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• 元気の出し方・・・私流

  あまりにも、どってことのない自分その時、自分の１日を振り返って、いいじゃんと思えることをあげてみる。朝、神さんと仏さんに御供えして感謝する。（毎日やるのは大変なんだぞ！）朝ごはんを作る。（食べたくない時でも、作ってるんだぞ！）洗濯する。（家事の中でこれだけは苦痛じゃないぞ）ネットトレーディングをする。（今のところプラスで、家計の足しになってるんだぞ！）昼ごはんをつくる。（自営業の夫の昼ごはんをなんとかするのは一番きつい）買い物に行く。（めっちゃ好き。ちらしの女王様だぞ！）お金と郵便の管理をする。（引き落とし日までにちゃんとやりくりして入金してんだぞ）晩御飯をつくる。（献立考えることが辛くなってきている・・・・）洗濯物をたたむ。(立ったまま、お店の人みたいにたためるんだぞ！）お茶碗を洗う。(環境考えて、石鹸で洗ってるんだぞ！しかもアクリル毛糸で編んだ布であらってるんだぞ！）子供を迎えに行く。（いつでも、迎えに行けるように働きに行ってないんだぞ！）風呂の準備をする。(毎日お風呂に入れるんだぞ！小さい時今日風呂やめとこかという日が合ったよな・・・確か）ちょっとは、役にたってるやん。と思えるから不思議。これ、誰もやらんかったら、うちの家は回れへんでえと誰もいないけど自慢する。元気がでたわい！

  2007年08月31日

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• 26日の日記

  田植えがちらはらと、見られる季節になった。 田植えのために、水を張られた田んぼが、お日様の光を浴びて、きらきら光るのは、すばらしくきれい。 いつも、アーーこれは天を映す鏡だと、思える。 全ての自然に神が宿ると考えられていた太古の先祖達のような気分になる。畏れ多い感じ。

  2006年05月26日

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• 25日の日記

  娘が、同立戦(同志社大学対立命館大学の公式野球の試合）を見に行くんだと。 ええなあ。青春しとんなあ。 息子は、念願叶って、バンドのメンバーが集まったらしい。ほんでもって、バンドしながらなので、水泳部に入った。 小学校の時の、溺れてあがいてるような超ダイナミックなクロールから、果たして、進化しているのだろうか？？？不安だ・・・ 中学では、水泳の授業ないからなあ・・・不安だ。 ひょっとして、あのままなのでは・・・本人だけ、勘違いしていたら・・・・・不安だ。 子供達は、どんどん、私の手から離れていく。 子育てというのは、手をかけて世話をする時は、やはり終わりが来るのだと悟る。 お釈迦様はえらかった。全ては無常なのだ。

  2006年05月25日

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• 24日の日記

  今日は、少し株が持ち直してよかった。 いつも、売り時を逃がしてしまう。 へたっぴい・・・ですが、始めた時期がよかったから、まだましかな。 って言うか、日経平均が6～7000円位の時だったから、どの株勝っても、ズーーと、持ってた方が よかったような・・・・ ま、いいか。 私立大で、下宿の娘がいるから、大変だ！ アーー、後4年、がんばろうーーー ゲオにクリードがんばれーーー！！！

