最近の週末の楽しみは、美味しいと評判のレストランを探して、一押し料理を食べることだ。
そこで頼りになる(はず)の情報源が、「食べログ」だ。
多くのユーザーが食べた感想、お店の感想をコメントして、点数を付けて公開されてある。
必然的に、高得点のレストランを探すのだが、それだけでは決まらない。次の項目を総合的に評価するため時間がかかる。
選択基準項目
・高い点数
・食べた人の感想がもっともらしい
・値段が納得できる
・お得感がある
・その時食べたい食べ物かどうか
以上の項目を考えて、平均すると3.5点以上の店に行くこととなる。
今日も、一軒行ってみた。ハンバーグが絶品とのこと。そんなら是非とも食べてみようと、片道45分かけて行ってみた。
店の前には喫煙者がたむろ中、いきなり嫌な予感!
看板のハンバーグを注文し、味を確かめるためライス、サラダなどは頼まず、単品注文となった。
はたして、ハンバーグが鉄板に乗って運ばれてきた。
うまくない。可もなく不可もなく、どちらかというと不可に近い味、舌触りである。なぜ、これがうまいと感じるのだろうか?3.5点はどこから来るのであろうか?疑問は残る。
家で作るハンバーグのほうが断然うまい。
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Last updated
September 24, 2014 07:58:06 AM
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