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アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

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2013年01月の記事

全25件 (25件中 1-25件目)

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１８

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１８。　「グェソン」は，「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では，「ＮＧＷＥＳＡＵＮＧ」だ。　え～っ！島まで泳いで行くんか！？？　…てなことは，ありません！！masaさんの冗談です(^O^;)一瞬，本当かと思った！　ここから島までは，向こうから漁師仲間が，小舟で来るらしい。しばらく待たなければならないのだ。　masaさんは，釣りを始める！私たちは，昨日パテインで買っていたパンを昼食に食べる。さらに，何人かが，船から海に飛び込んで泳いだ！上がると，結構寒いようだ。　かまどの横で，船員が寝る。　向こうに停泊している船は　ボンベが見える。スキューバダイビング用？　約３０分後，迎えの小舟が来た。　おっと，小舟の後ろを泳ぐ人影が！masaさんは，自ら本当に泳いで渡った！！さすが海育ちだ。歳は，私よりも２つ下だけである。（ゴン中山と同級生）恐るべき体力！昨日は，あの砂浜をバイク３人乗りで楽々と走っていた！元族という以上に，すごいと思う。　さらに，確かビルマ人のナイナイ君も泳いでいったかな。　最後に残った外交官家族と私の２人が，漁師たちと共に船に乗る。　あれ？ここで止まる。おいおい！岸まで，まだかなりあるが…　下は，岩場のようになっていて，小舟でもここまでしか行けないらしい。降りると，腰～胸の辺までの深さだ。確かに，荷物なんて持って来れない。頭上に乗せて歩く。フラフラ歩く私を見かねて，途中から漁師が持ってくれた。足下は，超不安定。いつ転んでも，おかしくない。転んだら即ケガだ。波もあるし。　裸足は厳禁！鋭い切り立った岩場で足をケガするので，サンダルのまま歩くのだ。岩場用のシューズがあれば，便利のようだ。　しばらく歩いて，やっと上陸。砂浜ではなく，珊瑚の浜だ！　海の方を振り返る。乗ってきた小舟が停泊している。しかし，なんやこの岩は？？すごいゴツゴツした浜だ！！　向こうに見える小屋をめざす。　ここには，漁師の待避所兼作業場があるのだ。　何軒か建っている。ここに住んでいるわけでない。　ここで休憩する。　漁師たち。みんな気さくで明るかった。　かまど　焼いた魚をもらって食べる。　とにかく，無事に上陸。こんな上陸の仕方は，初めてだった。　さて，これから何を？？　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/31

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１７

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１７。　「グェソン」は，「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では，「ＮＧＷＥＳＡＵＮＧ」だ。　ここで問題が発生していた！今日は，チャーターした漁船に乗り，無人島へ行く予定だった。しかし，その漁船が突然「予定が入ったからダメだっ！」と断ってきていたのだ！！かなり前から予約していたのに，なんちゅうこっちゃ！！この国ではこんな事が多いようだ…　もしダメなら，昨日行った集落にまたバイクで行き，そこから漁船に乗ることになる。おいおい！また同じ行程で行くのか？？それは，ご免だ！なんとか，ならんのか？　で，猛交渉の結果，船に乗ることができることとなった！よかったよかった(^O^)　人魚島の横まで，バイクに乗せてもらって行く。　なに？この小舟で行くのか？？水も結構入り込んでいる。　荷物を積み込む。　人魚島は，干潮時には通路のような砂浜が現れて，歩いて渡れる。　この船に乗り換えでした！桟橋がないので，砂浜までは来られないのだ。　後ろ側。上の右奥の窓は操舵室。　上は，バルコニー？　下は，エンジンや燃料。台所？もある。　何回かに分けて乗り込む。　碇を上げて出航だ！ここは，ベンガル湾。　参加者たち。私も写っている。　上の画像は，バルコニー席から，masaさんが撮影。　この画像の大きさでは見えないが，遙か向こうに島が見える。　出航から２０分ほど。おっと，向こうに見えるのは，チャウンター・ビーチだ。'９９年１２月。初ミャンマーの時に訪れていた。じつに１３年ぶりに見た。まさか，こんな海上から再び見ることになるとは！　'０７年５／２２の日記などでＵＰ。（ここをクリックでジャンプ）　途中には，いくつかの無人島がある。　同じような漁船がいる。　めあての島が見えてきた。ガトォン島だ。漁師の待避所があるだけだ。出航から約２時間。　船酔いする人，約２名。小さな漁船は酔いやすい。私は大丈夫だ。　似たような漁船が停泊している。じつは，ここはダイビングをしたりするスポットでもあるようだ。と言っても，もともとグェソンに来る人の絶対数は知れているが…上陸する人はほとんどいない。　きれいな海だ！！　碇を降ろす。島までは，かなり距離があるが…　「みなさん，ここからは，泳いで！！」？？水深は何メートルもある。本当に泳ぐのか？？私は，こんなとこ泳げない！　次回に続く…　　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/30

