[今日読んだ本] カテゴリの記事

全233件 (233件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 >

• 

  イッパツ危機娘　原田重光さん

  今日（まで）読んだ本・イッパツ危機娘（１）～（３）　楽しく読み切りました。統計情報：　２４８日目　（約２．６９冊／日）　活字本　　：１８２（約０．７３冊／日）　コミック　　：４８６（約１．９６冊／日）

  2008年04月13日

  コメント(0)

• 

  イッパツ危機娘　原田重光さん

  今日（まで）読んだ本・イッパツ危機娘（４）～（６）　　　　絵が発展途上なのですが、ギャグ（多くは性的な）を過剰な密度で　詰め込み、異様な面白さを生んでいる作品です。　一発屋になりやすい作品傾向を感じて危惧しておりましたら、現在　は原作者付の作品を出されて（ユリア100式）いるようです。・土壇場の人間学　　　　青木雄二さんと宮崎学さんの共著です。　原理的な共産主義としての「唯物論」に思い入れの強い青木雄二さん　と、その暴力性が嫌忌され追い出された過去がありつつも共産主義へ　の思いが消せない様子の宮崎学さんが、バカな大衆を罵る内容です。　「一部の賢い人間がいい目を見てバカな大衆は実質的な奴隷でいる」　ということを肯定する資本主義寄りな表現もあり、コミュニスト界の　混乱を感じます。統計情報：　２４８日目　（約２．６８冊／日）　活字本　　：１８２（約０．７３冊／日）　コミック　　：４８３（約１．９５冊／日）

  2008年04月13日

  コメント(0)

• 

  松本人志　愛

  今日（まで）読んだ本・松本人志　愛　　　　テレビと週刊誌、媒体の違いの自覚の強いことが印象的です。　ただやっぱり活字表現は慣れておられないようで、こなれて　いません。統計情報：　２４７日目　（約２．６８冊／日）　活字本　　：１８１（約０．７３冊／日）　コミック　　：４８０（約１．９４冊／日）

  2008年04月12日

  コメント(2)

• 

  言葉の常備薬　呉智英さん

  今日（まで）読んだ本・言葉の常備薬　　　　呉智英さんの文庫本としては比較的新しい部類に入りますが、　最近感じていた衰えがないのに驚きました。　エンターテイメント性や刺激性も強く、満足です。統計情報：　２４６日目　（約２．６８冊／日）　活字本　　：１８０（約０．７３冊／日）　コミック　　：４８０（約１．９５冊／日）

  2008年04月11日

  コメント(0)

• 

  バキ外伝疵面　山内雪奈生さん

  今日（まで）読んだ本・バキ外伝疵面（４）　　　　そろそろ次が出ないかと思ったのですが、月刊誌連載　でした。　一度、叩き潰された主人公が地獄の淵から生還して、　という典型的におもしろい場面に差し掛かっており、　早く先が見たいものです。統計情報：　２４５日目　（約２．６９冊／日）　活字本　　：１７９（約０．７３冊／日）　コミック　　：４８０（約１．９６冊／日）

  2008年04月10日

  コメント(0)

• 

  仕事師たちの哀歌（エレジー）　夢枕獏さん

  今日（まで）読んだ本・仕事師たちの哀歌（エレジー）　　　　プロレスをテーマにした短編小説集です。　静かでもの悲しい物語ばかりですが、非常にリアルな実感を　もって迫ってきます。・くノ一忍法帖　　　　山田風太郎さんの忍法帖シリーズです。　この作品は登場する忍法の全てにセックスが絡んで　きます。　あまりのバカバカしさが爽快です。・ラシャーヌ！（４）　　　統計情報：　２４４日目　（約２．７０冊／日）　活字本　　：１７９（約０．７３冊／日）　コミック　　：４７９（約１．９６冊／日）

  2008年04月09日

  コメント(0)

• 

  空気枕ぶく先生太平記　夢枕獏さん

  今日（まで）読んだ本・空気枕ぶく先生太平記　　　　文壇業界の暴露を行なった伝説的なものとして耳にしていた　作品をやっと手に入れました。　幸せです。・新コータローまかりとおる！柔道編（６）～（７）　　　　昨日、読み終わった、と書いたのはウソだったようです。統計情報：　２４２日目　（約２．７１冊／日）　活字本　　：１７７（約０．７３冊／日）　コミック　　：４７８（約１．９８冊／日）

  2008年04月07日

  コメント(0)

• 

  新コータローまかりとおる！柔道編　蛭田達也さん

  今日（まで）読んだ本・新コータローまかりとおる！柔道編（１）～（５）、（１２）　　　　５日ほどかかりましたが、読み終えました。統計情報：　２４１日目　（約２．７１冊／日）　活字本　　：１７６（約０．７３冊／日）　コミック　　：４７６（約１．９８冊／日）

  2008年04月06日

  コメント(0)

