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カテゴリ:農家の嫁(同居)
お金をかけることで有名な茨城の七五三。
かめも少し前にエライ目にあったっけ・・・(^^;) この日は、たまたま近所の家で2軒の七五三(披露宴)がありまして、 ダンナと義理母で手分けして行って来たみたいです。 (かめは送迎担当^^;) ま、うちらには、引き出物とかモチとかお菓子などが手に入るので、助かるんですけどね。 だんな達は、それなりに包んで持ってってるんだろうから・・・実質赤字?でしょうか?? やる側も相当の出費だし・・・大変だよね~ いいかげん、こんな風習廃れてしまえばと内心思うのですが・・・ 親族だけで食事するならともかく、ご近所さんまで呼んで・・・ 子供に挨拶させて、大勢の前で出し物をやらせて、 千歳飴配って、おひねりもらって回るんですわ・・・ 飲んで食べて消えてしまうものにお金を使うより、 子供に必要なものを買ったほうがいいと思うんだけど・・・ 単なる、親や祖父母?の見栄っぱりというか、自己満足な気がして仕方ありません。 きっと、昔のもともとの風習はこんなものじゃなかった筈・・・?! かめんちの時は、肝心な「主役」の子供らは、体調が絶不調で大変だったし・・・ (今思えばストレスだったのでは><;) 写真撮って、お参りするだけじゃダメなのかね~ ご近所に感謝の気持ちとかいうのなら、別な形で済ませばいいんじゃない・・・?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月14日 18時40分58秒
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