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テーマ:今も心に残っている歌(675)
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この曲をはじめて聴いたのは中学生の頃(はい、歳バレバレですね)
スキャットとコーラスワークがすごく好きで、さらに詞もかわいい♪てな訳でFMやFENで流れるたびに耳を傾けていたんですが、当時の私、今以上にかわいくなくて中学生の癖に好きな音楽はブラジル~カリブあたりのラテン系のPOPS。タイトルも、アーティスト名もメモも取らず(今みたいにネットはないし)結局誰が歌ってるのかさえ解らずじまい。 そのまま大人になり、ふと思い出してもう一度聴きたいなぁと思っても「誰のどの曲」という根本的なものが抜けているので探すに探せず。でも、偶然はあるもので「LOVE LIGHTS2」という、ラブソングだらけのコンピレーションアルバムを何気に買ってみたら(普段はこういうの買わないんですけどね)収録されてるじゃないですか!いやぁ、二桁年数ぶりの再会を果たした次第でありました 女性一人で歌ってたのかと思いきや、ユニットだったし、さらに解散→再結成とかしてるし。 驚きの連続の最後の驚きは、ラストのハーモニカかっこいいなぁ、ちょっと切ない系の音で好きっ♪なんて思っていたら、なんとスティーヴィー・ワンダーとは思いもよらずでございますですよ!(へんな日本語ですがお気になさらず) 久しぶりの再会を果たした曲は今はしっかり天使仕様のiPodの中に納まっておりますあのケースに一番マッチしているのは間違いなくこの曲だ♪ それにしても、私、女性なら、高音、男性ならハースキーボイスで、かつコーラスが綺麗なのがほんと好きなんだなぁとしみじみ感じております。もとが高い人の高低差がたまらないんですよねー♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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