• 

  ニッポンの犯罪１２選　爆笑問題さん

  今日（まで）読んだ本・ニッポンの犯罪１２選　　　　日本史原論シリーズの６作目にあたります。　初期のパワーは失われていますが、今回扱ったテーマが犯罪史と　いうことで、多少は刺激が増し、楽しめました。・新コータローまかりとおる！柔道編　（８）～（１１）、（１３）～（１７）、（１９）～（２１）　　　統計情報：　２４０日目　（約２．６９冊／日）　活字本　　：１７６（約０．７３冊／日）　コミック　　：４７０（約１．９６冊／日）

  2008年04月05日

  コメント(0)

• 

  新コータローまかりとおる！柔道編　蛭田達也さん

  今日（まで）読んだ本・新コータローまかりとおる！柔道編（１８）、（２２）～（２７）　　　　蛭田達也さんのコータローシリーズでは、円熟や洗練という面と、　惰性という面が拮抗していた時代のものと思っています。　前者の色合いが強かったのは、音楽編のころでしょうか。　絵がらや、セリフなど完璧な調和を感じます。　柔道編は余力だけ、の印象もありますが、それでも読ませるのは　底力なのでしょう。　現在は病気療養中とのことで、連載も休止しているようです。　復活されること期待します。・ずいぶんなおねだり　　　　東海林さだおさんのエッセイ集です。　江川昭子さんとの対談が秀逸です。統計情報：　２３７日目　（約２．６７冊／日）　活字本　　：１７５（約０．７４冊／日）　コミック　　：４５８（約１．９３冊／日）

  2008年04月02日

  コメント(0)

• 

  中国てなもんや商社　谷崎光さん

  今日（まで）読んだ本・中国てなもんや商社　　　　中国の服飾メーカーを相手にする商社に勤めていた作者が、　カルチャーショックを受けまくった体験をつづったものです。　中国人のセリフのひとつひとつに非常な臨場感があって、作者　はきっと言われた時に悔しい気持ちになり、記憶にしっかり　残ってしまったのだろうなぁ、と笑えてしまいます。統計情報：　２３５日目　（約２．６６冊／日）　活字本　　：１７４（約０．７４冊／日）　コミック　　：４５１（約１．９２冊／日）

  2008年03月31日

  コメント(0)

• 

  Ｇ戦場ヘヴンズドア　日本橋ヨヲコさん

  今日（まで）読んだ本・Ｇ戦場ヘヴンズドア（１）～（３）　　　・バシズム　　　　日本橋ヨヲコさんの作品の緊張感は他に例を見ません。　Ｇ戦場ヘヴンズドアでは、漫画家としてのポリシーや誇りを　大いに表現されており、鳥肌が立ちます。・沈夫人の料理人（１）～（２）　　　　読み終わってしまい、耽美な世界から放り出されました。統計情報：　２３４日目　（約２．６７冊／日）　活字本　　：１７３（約０．７４冊／日）　コミック　　：４５１（約１．９３冊／日）

  2008年03月30日

  コメント(0)

• 

  沈夫人の料理人　深巳琳子さん

  今日（まで）読んだ本・沈夫人の料理人（３）　　　　続編について情報がないかと、ウィキペディアでサーチして　みましたが、見当たりませんでした。　ただ、この作品、文化庁メディア芸術祭の審査員推薦作品に　選ばれたものだそうです。　この面白さですものね。・明るいクヨクヨ教　　　　東海林さだおさんのエッセイ集です。・金色のガッシュ！！（２９）　　　　３２巻まで出ているようです。　途中から惰性で買っている状態なのですが、最後までお付き合い　するのも礼儀なのかもしれません。統計情報：　２３４日目　（約２．６４冊／日）　活字本　　：１７３（約０．７４冊／日）　コミック　　：４４５（約１．９０冊／日）

  2008年03月30日

  コメント(0)

• 

  機動警察パトレイバー　ゆうきまさみさん

  今日（まで）読んだ本・機動警察パトレイバー（８）～（１１）　　　　めでたく読み終わりました。　改めて、ＩＴ用語の散りばめ方に、マニア的な執念を感じました。　ＰＣユーザレベルでは出てこないはずの表現があるのです。統計情報：　２３３日目　（約２．６４冊／日）　活字本　　：１７２（約０．７４冊／日）　コミック　　：４４３（約１．９０冊／日）

  2008年03月29日

  コメント(0)

• 

  漫才病棟　ビートたけしさん

  今日（まで）読んだ本・漫才病棟　　　　あとがきで野坂昭如さんが、日本小説史で１００番目以内に入る名作　と評価されています。　確かにすばらしい読後感でした。　実家にある「浅草キッド」も読み返したくなります。・機動警察パトレイバー（２）～（５）　　　　ワイド版にしてはいいペースで進みます。統計情報：　２３１日目　（約２．６４冊／日）　活字本　　：１７２（約０．７４冊／日）　コミック　　：４３７（約１．８９冊／日）

  2008年03月27日

  コメント(0)

