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今朝ミミコの寝ている所に行くと、微かに身じろぎをした。
「ミミコ…」 そっと声をかけ、頭を撫でると 「ニャオン」と3回、小さいけれどしっかりした声で鳴いた 子供達も起きてきてミミコの耳元で 「早くよくなって遊ぼー」と無邪気に話す。 子供達はそれぞれいつもと同じ日常の中で、登校していった。 幼稚園の送りから帰ってみると、ミミコはまだ息があり、ちょっとの時間目を離したその間に ミミコは逝ってしまった。 ミミコらしく、最期まで美しく、可愛く、みんなに愛されたまま。。 ありがとうミミコ… 大好きだったよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月11日 14時06分30秒
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