  2006年05月24日

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• 23日の日記

  小さい時から、アメリカに憧れて、行きたくて西洋かぶれだった。日本的なものは、嫌いだった。 大学の時に読んだ竜馬が行くで、こんなに素敵な人が、嫌いだった日本にいたんだと、びっくりした。 そのころは、自分の行動は自分に意味のあることでないとだめみたいな生き方をしていて、 飄々と生きて、それでいて、どんどん道ができていく竜馬に、なんてスケールが大きくて、魅力的で、かっこいい男なんだろうって、 目から鱗だった。自分達日本人の先祖に、こんなに熱くて、生き生きしている若者たちがいたんだと、誇りに思えた。それから、だんだん日本に目が行くようになって、今では大好き。 日本という国のよさを最も私に教えてくれた人がいる。 春日大社の宮司、葉室頼昭さん。 藤原氏の血を引く公家の家に生まれて、大阪大学医学部出身の形成外科のお医者様でもあった方で、 宮司さん自身の生き方もすごいし、日本、日本人のすばらしさを、ほんとに歴史、宗教、科学など、いろんな角度からおしえてくださる。 梅原猛の日本学が面白くて、ちょっと、神道のついて知りたいと、図書館にあった“神道のこころ”を読んで、 「この本を読むために、私は生まれてきたんだ」と思えるくらい感動して、葉室宮司様が大好きになった。 日本人だったら絶対読んでほしい。 日本人なら読まなきゃだめだ。 神道は宗教というより、私達日本人の祖先のすばらしい生き様なんだと思う。 子供達が、なかなか、このようなことを知る機会が無いのは、残念。公立の学校では、宗教が入れないけれど、 私立の学校だと、梅原猛さんが、仏教や道徳の授業をしたりして、ほんとにうらやましい。

  2006年05月23日

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• 21日の日記

  科学で証明できないようなことが好きだ。 精神世界に関する本は、チェックする。 オーラの泉を見るのが好き。 江原敬之も美輪明宏も大好き。 引き受け気功の藤谷先生の所へ、都合のつく時は行っている。 今みたいに、メジャーになる前に、佐世保まで会いに行った。 世界一、簡単で安くて、誰にでもできる。プラス、先生はお笑い芸人みたいに面白くて、いつも、がんばろうと思えるようになる。 ヒーリングスペースタオで、自分に合うパワーストーンで作ってくれる神代ブレスを買った。 少々待って、届いたのは、ラベンダーアメジストと、シーブルーカルセドニーのブレスだった。 ラベンダーアメジスト・・・耐える事の無い人の感情活動の中で、疲れた心を優しく癒してくれます。また、アメジスト同様波動の高い石で、持つ人の霊性や感性の向上に非常に良い影響を与えてくれる石 シーブルーカルセドニー・・・育む力を持ち、兄弟愛、周囲の人への思いやりを強化し、集団の安定性を高めます。マイナスのエネルギーを吐き出し、前向きなエネルギーに変換します。精神、肉体、情緒を調和させる働きがあります。想像力を高め、精神的な柔軟性と表現力の強化に役立ちます。気持ちを楽にさせ楽天的に前を見つめる力を与えます。 霊性や感性を向上させたいと、ずっと思っていた。集団の中で、コミニケーションとるのが苦手で、（子供のクラブの父兄会会長になって、お母さん連中をまとめるのが死ぬほど苦痛だった）人とうまく接したいとずっと思っていた。 うーーン、当たっている気がする。 船井幸雄のオープンワールドに行くのが、めっちゃ楽しみだった。でも、終わってしまった。もういっぺんやってほしいなあ。 私の憧れの人。不思議情報がイーーっパイ集まってくるそうな。いいなあ。 しょうがないので、スピコンにこの頃行っている。この前は、五日市剛さんの講演だった。面白かった。 魔法の言葉・・・ありがとう。感謝します。 皆さん、日常に取り入れましょう。運がつくそうですよ。 まだまだあるけど、今日はこのへんで・・・おやすみなさい！

  2006年05月21日

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• 20日の日記

  今日は、ほんとに、本読んだり、テレビみたりの平凡な1日だった。 土曜日は、だい好きな朝パラを見て、白洲正子の古寺巡礼を読んで、昼からも、読んで 昼寝して、起きたら、江原敬之のテレビやってたので見て、買い物に行って、ダビンチコードの特番をまた見て、 全く、なんてことの無い、脱力の１日だった。 ぼおーーと、する時間もきっと、必要なんだよ。 今日のこのボーとした日でも学んだことはちょっとだけあった。 　　 モナリザは色白だった。空も青かった。 白洲正子と白洲次郎は、どちらも一目ぼれで結婚していた。白洲次郎みたいなカッコいい人に一目ぼれされるなんて、うらやましい。 生きることに疲れた人は、ハワイ島に行くといいらしい。 体内の水銀が老化の大きな原因だ。汗では水銀は出にくい。便秘が大敵。ユーカリ茶がいいらしい。

