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あの日は 夜 結構冷えたような気がする
電車では自宅に帰れず 会社で一泊 応接室で 仮眠していたら ラジオで 大津波 の警報の報せ 思わず大声で 逃げろ と叫んだものでした 現地からの続報はなく 事の重大さがわかったのは 翌日朝 昔乗馬クラブに行ったことのある荒浜や 閖上 志津川 など各地から 続々と情報が届いた 私の人生の中で 最も大きな災害 千年に一度の 地震なんですから当たり前ですよね あの頃のことは 生涯忘れずに 語り継ぎたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.11 14:59:06
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