• 

  ＨＥＡＶＥＮ　王欣太さん

  今日（まで）読んだ本・ＨＥＡＶＥＮ　　　　大阪の下町やアメリカのスラムを思わせる街「ＨＥＡＶＥＮ」で　トーマという魅力的な男が伝説となるであろう物語を生きている、　といった内容です。　「地獄の家」もそうでしたが、極限状態にある人間が見せる美しさ　を何とも見事に表現されています。　大作の「蒼天航路」をいつか読み通して見たいものです。・機動警察パトレイバー（１）　　　　ゆうきまさみさんの作品を遡っています。　実家には「じゃじゃ馬グルーミングアップ」も揃えているので、　事欠きません。・花のあすか組！外伝（４）　　　　何とか外伝は読み切りました。　本編に手をつけるのは、ためらっています。・トンデモ一行知識の逆襲　　　　唐沢なをきさんのお兄さんの唐沢俊一さんによる作品です。　「トリビアの泉」の元ネタですが、ＴＶ番組とは違って、真偽のほどが　明らかでないものも含め、扱っておられます。　真実か虚構か判らないが面白い、という感覚は非常によく判ります。統計情報：　２２９日目　（約２．６４冊／日）　活字本　　：１７１（約０．７５冊／日）　コミック　　：４３３（約１．８９冊／日）

  2008年03月25日

  コメント(0)

• 

  妖怪学園ザビエル　魔夜峰央さん

  今日（まで）読んだ本・妖怪学園ザビエル　　　　何とも平和な妖怪譚です。　適度に同性愛ネタも盛り込まれており、女子中学生あたりに　のんびり楽しまれそうです。・鉄腕バーディー（１１）～（１６）　　　　今年買い足す前の巻まで読み返しが終わってしまいました。　だいぶ世界観を咀嚼できたように感じています。・花のあすか組！外伝（３）　　　　高口里純さんの人気作の外伝です。　美意識の強さに圧倒されます。統計情報：　２２８日目　（約２．６３冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７５冊／日）　コミック　　：４３０（約１．８９冊／日）

  2008年03月24日

  コメント(0)

• 

  鉄腕バーディー　ゆうきまさみさん

  今日（まで）読んだ本・鉄腕バーディー（１）～（１０）　　　　どんどん面白くなる鉄腕バーディーを最初から読み返し始めました。　この週末に読みきるのが目標です。・1･2の三四郎2（１）～（４）　　　　1･2の三四郎の続編シリーズです。　先日読んだ「サルまん」には、「マンガの２ものは成功しない」との　ジンクスが書かれていましたが、この作品は例外だと思っています。　他にも、ドカベン（他、水島作品多数）の続編にあたる大甲子園辺り　も成功作ですよね。　破られるジンクスもあるということでしょうか。統計情報：　２２７日目　（約２．６１冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７５冊／日）　コミック　　：４２２（約１．８６冊／日）

  2008年03月23日

  コメント(0)

• 

  沈夫人の料理人　深巳琳子さん

  今日（まで）読んだ本・沈夫人の料理人（４）　　　　料理マンガの中では最も好きな作品のひとつです。　封建制度下の雇われ料理人が、豪族の奥様に弄ばれて、　といった内容です。　この巻の最後に、第二部に続く、という記述があるの　ですが、どうも再開されていないようです。　楽しみに待ち続けています。・幸運男子（１）～（２）　　　　高口里純さんの、美男子高校生＆同性愛モノです。　主人公の彼女さんがいい味を出していて、気持ちのいい　ギャグを挟み込んでくれます。・てなもんやお宝発掘大作戦　　　　いしいひさいちさんの寄せ集め４コマ集です。・花のあすか組！外伝（２）　　　昨日は休暇にしたので、既に３日休みが続いています。読書も非常に順調なのですが、活字本に手が出ていません。統計情報：　２２６日目　（約２．５６冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７５冊／日）　コミック　　：４０８（約１．８１冊／日）

  2008年03月22日

  コメント(0)

• 

  唐沢なをきの幻獣事典

  今日（まで）読んだ本・唐沢なをきの幻獣事典　　　　ブックオフで掘り出し物を見つけました。　マニアックで、シニカルで、チープなところ、たまりません。　連載は月間少年マガジンの増刊ＧＲＥＡＴだそうですが、子供には　もったいない作品です。・SWEET三国志（１）～（３）　　　　探していた本を見つけました。　麻雀マンガを主戦場にされている片山まさゆきさんの三国志ものです。　こんなに登場人物の多いストーリーを描き切れるのか、最後まで不安　でしたが、見事なエンターテイメントに仕上がっていました。・わたしはネコである　　　　いしいひさいちさんの文豪ギャグ４コマです。　妖怪じみた女中さんが気に入っています。・ダーリンは外国人 with baby　　　　このシリーズ、２００万部を突破したそうです。　初期の作品は大好きでしたが、これは何やら妙な臭いがするように　感じました。　子供を生む、育てる、といった中で、自分自身もそうなのでしょうが、　思想や感性がダダ漏れになってしまうのでしょう。統計情報：　２２５日目　（約２．５５冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７６冊／日）　コミック　　：４０３（約１．７９冊／日）

  2008年03月21日

  コメント(0)