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１６

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１６。　「グェソン」は，多くのサイトでは「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれている。発音はいろいろだ。英語では，「ＮＧＷＥＳＡＵＮＧ」だ。検索で引っかかるように，グエサウンも併記しておく(^_^;)　ディナーのあとの午後１０時頃。masaさんの部屋に再集合。左にいる女性たちは，従業員たち。　車に分乗し，約１０分近く走る。降りたとこから，ビーチへ歩く。　多数の白い丸は，晩にデジカメで撮るとよく出るもの。何かが降っているわけでない。　海の浅瀬に入る。みんな水着だ。　懐中電灯やＬＥＤライトで探す。何を？？　じつは，ここにはヤシガニやエビがいるのだ。ヤシガニとは→ｗｉｋｉ（ここをクリックでジャンプ）　あれ？食用でご馳走と書かれているが，同時に…　小魚はいるが　こんな，ちっちゃいカニも多くいる。動きは素早い！　広範囲を探すが，見つからず…「満月の夜は，出ない」と…お～い！今日は，ほぼ満月だったのでは？？　ｗｉｋｉでも，捕獲は月の出てない日がいいと書かれている。　今回は収穫のないまま，１１時過ぎにホテルに戻った。まあ，こういうのは水物やしな。まあ仕方ないな。　第１日目の活動終了！シャワーを浴びて１２時過ぎに就寝。疲れた！！　こんな長時間行動するツアーなんて，他にはまずないやろな！お客さんに無茶をさすこと甚だしい！！(^O^)これが魅力なんだが。　続きは次回に…というところだが，ちょっと画像枚数が少ないので，翌日の朝食まで。　第２日目。１２／３１だ。　このホテルは，朝食付。８時前に起床し，８時２０分に食堂へ。食堂は９時までだ。　客は，ほぼ西洋人。少し北にあるチャウンター・ビーチが庶民的なのに対して，この新興ビーチは，やや高級になる。日本人が増えるのは，これからやな。　我がご一行も，申し合わせたわけでないが，だいたい同じような時刻に集まった。　この食堂，様々な席がある。　こんな席も。向こうに見えるのは，観光バス。バスで来ている客がいるようだ！どこの国の人やろ？？　食堂のカウンター。別にここまで行かなくてもよいのだが，見に行った。　持ち帰り用の容器もある。外国人にも，弁当にする人もいるのか？？ビルマ人用？　メニューは，いくつかから選べるようだ。迷わずタミンジョ（炒飯）を頼む！メニューを持ってくるわけでない。勝手に頼んでみたのだ。　付け合わせの野菜。トウガラシだけは本当に辛いので，少しだけ食べる。トウガラシ以外は完食。　オレンジジュース，コーヒー（３ＩＮ１＝スリーインワン）付き。スリーインワンとは，たっぷりの砂糖，ミルク入りのインスタントコーヒー。超甘い！ミャンマーでは，これが普通なのだ。　バナナも付く　ふつう？は，このトーストを食べる人が多いようだ。周りも，みんなこれを食べている。　私は，どこに国のホテルに泊まっても，選べるのなら，よくあるアメリカンブレックファストではなく，「オリエンタルブレックファストはないのか？」と聞く。食べるのは，炒飯，焼きそば，焼きビーフン，汁ありの麺など。　タミンジョを食べたのは，私とビルマ人のリーチィ君だけだった。　向こうでは，マッサージをやっている。　このホテルには，アヒルたちも住んでいる。　さて，２日目の活動は，これからだ。今日は，何処へ？？今日もサバイバル！　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/29