  2006年05月20日

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• 19日の日記

  今日は、夫が出張なので、息子と２人。 もう、夕飯を食べたので、後は、好きなことし放題、わーーーい！！ 何しようか・・・ 猫のちゃろこちゃんと遊ぶか。 うちの猫は、ラッキーキャットだと思う。 絶対、１００パーセント、うちで飼う理由がない。 なぜ、いるんだよお。 不思議だ。 それは、２０００年の春だった。 近所の農作業所に黒猫と茶トラの２匹のちびちび猫がいて、子供がみつけてきた。 黒猫は、目もなんだか黒くて、全部が黒くって、どんな顔してるのかよくわからんおす猫だった。 茶トラのほうは、目に炎症を起こしてるらしく目やにで目がふさがれていた。汚かった。子供に触るなと言った。 近所の子供達と、毎日見に行っていた。 そのうち、我が家の庭にも来るようになった。 茶トラは、いつの間にか、パッチリ目のこの世のものとは思えぬほど可愛い子猫になっていた。 しかし、メス猫らしい。 息子に、１晩だけ、外でいいから、うちで飼っていいと言われて、ついOKしてしまった。 1晩だけが、ずっとになった。 庭に猫のダンボールの家ができた。 ２匹の猫はずんずん大きくなった。 オス猫とメス猫が、避妊せずに外飼い状態だった。 恐ろしい。 避妊手術をさすのが、できなかった。 産ませなくすることを自分が決めていいのか？？と、思えた。 秋のある朝、黒猫がえさを食べに来なかった。 どこほっつき歩いてんねんと思った。 すぐ近くの道で、車に轢かれて死んでいた。 黒猫は、自分を犠牲にした。 このままだと、子猫がどんどん生まれて、破滅になることがわかってたんだ。 泣いた。 それから、茶トラのチャロコは、室内飼いの箱入り娘になった。 新築の家だった。 すぐに、ちゃろこのせいで、ぼろぼろになった。 そして、子供達の関心はとうの昔に猫からどっかへいってしまい、 この世のものとは思えなかった、美貌もどっかへ行ってしまったが、 私には、めっちゃ愛されてる。

  2006年05月19日

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• 18日の日記

  白洲正子の「私の古寺巡礼」や井沢元彦の「古寺歩きのツボ」を読んでいると、 ふらーーーーと、出かけたくなった。 子供が小さい時、家族で山の辺の道を、歩いたこと思い出したなあ。 楽しかったなあ。 今じゃ、ちっともしゃべらん高校１年生の息子に、お金が無い時だけ電話してくる大学１年の娘じゃあねえ。 出かけるつもりで計画すれば、出かけられて、人生変わるような気がするんだなあ。 でも、どうも、専業主婦の私は、自分の為に、お金を使うのが贅沢なことのような気に なってしまうのよね。 株で、少々おこずかい稼ぎはしてるんだけどねえ。 田舎なので、三宮まで、すでに、往復で３５１０円かかっちゃうんだよねえ。 エッセイが書けたらいいのになあとずっと思ってたから、きっと、これくらい投資して、いろんなこと、 体験したほうがいいんだ・・・と、自分で自分を奮い立たそおーっと！