• 

  夢の贈り物　ひさうちみちおさん

  今日（まで）読んだ本・夢の贈り物　ガロ掲載のものなどマイナーな作品集なためか、　アフィリエイト検索にはヒットしませんでした。・サルでも描けるまんが教室　愛蔵版（上）、（下）　　　　相原コージさんと竹熊健太郎さんの共著です。　連載は９０年代のものですが、今でも通用するマンガ　論です。　自画自賛されているように非常に密度の濃い内容で、　虚構内虚構として展開される「とんち番長」の完成度　に驚きます。・さよなら絶望先生（１１）～（１２）　　　　最新巻が到着しました。　細かすぎるネタが多く、読むのに目を凝らしている　自分の必死さが悲しくなります。・パタリロ！（１９）　　　　久しぶりに手を出してみました。　まだ、連載続けておられるのですよね。統計情報：　２２４日目　（約２．５３冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７６冊／日）　コミック　　：３９７（約１．７７冊／日）

  2008年03月20日

  コメント(0)

• 

  正しいお變態本　ひさうちみちおさん

  今日（まで）読んだ本・正しいお變態本　　　　懐の深い成人誌が、才能の在る若いアーティストを育てる中で　実験的な作品を世に問い、いつかメジャーシーンにはばたいて　いく、そんな虚構じみたキャリアパスを通った数少ない作家の　ひとりだと思います。　この作品では原点に立ち返った、というか、元々お好きな性格　だったことを想像させる、見事なマニアぶりが微笑ましいです。　ゴム合羽フェチなどというのは、この手の世界に多少は理解が　あるつもりの自分でも初耳のものでした。・本朝無双挌闘家列伝　夢枕獏さんが日本国内の格闘技史に対する愛を語った作品です。　強さを追求する心が、何とも狂おしく迫ってきます。　素敵な作品なのですが、また新潮文庫というメジャーなところ　の出版物にも関わらず、アフィリエイト検索には引っかかり　ませんでした。・たのもしき日本語　　　　吉田戦車さんと川崎ぶらさんの対談をまとめた作品です。　日本語や様々な外国語の、「たのもしい言葉」を語り合う形式で、　独特の言語感覚に酔わされます。　他にも同じことをされないのでしょうか。統計情報：　２２３日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１７０（約０．７６冊／日）　コミック　　：３９１（約１．７５冊／日）

  2008年03月19日

  コメント(0)

• 

  カラサワ堂怪書目録　唐沢俊一さん

  今日（まで）読んだ本・カラサワ堂怪書目録　　　統計情報：　２２１日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１６７（約０．７６冊／日）　コミック　　：３９１（約１．７７冊／日）

  2008年03月17日

  コメント(0)

• 

  刑務所の前　花輪和一さん

  今日（まで）読んだ本・刑務所の前　　　　花輪和一さんが銃器所持で収監される前のことを、少し脚色　したり、民俗学的な挿話を入れたりしながら、描かれています。　オカルトな世界に対し、盲信するわけでもなく、おかしな構え方　もせず、ありのまま感じたことを表現する方でした。・さよなら絶望先生（１０）　　　　１２巻まで出ているのですが、とりあえず１冊買い足しました。　楽天BOOKSでは品切れでしたので、近所の本屋に行きましたら、　当たり前に売っていました。・HUNTER×HUNTER（２５）　　　　好きな作品なので間を空けずに読み返してしまいます。　連載も再開されましたし、何とか全うして欲しい作品です。・みんな以外のうたＲ（リフレイン）・オタクの御主人　　　　永野のりこさんの２作品です。１冊目は２００２年刊行と、まあ　新しいのですが、アフィリエイト検索ではヒットしませんでした。　見事なトラウマ芸が元気をくれます。・無病息災エージェント　　　　大沢在昌さんのライトなハードボイルド連作集です。　イギリスと日本のハーフで、要人警護を生業とする軽い　男が主人公です。　サクサク読めますが、毎度の終わり方が唐突過ぎて、　物足りなく感じます。・神秘家列伝　　　　水木しげるさんが７５歳ごろに発表されたものです。　細密に書き込まれた背景など、昔の作品と比べても手抜き　感がないことに驚きます。統計情報：　２２０日目　（約２．５３冊／日）　活字本　　：１６６（約０．７５冊／日）　コミック　　：３９１（約１．７８冊／日）

  2008年03月16日

  コメント(0)

• 

  さよなら絶望先生　久米田康治さん

  今日（まで）読んだ本・さよなら絶望先生（１）～（９）　　　　休日はコミックの一気読みに限ります。　この作品は１２巻まで出ているそうです。注文せねば。　統計情報：　２１９日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１６５（約０．７５冊／日）　コミック　　：３８５（約１．７６冊／日）

  2008年03月15日

  コメント(0)

• 

  慶応四年のハラキリ　夢枕獏さん

  今日（まで）読んだ本・慶応四年のハラキリ　　　　夢枕獏さんの短編集です。　「極限の不快指数」の衝撃、「異邦人＜チャタリック＞」の至福感　が忘れられず、何度となく読み返してしまいます。・鉄腕バーディー（１８）　　　　最新巻が出ていました。　掲載誌のヤングサンデーが、行きつけのコンビニ（ファミリーマート）　で売られておらず、無事に連載を続けられるか、心配しながら、　見守っています。統計情報：　２１７日目　（約２．４９冊／日）　活字本　　：１６５（約０．７６冊／日）　コミック　　：３７６（約１．７３冊／日）