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１５

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１５。　無事に持ち帰った？エビたち。　１尾は，大きい！　これは，何尾かいる。　これは，１尾だけ。　これは，大きい！！ハサミは，取ってあるかな。　これは，旨そう！！　並べてみる。十分に贅沢だ！！日本なら，いくらになるんやろ？？　調理中。カセットコンロは，masaさんのもの。簡易のバーベキュー器具やフライパンなどの調理器具は前日に購入して持参している。　哀れ？２つに割られて焼かれる。臭みを取るためにショウガが塗られるが，そのままでも十分においしかった！　タコと大根などの汁物。出汁がよく出ている。結局，いくつかの海鮮は買うことになった。　これも費用に込みなので，私は払ってないが，masaさんは本当に薄利になる。すごいサービスだ！　焼き上がったエビ。旨かった！！(^O^)　この大きなエビは，外交官家族の胃袋に！　外交官家族は，じつに手際よく調理をされていた！スクランブルエッグは，うまかった！煮物や野菜ものなど，手際よく作っていく。できるたびに食べていったので，撮影を忘れていた…　野菜や果物，卵などは，あらかじめ買って持参していた。調味料などは，もちろん。　じつは，翌日はさらに盛りだくさんな料理で，こちらはちゃんと撮影しているので，後日にＵＰする！　ほかに貝なども焼いた。私は貝が苦手なので，食べなかった…他に，買ってきたご飯が追加される。ビールは控えめ。　ビルマ人は，村で買ってきたビルマご飯のおかずを中心に食べている。こんなに旨い海鮮なんやけどな…　約２時間後，部屋に戻る。時刻は，９時半過ぎ。　私の部屋の前のバルコニーのイスは，向こうへ運ばれている。タオルと蚊取り線香が置かれている。従業員は，部屋にまでは入ってこないようだ。ある意味安心。今回は，貴重品は，全て部屋に置いてあったからだ。　これでお休みなさい…ではないのだ！この後も，出かけるのだ！！　次回に続く…　今日は，持病の腰痛で休んでしまった…１５歳からつきあいの“友人”である。　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/28

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１４

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１４。　時刻は，６時を回っている。本当に暗くなってきた。残りの２台は無事なんやろか？　途中の道はガタガタで，まっすぐ走るのもたいへんだが，向こうに見える丘を越えるのも一苦労なのだ。どっかで転倒して止まってるんか？？　横には１軒だけ民家があった。中からおばあちゃんが，何事かとじっと見ていた。そう言えば，この道は地元のドライバーが選んだ道。外国人なんて絶対に通らない。そんなところで，見知らぬ外国人が止まってワアワア言ってたら，不審に思うのも当たり前か。　うるさいと思ったのか，戸を閉めてしまった。　夕陽を，みんなで撮る。　ピンぼけ甚だしいが，約１０分後に１台合流！しばらくして，もう１台も合流。一安心！　しかし，明るくても怖い道が，暗くてよく見えない！ますます走るのが怖くなる！！　しばらく走り続ける。後ろの夕陽。　もう少し走って，また撮る。　のんきに撮っているようだが，走るのは必死だ！超ダート＆バンピーな路面を走るのは，行きし以上にキツイ！！　出発して１時間。真っ暗で何も見えない…道がわかりにくいのも怖いが，灯りが全く無いので，どこを走っているのかもわからない…　ついでに，私のバイクのカゴには，多数の伊勢エビ（五色エビ）たちが乗っている！今晩の食材の一部だ。落として無くしたら，事だ！！(-_-;)　こんな暗い中でも，渡し船は営業している！　画像を撮っている余裕が全く無かったが，この後がたいへんだった！！　みんなバラバラになり，いつの間にか前は誰もいない。「どこを走ればいいんや？？」とにかく前に進む。　と，遠くに右折するバイクの一団が見えた。「あ，曲がったんやな」…で，私もそこを曲がる。さらにダートな道を進む。「あれ？？」小さな集落に入る。「おかしい！」どう考えても違う。後ろから，外交官車のドライバーのビルマ人のバイクが来て合流。「ここは違うようです…」もとの道に戻った。さっきのは，地元の住民だったようだ…　ここからは，２台で走行だ。道に迷ったままだが，仲間がいてちょっと安心。片言の日本語も話せる。ただ，ビルマ人のドライバー氏。外交官の車のドライバーだけあって，超安全運転。何しろ，何もないビーチで左右確認をしていたぐらいだ。私がかなり先行する形で走った。　とにかく，ひたすら真っ暗なビーチを走った。　出発から約２時間。やっと灯りが見えてきた！しかし，どれが泊まっているホテルかわからない…　しかし，手前でビルマ人の仲間が待っていてくれた。なんとか無事に帰れた！！(^O^)本当に安心した！私たちは，前よりもかなり遅れて戻ったようだ。こんな冷や冷やしたのは，久しぶりだ。　ホテルに戻ると，何事もなかったかのように(^_^;)夕食の準備をしている。　部屋のバルコニーが会場だ。足らないイスは，私の部屋のバルコニーから運んでいる。　女性陣は料理が得意で，テキパキ動く！　私が運んだエビたち。２種類いる。まだ生きている。　あれ？他の食材は？？野菜は，あらかじめ買っていたが。　　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/27