  2006年05月18日

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• 17日の日記

  今日も、気分はすぐれんけれど、とりあえず、汚かった風呂掃除をがーーーとやってみた。 古神道の探求も読んでみた。 真弓常忠さん(八坂神社宮司)と皆本幹雄(宗教家？)の対談本。前にも借りたことがあるけれど、 ちゃんと読まずだと思う。だって、何書いていたか覚えてないんだもん。 古神道は、私も興味がすごくある。仏教や儒教や道教やいろんなものを取り除いて、日本のもともとの信仰や祭りはどんなものだったのだろうと、思うと知りたくて知りたくてうずうずしてくる。真弓宮司さんは、そういうことを、研究していらっしゃるそうだ。 梅原猛の、日本学に興味をもってから、こんな本をいっぱい読んできた。 井沢元彦みたいな歴史、宗教など、へエーーーと私に教えてくれる、文系のボーイフレンド求む！！ 男でなくてもいいから、このようなジャンルに興味のある方、私とメル友になってね！ 古寺歩きのツボ(井沢元彦著)も借りてたから、急に、井沢元彦がでてきたみたいだけど、 ズーーと、そう思ってたんだ。 いけめんじゃないけど、一緒に話したいなあって！！ どうして、大学の時、今ほど知的好奇心にあふれてなかったんだろう？？とつくづく思う。 好きなことだけ勉強していいわけではなかったけど、自分の為だけの時間が、あれほどあったのになあ。

  2006年05月17日

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• 16日の日記

  今日は、宅配がいっぱい来た。 この間のショップチャンネルで注文してた下着の福袋と、 こだわり自然化粧品普及会のはちみつ化粧品のメイククレンジングが届いた。 はちみつ化粧品は、新聞のチラシに入ってて、（原料に徹底的にこだわって安価に消費者に届くようにしてある。）お試しで半額で買えたので、注文して以来ずっとたのんでる。 今日はオイルクレンジング３本と、UVと、ハイライトに使う白のシャドーと、チークを買った。これで、６６９２円。安いよ。 ショップチャンネルの福袋は、ほぼテレビで紹介してたのと、同じ内容で、まあまあよかった。 娘がブラを気に入るか？？？だけど。気に入らない場合、私には小さすぎてはいんないよーーん。 今日、送ったので、感想はまた今度紹介するとして・・・ なんか、憂鬱で、気分がめいってる。 この世は、すばらしいエネルギーで満ちていて、自分次第で、いくらでも取り入れることができる。我欲をなくし、どんなことでもできることを一生懸命がんばって、貯金をいっぱいしておけば、ついてることがたくさん起こり、夢もかなうと、頭ではわかっていても、なぜか落ち込んでしまう時があんのよね。 親戚のおじいちゃんが、腰が少し曲がってるのに、バイクで野菜を持ってきてくれた。嬉しかった。 図書館に行って、猫の手帳と白洲正子と古神道の本を借りた。読むのが楽しみに思えてきた。 夕ご飯つくりたくないので、魚屋さんで１割引の巻き寿司を買った。新たまねぎのサラダと、鎌田のだししょうゆでつくったにゅうめんと、シシャモのみりん干しで、ご馳走だい！！ 日常のちっちゃな幸せを、感じるんだア---と、自分に言い聞かせる。

  2006年05月16日

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• 14日の日記

  今日は、母の日。 実家の母には、ショップチャンネルで買ったミツイのパステルメイクセットの中のプレストパウダー（コンパクト入りは高いのでレフイルを使ってる）と、ボックスと、１００００円を、先週　一緒に娘の下宿へパソコンを持っていくときに渡してある。 この、ミツイのセットは、他に２つほど入ってたんだけど、娘に取られた。 このところ、ショップチャンネルにはまって困ってる。 けっこう、安かったりするし、説明聞いてると‘なるほど’と、思ってしまうし、おもろいキャスター(根津サン。いっぺん見てほしい。めっちゃ、おもしろい）がいるし、売り切れちゃったりするし、(つい先日も、バランスボールを買うつもりが売り切れてしまって買えなかった）なんか、はまる。 最初、ちょっと、ばかにしてたのになあ。 今日も、下着の福袋を注文してしまった。娘が、夏用のブラがほしいと言ってたんだけど、ちょうどいいブラが３つもはいって、全部で７つ入りの福袋が３９８０円であるんだもん。１つ、いくらになる？？ 送料の６３０円が痛いけどな。品物よさそうだし、楽しみだ。 こんなことを書くつもりでなく、もっと、知的なこと書きたくて、はじめようと思ったんだけど・・・ 明日からちょっとづつそちら方面も書いていこう。

  2006年05月14日

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