|
カテゴリ:カテゴリ未分類
身体がきついのは、相変わらず。
朝起きたときが結構キツイ。 いつまでもだらだらしていると、逆にもっとしんどくなるので、 『えい!や~!』 っと気合を入れて毎日過ごす状態。 来年2月末で仕事を辞める事が決定した。 本来は今年一杯で辞めたかった。 新人をが育つまでと言うことで、店長から案として3月までいて欲しいと… 一応妥協案として、2月一杯で辞めることを話してみた。 OKが出た。 受験しようとしている試験が、3月の第1日曜日にある。 受験勉強に専念したいので、今年一杯で辞めたい。 勉強しようと思っていた講座が、先日体験講座を受講した際、4月から正式に開講することが決定した。 その講座に行きたい!で、資格を取ってその関係の仕事がしたい。 そのための準備期間も必要だったので早めに辞めたい。 なぜ勉強しているのか。 おっさんの病気が元で始めた勉強が、自分にとって何よりも有益なことだと思ったので、とにかく極めてみたい。 と散々力を入れて説得した。 しかし、オチが… 『辞めるのん延ばしてもらうかも!』 やって! んなもん無理じゃ! 4月から講座受講のため学校に行くのに、無理に決まってるやんけ! ふざけるな! 何で仕事辞めて学校行って勉強したいのかって、ちゃんと話したやんけ! 延期のことを言われたとき、思わず 『学校の授業料出してくれるんか!』 と言いそうになったのを、ぐっと飲み込んだ。 いい加減にして欲しいと思った。 延期の打診が確実になった際は、断固として断る。 確かに仕事も大事だけど、会社が従業員の私生活に干渉する権利は一切ないはずである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月12日 16時52分30秒
コメント(0) | コメントを書く |