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１３

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１３。　また勝手に歩き回る。　　この集落が，ネット上で発信されるのは，masaさんのサイトか，このブログぐらいしかないのでは？　　集まってテレビを見る。昔の日本の力道山時代の街頭テレビのようだ。　また戻ると，リーチィ君が椰子の実を割っている。みんなが注目！　…と，さっきまで思っていたが，画像をよく見ると，手前の２人は見ているが，向こうの子どもたちは全く明後日の方向を見ているでっ！！(^_^;)　全く別に，売り物の魚の干物が出てきた。後ろでは，リーチィ君が１人で…　いつの間にか出てきたコップに椰子の実ジュースが注がれる。おいしい！あっ，今は見られているな！(^O^)　おっと，大きなエビも出てきた。五色エビと言うらしい。生きている。　この大きいエビが，何尾か袋に入れられる。　なぜって？？出発から２０分ほどで漁場に行けるはずが，みんな悪戦苦闘で１時間半ほどかかった。まだこの先なのだ。都合２時間かかることになる。　すでに５時半頃。薄暗くなってきている。どう考えても，行くのは無理…じゃあ，インスタント麺のみ？？それは…で，買うことになった(^_^;)　みんな水着で，荷物もほとんど持たずに来たのだが…　記念に，また撮ってもらった。　外交官の家族が，子どもたちにデジカメを見せたり撮ったりしている。めずらしそうに見ている。私も，よく同じことをする。　いつも思うが，私みたいなおっさんがするよりも，若い女性がするほうが，すんなりと入りやすい(^_^;)　子どもが，さらに小さい子どもの世話をする。昔の日本では，当たり前の光景だったが。　さあ，戻ることになった。しかし，私のバイクの燃料は，エンプティに近い…少しだけ給油したが，ビン半分もなかった。大丈夫か？？　真ん中の兄ちゃんは，地元のバイタクのドライバー。みんなの運転が，あまりにも心許ないので，１人だけついてきたのだ。　「行きしと同じビーチを走ると，バイクが潮でやられるのでイヤだっ！」とドライバーが言うことを聞かないので，仕方なく途中から別ルートの山道を選択。　しかし，こちらは先ほどと違いアップダウンがあり，砂じゃないがガタガタで急角度の崖道もあった！かなりの悪路だ！！　個人的には，私はこの道の方がおもしろかった。ここは，確実にオフロードバイクで走れば，おもしろいと思う。ノーマルのバイクだから怖かったが。　出発して約３０分。６時を回っている。かなり暗くなってきた。途中で止まる。「あれ？？」５台中，２台のバイクが来ない…しばらく待つが，全然来ない。　「行きしのビーチのルートを走ってるのか？」「どっかで転倒してるのか？？」と，みんな不安になる。　待っている間に，日はどんどん落ち，本当に暗くなってきた。本当に帰れるんか？？　後続隊は，何処へ？？　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/26

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１２

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１２。　共同井戸　水を汲んだり，水浴びしたり。　お姉さんが，力強く汲み上げる！「すごいな～」…思わず見とれる。なに？若い姉さんだから？？(^_^;)　井戸の中。しかし，海に近いので，塩分も少しあるのでは？　一応，排水も。　さっきのお姉さん，家の前に水を撒く。きっちりと，四角く撒いている。土と言うよりも，ビーチの砂に近い。　しかし，のどかな風景だ。その昔の江戸時代の街角？？　民家　　また勝手に，１人で路地裏に入る。　「失礼しま～す！」笑顔で「ここ撮影します！」とジェスチャー。　炊事中？火力は，当然に薪だ。　表通りに戻る。共同井戸には，人が増えていた。歯磨きをしている人もいる。さっきの姉さんも，まだいるな(^_^;)　人が集まっている。下の籠には…　カニだ！何やら交渉中。あれれ？？　夕方５時を大きく回り，辺りは薄暗くなってきた。今からそのまま帰っても，７時になるが！漁は？今日の晩ご飯の食材は？？日本製インスタントラーメンだけになるのか？？？　さて，どうなる！？　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/25