  2008年03月13日

  コメント(0)

• まんがの逆襲　唐沢俊一さん

  今日（まで）読んだ本・まんがの逆襲　貸本マンガ時代の異様に濃いマンガを紹介する内容です。　アフィリエイト登録は見つかりませんでした。統計情報：　２１６日目　（約２．５０冊／日）　活字本　　：１６４（約０．７６冊／日）　コミック　　：３７５（約１．７４冊／日）

  2008年03月12日

  コメント(0)

• 

  グミチョコレートパイン　大槻ケンヂさん

  今日（まで）読んだ本・グミ・チョコレート・パイン（パイン編）　　　　グミ編、チョコ編に続く、最終巻です。　あとがきにはチョコ編の出版から８年間が過ぎたと記載されていました。　そのせいか、前巻までに構築された世界と、その中で「お約束」化した　ギャグを無理やりこなしているような印象がありました。　旬のまま書ききらず、間を空けてしまうことの弊害をまざまざと見た気が　します。・保険の裏カラクリ　　　　ナニワ金融道が大ヒットした、故・青木雄二さんが保険について語った　本です。　書かれていることは、保険の本来の意味を見据え、「損をしたくない」　「得がしたい」といった欲望で目を眩ませないように、保険会社に　騙されないようにすること、といったシンプルなものでした。　改めて、自身の保険契約内容を見直してしまいます。・トンデモ一行知識の世界　　　　唐沢俊一さんがその活動の原点にされている「ムダな知識」を収集した　作品です。　コアなトリビア、といったところで、事実性や根拠性がなくとも、知識　として何がしかの面白さが存在したよい、というところまで突き抜けて　います。　テーマが同じでも、媒体が違えば内容も変わる、好例です。・花男（１）～（３）　　　　松本大洋さんの野球マンガです。　大版の印刷で、何とも味わい深い絵柄が美しく楽しめます。　最も好きな作品です。・毎日かあさん（１）～（２）　　　　結局、全巻さかのぼってしまいました。統計情報：　２１４日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１６３（約０．７６冊／日）　コミック　　：３７５（約１．７５冊／日）

  2008年03月10日

  コメント(0)

• 

  ひとりと一匹　穴澤賢さん

  今日（まで）読んだ本・ひとりと一匹　　　　人気ブログ「富士丸な日々」の穴澤賢さんが、ペットの富士丸　への思いを切々と語る内容になります。　その愛情の圧倒的な大きさに打たれます。・捨て童子・松平忠輝（下）　　　　ようやく読み切りました。　こんなに魅力的な世界が描かれていると、読み終えた後の　寂寞感が重く感じます。・美少年的大狂言　　　　魔夜峰央さんのギャグマンガです。　活字本の間の箸休め、といったところです。統計情報：　２１２日目　（約２．５０冊／日）　活字本　　：１６０（約０．７５冊／日）　コミック　　：３７０（約１．７５冊／日）

  2008年03月08日

  コメント(0)

• 

  捨て童子・松平忠輝　隆慶一郎さん

  今日（まで）読んだ本・捨て童子・松平忠輝（中）　　　　上中下巻ものですが、あまりに面白いので、どんどん進んで　しまい、終わりが近づくのが惜しいほどです。　隆慶一郎さんの作品では、最も好きです。・羊の国のラブラドール絵日記　　　　人気ブログが本になったものです。　一時期はそのブログのファンでしたが、ある時期から一般性　が失われたように感じ、最近は覗いていません。　※本来は個人的な行為であるはずの日記に、一般性もクソも　　ないでしょうが、、、。統計情報：　２１０日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１５８（約０．７５冊／日）　コミック　　：３６９（約１．７６冊／日）

  2008年03月06日

  コメント(0)

• 

  HUNTER×HUNTER（２５）　冨樫義博さん

  今日（まで）読んだ本・HUNTER×HUNTER（２４）～（２５）　　　　今週のジャンプで連載が再開され、新刊も出版されましたので、　早速購入しました。　今回は１０話連続で掲載されるそうです。　それが終わった次の充電も、今回のように短くすむのであれば、　よいのですが。・女の子ものがたり　　　　西原理恵子さんのものがたりシリーズです。　とりあえず手持ちは全て読み返しました。　貧しさから生まれる哀しさが言葉を失わせます。・捨て童子・松平忠輝（上）　　　　故・隆慶一郎さんの伝奇小説です。　このジャンルで、戦国～江戸時代のものに惹き込んで下さった　大好きな作家です。統計情報：　２０９日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１５７（約０．７５冊／日）　コミック　　：３６８（約１．７６冊／日）

  2008年03月05日

  コメント(0)

• 

  上京ものがたり　西原理恵子さん

  今日（まで）読んだ本・上京ものがたり　　　・毎日かあさん（３）　　　　西原さんの世界に浸りまくっています。　上京ものがたりは、若い女性のあまりに赤裸々な感慨が　描かれていて、心が痛みます。統計情報：　２０７日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１５６　コミック　　：３６５

  2008年03月03日

  コメント(0)

