献立上手への道

この日は、お友達の家で豚マン作りをした。
この家には可愛い女の子3人（今年小５・小２・年長）が居て、まとわり付いてくれる。

「umaのパンがたべた～い！！」

昔、パン作りが下手だったころ。
彼女たちは私の下手っぴなパンを美味しいと言ってくれた唯一（唯三）の人。
そう、彼女たちは”かたいパン”が好きだったのだ。

私が引越しするということもあり、最後に”かたいパン”でも作ってみようかと思ったのですが、最近の私は腕が上がってしまい（いいことだけど）、彼女たちの好むものが作れない・・・
しかも晩ご飯をご馳走になることになったので、おかずパンということで豚マンを作ることにした。

　　　　　

　今夜の晩ご飯

　・手作り豚マン（uma）
　・モヤシの中華和え（uma）
　・生春巻き（3人のママ）
　・えのきのスープ（3人のママ）
　・豆腐のピカタ風（3人のママ）
　・卵チャーハン（3人のパパ）

豚マンの具を詰める工程は子供たちに手伝ってもらいました。
みんなで上手に出来ました。


この家族にはいつも救われていたかもしれない。
笑顔の耐えない、明るい家族。
いつも元気をくれていた。

気軽に会えなくなるのは寂しいし、彼女たちが大きくなるのを見ていたいなんて思う気持ちがありますが、遠くからでも近況を報告しあえたらいいなと思います。

ありがとう！hoshinoファミリー！！