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１１

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１１。　私が最後になったのは，遅くなったのではなく，昨日の地点を最後尾で出発したからだ。　さて，この先に本当に，みんなはいるのか？？　なんか町っぽっくなってきた？　英語で「フィッシャーマン・レストラン」。しかし？？よく見ても，漁師用？の簡易食事処にしか見えない。　この先に，バイク隊がいるように思えないが…ずっと先か，別方向だったのか？？　道は，平坦に見えるが，かなりガタガタだ。ここでも，思った以上に足を取られる！　おっと！いきなり再会！！道は合っていた。やっと合流できた。よかった，よかった！しかし，２人しかいないが？　結構すごいとこやな。まあ，町外れの集落は，こんなとこが多いが。　あっ，向こうの民家でくつろいでいる。　私だけが大幅に遅れたが，みんな気にする気配も無し…「おいおい！！」まあ，私ならどうなっても，どうにかすると思われているからかな？(^_^;)　写真撮影してる。　とか言って，私も撮ってもらう(^O^)　撮影してるとこを，興味深く見つめる子どもたち。めずらしいようだ。　ここに来る外国人など，まずいないと言うことだ。確かに，途中は道も無いし，わざわざここまで訪ねてくる外国人なんていないな！　この集落までは，車で来られる道はない。他のルートがあるが，耕耘機カーや牛車，バイクぐらいしか通れないらしい。　近所の住民が，集まってくる。　みんながくつろいでいる間，私は１人で民家の路地裏に入ってみる。私の悪い？癖だ！(^_^;)　住民に声をかけて民家の中を撮影したが，残念な画像に…　民家の床下。　薪を割る。　しばらく，この集落に滞在。多くの住民に囲まれる。　時刻は，１７時を大きく回っている。出発してから約１時間半近く経っている。辺りは暗くなってきた。あれ？今晩のおかずの捕獲は？？　　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/23

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１０

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１０。　山道かと思えば，いつの間にか，またビーチに…　ビーチでサッカーをしていた少年たちが「撮って～！！」…でやや遠目で撮影。バック転などをする。　「んん！？？」今度は橋がある！しかし，その目の前の橋まで，砂が深くてなかなか進まない…　この時点で，私の後ろに乗っていた外交官夫人は他車に。私は，１人で運転だ。　横には，小舟が係留されている。　簡単そうに見えるかも知れないが，この橋にバイクを乗せるのが一苦労だった。いきなり転倒した！！とにかく，深い砂が難敵だ！　ちょっと曲がると，下の川にバイクもろともダイブだっ！　下の舟。向こうはビーチ。　川に入って，ハッスル，リーチィ君！！　こちらは，ナイナイ君。　乾季は，こんな感じだが，雨季には，かなり水位が上がる。　上下ともに水着だ。持ち物はコンデジ１台のみ。あとの荷物はパスポート，金品などの貴重品全てホテルの部屋に置いてきた。こんなことは初めてだ！masaさんの信用の賜だと思う。　泊まっているホテル，チェックアウトまで全く部屋に従業員が入らなかった。前に，タオルや蚊取り線香は置いてくれていたが。　後ろが，なかなか来ないので待つ。全員揃ってから，また出発。　そういえば，以前にタイのサメット島に行ったときに島内にあったバイクの多くはサンドタイヤを履いていた。しかし，ここは全てノーマルタイヤ。摩耗してツルツルのタイヤも…　橋を渡れば，今度は崖道になる…全てを撮影するのは不可能だ。しかし，撮影していない壮絶な道が多数。撮影どころでは，なかったし！！　いつも真ん中辺りを走っていた私は，この時は最後尾になった。崖を登ったら，何やらゲートが？？　気がついたら，私は１人！！前を行く仲間の姿は見えず！しかも，分かれ道になった。「どっちに行ったら，いいねん？？」これは困った。　前からバイクに乗ったおじさんが来る。私は，そのおじさんに目で合図。「どっち？」おじさん「こっちだ！」と同じく目で合図。すごいアイコンタクト！！言葉は一切無し！！これで意思疎通。我ながら大いに感心！！　しかし，この時点で，意志が通じた保証は一切無し。ヤケクソやっ！信じて，その方向へ進む。出発から，すでに１時間以上経過！！　集落らしきとこに入った。　民家がある。　近くにいた女の子。私をめずらしそうに指さしてきた。一刻も早く追いつかなければならないときに，ブロガーの悲しさ？(^_^;)止まって撮影。おいおい！追いつけるんか？？と言うより，本当に前にいるのか？　「バイバ～イ！」後ろの家族も笑う。こんなとこまで来る外国人は皆無だ。めずらしい外国人に興味津々だったようだ。　民家が並ぶ。　この時点で，私は１人のまま。果たして，みんなに追いつけるのか？？または…　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/22