• 

  エンガッツィオ司令塔　筒井康隆さん

  今日（まで）読んだ本・エンガッツィオ司令塔　　　　筒井康隆さんが断筆時にインターネットなどを利用して発表　していた作品群にあたる、七福神シリーズが含まれていました。　昨日の「コンセプト解説がない」件は、この作品集との混同だった　ようです。　少しすっきりしました。・わらしべ偉人伝　　　・出禁上等！　　　　ゲッツ板谷さんがフリーの編集、新保信長さんと作り上げた　シリーズを２冊読みました。　休日はこういうペースで、こういう身にならないことに頭を　使いたいですよね。・毎日かあさん（４）　　　　西原理恵子さんが毎日新聞で週次連載している作品です。　家族をテーマにしているマンガなのですが、離婚／再婚／夫の死　など、連載中に波乱万丈なことになっておられました。　夫の鴨志田さんが亡くなった場面が描かれたこの巻は、泣かずに　いられません。統計情報：　２０６日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１５６　コミック　　：３６３

  2008年03月02日

  コメント(0)

• 

  天狗の落し文　筒井康隆さん

  今日（まで）読んだ本・天狗の落し文　　　　天狗の落し物に小説とも何とも判らないものが書かれて　いて、面白いので発表した、といったコンセプトだった　記憶があったのですが、そんな解説は何処にもありません　でした。　こんな時に感じる空虚感は少し苦手です。統計情報：　２０５日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１５３　コミック　　：３６２

  2008年03月01日

  コメント(0)

• 

  板谷バカ三代　ゲッツ板谷さん

  今日（まで）読んだ本板谷バカ三代　　　バカの瞬発力　　　　西原理恵子さんのマンガから知ったゲッツ板谷さんのご家族／ご近所　ネタエッセイです。　この方の言葉で、バカな家族のことを面白おかしく描いていても、　その裏には面白くとも何ともないエピソードが何倍も転がっている、　だから「こんな家族がいたら楽しいだろうな」なんて絶対に認めない、　というものがありました。　真理ですね。統計情報：　２０４日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１５２　コミック　　：３６２

  2008年02月29日

  コメント(0)

• 

  許してガリレオ！　ゲッツ板谷さん

  今日（まで）読んだ本・許してガリレオ！　　　　ゲッツ板谷さんのエッセイ本です。　「ワルボロ」という小説を書かれたのも知っているのですが、　エッセイの面白さから裏切られた印象を受けるといやで手を　出せていません。統計情報：　２０３日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１５０　コミック　　：３６２

  2008年02月28日

  コメント(0)

• 

  できるかなクアトロ　西原理恵子さん

  今日（まで）読んだ本・できるかなクアトロ　　　　西原理恵子さんの「できるかな」シリーズは４冊にのぼります。　当然全て保有しています。　（故・元）ご主人のカモちゃんの姿がちらほら見えますが、この　直後に召されてしまったこと思うと、素直にギャグに入り込め　ません。・バカ姉弟（５）　　　　最新巻を入手しました。　最終回のようなストーリーが描かれていたのですが、掲載誌の　ヤングマガジンでは、久しぶりに今週載っていました。　続けられている、と嬉しく感じていていいのでしょうか？・兎　　　　高口里純さんが青年誌に連載した作品です。　高校生たちのあやうさが見事に描かれていて、どきどきします。・業界用語のウソ知識　松尾貴史さんのエッセイ集です。　芸人さんの書く文章としてはトップクラスの巧さだと思うのですが、　この本、アフィリエイトではヒットしませんでした。　他、２冊ほど同じ作者の作品を持っているのですが、どうなのか、　試してみたい気がします。統計情報：　２０１日目　（約２．５４冊／日）　活字本　　：１４９　コミック　　：３６２

  2008年02月26日

  コメント(0)

• 

  ぶんぶんレジデンス　坂本タクマさん

  今日（まで）読んだ本・ぶんぶんレジデンス（１）　　　　大好きな麻雀コミックです。　毎回変わる特殊なルールによる麻雀に、主人公の気の弱い男が　巻きこまれて大怪我、という内容です。　やってみたいのは「二十歳の献血ルール」で、麻雀牌の内、　赤い色が含まれる２０種類のものは全てドラの扱いとされます。　２巻以降が発行されていないのですが、いつか新しい話を読みたい　ものです。・アカギ（１７）～（２０）　　　　最新巻まで読み返しました。　そろそろ次巻が出ることを期待しています。・ナニワトモアレ（２３）～（２８）　　　　遂に最終巻まで揃えることができました。　どうしても後ろの方の巻は、古本屋でばら売りされない傾向に　あるので、見つけたときには興奮しました。統計情報：　１９９日目　（約２．５５冊／日）　活字本　　：１４７　コミック　　：３６０

  2008年02月24日

  コメント(0)

