Ultra ATA/66

歩行者/自転車専用の横断歩道が車道から一つ引っ込んだところにあり、さらに信号が車と別になっているので、横断歩道から再び車道に戻るときに後ろから轢き殺されそうになるんですが・・・。

また、路上駐車の車や工事中の場所では、自転車は車道の中央に一旦出なければならず、、その際に挟みこまれそうになり非常に危険な思いをしました。

そうでなくとも、五日市街道や奥多摩街道など交通量と道路の幅が著しくギリギリな場所では、意図せずか、意図的かはわかりませんが、自転車の方に車が寄せてくることが多く、ガードレールに追突して危うく死ぬかと思いました。

特にトラックは、こちらも相当道路の端を走っており、道幅も空いているのにもかかわらず、自転車に向かって怒鳴りかけてくることがあり、大変恐ろしかったです。

その横を白チャリが悠々と歩道を、それも三台連なって走っているのを見て「ふざけんな！」って思いましたね。警察なら何をやってもアリなんですか？


当面は自転車が車道を走るのは「少なくとも東京では」不可能だと思いました。死を覚悟していればもちろん可能でしょうけど。

実際そう思うから白チャリは歩道を走っているのでしょうし、弁当片手にベルを鳴らしながら疾走しても許されているわけですよね？
僕はそういう走行は絶対しませんけど、昭島の白チャリは、よく片手で猛スピードで弁当を持って走っていますし・・・ｗ

まぁ、ルールを厳密にするなら最低限、路肩駐車を完全に取り締まって、路肩の舗装をしっかりしてほしいものです。

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