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カテゴリ:いくつかの場面
昨日、予定日より二週間ほど早く第二子が生まれました。
当日・・・午前4時くらいから娘がグズり目を覚ましましたが、その時妻が下腹部の痛みを口ずさみます。 午後6時には痛みが10分間隔で繰り返すようになり、当日午後健診予定でしたが即向かうことにし、自分も会社を休むことに。 準備出来次第、産院に到着。先生が不在だったので・・・私と娘は自宅に戻るよう説明を受けます。 回診の時間が午前10時らしいので、なにかあったら連絡をするように伝えて自宅に戻りました。 娘の登園時刻、幼稚園に着き・・・担任の先生に事情を話し説明。実はこの日、娘が楽しみにしていたイベントがあったのですが・・・参加が難しい旨を伝えます。 一時帰宅後、妻の叔母さん、自分の両親に伝えると・・・「今すぐ向かう」とのこと。 妻からの連絡は・・・何もありませんでした。 お迎えの時に改めて先生に尋ねられますが・・・「まだ不明なんです」と伝えるのみ。自宅でまた待つだけです。 午後3時の面会直前「生まれたよ」と一報あり。急いで産院に向かいます。 しかし、娘との面会はできないらしく・・・叔母さんか両親を待つことにして待合室にて待機。 新生児室にて生まれた我が子は真っ赤な顔で泣いていました。娘は「おにいちゃん」と言っていましたが「おとうと」だよと教えます。 午後4時前に両親が到着。遅れて叔母さんも・・・妻と会うと10時前後、先生に診てもらってすぐに出産し、体調を崩してしまったので意識朦朧のままベットで休んでいたとのこと。 出血が多かったらしく顔色が真っ青だったものの「お疲れ様、無事に生まれたね」と伝え、その他の状況を伝えました。 その後、叔母さんと両親が来てくれたこともあり、心配していた娘のイベントには参加できました。 第二子が誕生することから・・・5月に引越し、鮎釣りも例年の半分の釣行としてきました。 当初の出産予定日が7/30日、つまりシマノジャパンカップ東日本大会と重なっていましたが・・・これで心置きなく頑張れます。釣りは少し自粛のままですが(笑) 2474g、少し小さいけど元気な男の子でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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