• 

  私の嫌いな１０の言葉　中島義道さん

  今日（まで）読んだ本・私の嫌いな１０の言葉　　　　争いを厭わない哲学者、中島義道さんの作品です。　なあなあを好み融和を重んじる日本社会への呪詛を投げかける　文章に満ち溢れています。　かといって無批判な欧米指向人でもありません。　図書館で他の作品を探してみようと思います。・くっすん大黒　　　　町田康さんの小説家デビュー作です。　精神状態がマイナーな時はしんどいのですが、元気なときには　圧倒的な快楽がたまりません。・アカギ（１４）～（１６）　　　　近代麻雀という雑誌で連載されているのですが、なかなか　進みません。　最近、少年マガジンで別の連載もされているので、影響が　出ないことを祈るばかりです。　福本伸行さんの少年向けの作品はあまり好きになれません。統計情報：　１９７日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１４７　コミック　　：３４９

  2008年02月22日

  コメント(0)

• 

  アカギ　福本伸行さん

  今日（まで）読んだ本・アカギ（１２）～（１３）　　　　何度目か判りませんが、読み返しています。統計情報：　１９５日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１４５　コミック　　：３４６

  2008年02月20日

  コメント(0)

• 

  駆込寺蔭始末　隆慶一郎さん

  今日（まで）読んだ本・駆込寺蔭始末　　　　隆慶一郎さんにしては珍しい短編シリーズです。　他の長編作品に比べると性的な表現が多く、掲載誌の影響が　見て取れます。　大好きな作家なので、少し他の作品を読み返そうと思います。・ピンポン（４）～（５）　　　　一気に読みきりました。　名作ですよね。・アカギ（１１）　　　　大好きな作品なのですが、単行本はこの巻からしか持って　いません。　10巻までのエピソードはコンビニ本で把握しているはず　なのですが、買い揃えたい気持ちは続いています。統計情報：　１９４日目　（約２．５２冊／日）　活字本　　：１４５　コミック　　：３４４

  2008年02月19日

  コメント(0)

• 

  ピンポン　松本大洋さん

  今日（まで）読んだ本・ピンポン（１）～（３）　　　　松本大洋さんの作品は、何年たっても最先端を走って　いる印象を与えます。　あまりにも色褪せません。・鉄腕バーディー（１４）～（１６）　　　　そろそろ新刊が出るようで、アフィリエイト検索する　と、予約ものが引っかかってきました。　最近、ヤングサンデーが低調なようで、この名作の　展開に悪影響を与えないか、不安に思っています。・大統領の陰謀　　　・ワシらを野球に連れて行け　　　　とりあえず、いしいひさいちさんを読みまくって　おります。　このあたりはだいぶ練ったギャグが盛り込まれて　いて、好きです。統計情報：　１９２日目　（約２．５３冊／日）　活字本　　：１４４　コミック　　：３４１

  2008年02月17日

  コメント(0)

• 

  バイトくん　いしいひさいちさん

  今日（まで）読んだ本・バイトくん（２）　　　・にんにん物語　　　　いしいひさいちさんの文庫版マンガを読み返して　います。　非常に大量に出ているようで、揃えたいのですが、　新刊ではとても買えません。　古本屋で見つかりますように。統計情報：　１９１日目　（約２．５０冊／日）　活字本　　：１４４　コミック　　：３３３

  2008年02月16日

  コメント(0)

• 

  牢屋でやせるダイエット　中島らもさん

  今日（まで）読んだ本・牢屋でやせるダイエット　　　　中島らもさんが大麻所持で逮捕され、執行猶予判決を受けた　エピソードを書いたものです。　全共闘時代を生きた者として、国家権力に対峙したときには　妙な気負いが出てしまうのでしょうか。　少し表現が薄っぺらい印象を受けました。　奥さんが描かれた内幕を読んでしまった今だからそう感じる　のかもしれませんが。・人質カノン　　　　宮部みゆきさんの短編集です。　中学生くらいだと手頃なんでしょうか。・最弱！ルーズドッグス　　　　麻雀マンガを主戦場とする、片山まさゆきさんが、野球マンガ　に挑戦したものです。　洗練されたギャグが見事に冴えていて、最高傑作だと思って　います。統計情報：　１９０日目　（約２．５０冊／日）　活字本　　：１４４　コミック　　：３３１

  2008年02月15日

  コメント(0)

• 

  らも　中島美代子さん

  待ち望んでいた本がようやく届きました。今日（まで）読んだ本・らも　　　　中島らもさんの奥さんの手記です。　才人に振り回され、支えさせられ、それでも愛し続けた　日々を書き綴っておられます。　わかぎえふさんとの絶縁経緯など、非常に赤裸々に語られ　ており、改めて、らもさんの作品を読み返してみるかと、　思いました。・がんばれ！！タブチくん！！（２）　　　　圧倒的なものではないのですが、楽しく時間をつぶして　くれる、そんな印象です。統計情報：　１８９日目　（約２．５０冊／日）　活字本　　：１４２　コミック　　：３３０

  2008年02月14日

  コメント(0)

• 

  寝取られ宗介　つかこうへいさん

  今日（まで）読んだ本・寝盗られ宗介　　　　つかこうへいさんの作品で、私は最高傑作と思っています。　ドサまわり劇団の団長のキャラクター、内縁の奥さんとの　掛け合いがたまりません。・街角小走り日記　　　　群ようこさんのエッセイ集です。　私には他に必要な表現が思いつきません。・猫と海鞘　　　　群ようこさんのエッセイ集です。　私には他に必要な表現が思いつきません。・黄金のラフ（２２）　　　　まだ新刊は出ていないようです。統計情報：　１８７日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１４１　コミック　　：３２９

