カテゴリ:*BALI 2010
もう、かなり記憶のかなた、バリの話・・・
いや、ちょっと気合入れないとさ、進まないと思ったら、なかなかねぇええ。。 さて、続き。 ウブドに着いたら、もう夕方で (深くは語らないけど、ぽわーと海見てた自分も悪いし、こんなに遅れたプラマも初めて) パサール方面に行きたいのに、歩くの面倒だ(*´~`)ンー 時間もないし と思っていたら、ちょうど寄った店のスタッフの子が帰るとこで 「どこ行く?乗っていく」と 「いくら?」 「up to you」 お、ラッキー( ̄0 ̄ノ、でも、そういうの逆に払いづらいな、でも、まあいいやと乗せてもらう が、久しぶりに乗ったら、バイクの乗り方すら覚えてないわ。。。(ノω`*) 「足はちゃんとそこに乗せてね。」 「はい」 ハノマンを一気に下りながら買い物をすべく、ハノマンの上まで乗っけてもらう。 やっぱ歩かなくてよかった 「じゃあ」って青年はお金はいいよ、って感じだったが、 いやいや、わたしももう若くはないので ここは払いますよ、 と、財布を開けると、おぉ~こんな時に限って、細かいのないじゃん( ̄□ ̄;) お釣りくれ、なんて言えるわけもなく えぇい、 青年よ、 あなたの親切心に出血大サービスだ( ≧Д≦ ) 10,000RPを・・・(=ω=) とりあえずmiikでヨガウエア。 ここの店員さ、入って目合うと合うのを適当に選んで出してくれる。 で、わたしも、じゃこれで、ってぱぱっと買う。 バリ島も長いと別にスマイリーな関係ではないのがおもしろい( ̄  ̄゜) 無言の会話で事が進み、終了、みたいな。 昔、何かの本で読んだんだけど、バリ島には「眉ピク」っていうのがあって、 バリ人は眉毛をピクってさせて会話をするみたいな内容なんだったけど、それ、とってもよくわかる。 用事すまして、ざ~~と買うもん買ったらもう真っ暗。 バリって日が沈むの以外に早かったのね 黄昏ながら、あほみたいにぼーとしてたら、クラクション鳴らされて、友達だった。 バリ人ってめっちゃ目いいわ 久しぶりの再会に、 わたしはアホ面・・・トホホ この友達は、昔ずーと滞在していたときの宿のスタッフの一人なんだけど、 数か月前にそこはやめちゃったのね。 でで積もる話をしていたわけだけど、 バリはいつも同じと思っていたわたしにはたくさんの衝撃だったわ( ̄◇ ̄;) ちらっと聞いてはいたけど、その宿はオーナーがオージーに代わっていろいろ変わっちゃったこと。 「あ、うくれよんの部屋もうないよ」 え、もうわたしがいつも泊まっていた思い出のスモールルームはないのですか(ノд-。) 昔、滞在していた時にその宿で隣の部屋に泊まっていたオーストラリアのおじさんのアディー がちょうど来ているけど、もう違うところに泊まってるって。 などなど、話は尽きず・・つづく。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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