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそしらね 乾く間もなし 二条院讃岐（にじょういんのさぬき） 私の袖は、引き潮の時でさえ海の底に沈んでいる、沖の石のよう。 人に知られず、いつもあの人を思って涙で濡れている・・・  今日は、土曜日に出勤したので振替休日でした。 バーゲンも終盤、でも掘り出し物を見つけました。 バックスキンの手袋７０％オフ、白いニットワンピ５０％オフ他にカーデガンとベルトも買いました。 いい買い物ができました。  選曲：マドンナ（聖母）たちのララバイ（岩崎宏美)お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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