  2008年02月12日

  コメント(0)

• 

  幸せのひこうき雲　安達哲さん

  今日（まで）読んだ本・幸せのひこうき雲　　　　同じ作者の「お天気お姉さん」は成人女性、「さくらの唄」は　男子高校生の物語でした。　どちらもドギマギするぐらいの性描写が盛り込まれていました。　この作品は男子小学生が主人公で、同じく性描写満載です。　ラストシーンは何とも強引なのですが、それでも温かな気持ち　にさせられてしまい、むしろ冷徹な皮肉が込められているの　ではと、疑念がわきます。・バカ姉弟（３）　　　　同じく安達哲の最近作です。　今までのものと一風変わって、禅味の漂う作品です。　一休禅師が放蕩の末に悟りをひらいたエピソードを思い出させ　ます。　新刊の５巻が出ていました。買わねば。・奥様はパタリロ！　　　　「家政婦はパタリロ！」の続編です。　このシリーズ、本編よりも光る瞬間があります。・餓狼伝（１）～（３）　　　　少しだけ読み返しました。　今回は通して読む気になりませんでした。・山本小鉄　　　　サブタイトルは「鬼軍曹のプロレス一代記」です。　一般には、新日本プロレスのレフェリーの人、といった方が　通りがよくなっているのでしょうが、元々ヤマハブラザーズ　というコンビ名で、星野総裁とタッグを組み、アメリカの　リングに上がっておられた方です。　レスラーを引退して解説者となる際に、通信教育で話し方を　習ったというだけに、丁寧で正確な日本語を使われる印象が　あり、この本の中にある豪快なエピソードには意表をつかれた　気分です。・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！（５）　　　　「松本裁判」で失敗した記憶は残っているのですが、冒頭の　浜田雅功整形疑惑裁判が面白そうに思え、買ってしまいました。　そこそこ面白かったのですが、彼らはやはり映像で楽しむべき　存在なのでしょう。統計情報：　１８６日目　（約２．５１冊／日）　活字本　　：１３８　コミック　　：３２８

  2008年02月11日

  コメント(0)

• 

  クーデタークラブ　松本光司さん

  一日に２回日記を書くのは初めてです。今日（まで）読んだ本・クーデタークラブ（１）～（６）　　　　現在、ヤングマガジンで「彼岸島」を連載されている、　松本光司さんの初期長編です。　何とも刺激的な内容で、性的な、あるいは暴力的な、　あるいは政治活動的な表現が続きます。　鋸引き刑の場面ではつい目を逸らしてしまう軟弱な私　ですが、それでも大好きな作品です。・ｔｈｅ山田家（７）　　　　最終巻です。手に入らないものと諦めていましたが、　半年ほど前に古本屋で見つけた時には、非常に興奮　したものです。　なかなかきれいな締め方でした。・ピューと吹く！ジャガー（１３）　　　　確か新刊が出ていたと思い、読み返しました。　14巻が出ていました。統計情報：　１８４日目　（約２．４９冊／日）　活字本　　：１３６　コミック　　：３２２

  2008年02月09日

  コメント(0)

• 

  実録・外道の条件　町田康さん

  今日（まで）読んだ本・実録・外道の条件　　　　元パンクロッカーで、芥川賞作家で、布袋さんを訴えた町田康　さんの作品です。　芸能界／出版界／音楽界といった、いわゆる業界の中で出会った　外道達の物語です。　とんでもない密度でギャグが仕込まれており、通勤電車の中で　笑いをこらえるのに苦労しました。・軍鶏（１３）～（１５）　　　　主人公がライバル菅原と再対決するところまで遡ってしまい　ました。　この辺りまではストーリーでは魅せるものの、マンガという　表現手法を使いきっているわけではないイメージを持って　います。・ｔｈｅ山田家（６）　　　　ヤングサンデーに連載されていた不条理ギャグマンガです。　大好きだったのですが、作者の安部潤さんは、その後、多くは　作品出版されていないのかもしれません。　アフィリエイト検索にはあまりヒットしませんでした。統計情報：　１８４日目　（約２．４５冊／日）　活字本　　：１３６　コミック　　：３１４

  2008年02月09日

  コメント(0)

• 

  突破者の条件　宮崎学さん

  今日（まで）読んだ本・突破者の条件　　　　グリコ森永事件の容疑者Ｍとして世に知られる宮崎学さんが　「突破者」の続編として出されたもののようです。　身びいきの論理などは傾聴に値します。・軍鶏（１６）　　　　ウィキペディアで、途中からストーリーが錯綜しているとの　指摘がされていましたので真偽を確認しようとしています。　結果、良く判りませんでした。統計情報：　１８２日目　（約２．４５冊／日）　活字本　　：１３５　コミック　　：３１０

  2008年02月07日

  コメント(0)

全233件 (233件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 >