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カテゴリ:オタク
隠蔽された後日談・・・なにこれ?世界観違うくね?あと深夏、なんかヒロインに一気に昇格しすぎw
第一巻と比べるとキャラの性能が大きく違ってきています。会長は完全に「おばかキャラ」です。常識人としての姿はほとんど消えました。 真冬ちゃんにいたっては、キャラが変な方向で固定化されてしまい、当初の「引っ込み思案の男嫌い」とかいうおとなしい系の設定は半ば消えてしまっています。 でも、このお話は、そんなのかんけーねぇ!と吹っ飛ばすだけの勢いがあるのです。 っていうか、ほとんど勢いだけで成り立っています。そこがおもしろいのです。ちゃんとオチてねぇ話があっても良いんです。たぶん。 ラノベなのに萌え要素が少ない気がしたり、世界観があまりに狭い気がしたり、伏線がほとんど無かったりしてもどーでもいいんですよ。 未だにお気に入りのキャラが存在しない。だのになぜか三巻まで買っている・・・。これはある意味、すごいと思うのです。 【今日買った物】 ・生徒会の三振 ・生徒会の四散 ・スクールランブルZ ・可動戦士ガンダム スクランは播磨と沢近がくっついたよーですな。よかったよかった。出来ればその経緯も書いて欲しかったけど。 ガンダムは、いわゆる超合金ってやつです。けっこー古いオモチャなんだけど、ハードオフで2825円という安値で売られていたので確保。 最近のプラモデルと違って、あくまでテレビ版の造形なのがうれしいです。発売当初は結構高かった上、人気もあったので買えず仕舞いでした。(ジムとシャアザクは持っていた) 今見ても良くできたオモチャです。できれば腰の回転も入れて欲しかったけどそれ以外はほとんどアニメと同じポーズがとれる優れものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月28日 01時42分35秒
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