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．９

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その９。　さあ，出発だ！時刻は，１６時。バイクを貸すバイタクのドライバー諸氏の大いなる不安を背に…　画像は，１人ヘルメットをかぶり慎重を期すビルマ人の車のドライバー氏。彼は，すごい紳士だった。私たちは，ノーヘル。　しかし…柔らかい砂地で，いきなり進まない！！この先は大丈夫か？？目的地まで２０分ぐらいと聞いたのだが…　しばらくは，海水も混ざった比較的堅い砂浜だったので，快調に走った。１人なら何とか…だが，２人乗りは気を遣う。転倒してケガでもされたら，たいへんだ。　１０分近くで，こんなとこに来た。タイヤの型が付いているのを見るとわかってもらえるかも知れないが，砂が柔らかく足が取られる。タイヤが空回りして，目の前にも進まない！！　「なに？？」川があり，小舟で渡るのだ。舟と言っても，ロープが付いている。　待つ　舟が戻って来た。バイクを舟に乗せるのが，また一苦労だ！エンジンを切って押して乗せると倒れて海に転落する。エンジンを吹かせて進める。海に落ちそうになりながら，舟に乗る。　私が乗ったバイク，アクセルを戻すと，すぐにエンジンストール…何回エンストで止まったことか。　舟には，何台も乗せる。おいおい！落ちないか！？　渡った先が，さらにまた悪路…砂が柔らかく埋まって，ちゃんと前に進まない。タイヤが空回りで，その場で砂を後ろに飛ばすばかり…　なんちゅうとこを走らせんねん！！　始末が悪いのは，この轍（わだち＝タイヤの跡）。まっすぐ走っても，轍にハマると，足が取られて転倒しそうになるのだ。　さらに，こんなとこも走る。２人乗りは無理で，後ろの人は降りたりする。おいおい，もう２０分走ってるで。もうすぐか？？　すぐ横は　砂は，さらに深く…　みんなヘロヘロ…これがサバイバルか！？もう３０分ほど。この辺か？「まだまだです！」「うへ～！！(>_アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/21

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．８

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その８。　グェソンは，まだ開発されて十数年。「ロンプラ」には，以前から載っているが，「地球の歩き方」には，最新版で初めて載った。これからは，日本人客も増えるやろな。　私は，’０８年１２月にパテインで話をしたドイツ人から，初めてこのビーチのことを聞いて知った。「この後，グェソン・ビーチへ行く！」と言っていたのだ。　'０９年７／９の日記でＵＰしている。（ここをクリックでジャンプ）　シュヒンダ・ホテルは，ビーチのすぐ横だ。　向こうに見える人魚島は，干潮の時は砂浜を歩いて渡れる。　この部屋の予定だったが…　こちらに変更。記憶に間違いなければ，上の部屋が＄４５で，こちらが＄７５。いずれも，エアコン無しの部屋だ。間違ってたら，masaさんがコメントで訂正してくれるだろう。　最近のミャンマーのホテル代の高騰は地方にまで及んでいて，もともとこれらの部屋は＄１５～＄３０ぐらいだったと思う。　部屋の近くまで，車が入れる。　部屋の前は，ビーチ！　この部屋に泊まる。右側だ。あとから撮影したので，洗濯物が掛かっているが(^_^;)部屋は，全てバンガローだ。　部屋の中だ。ベッドの上は，蚊帳かと思ったが使わなかった。　ピンぼけだが，反対側から。　ＴＶ，冷蔵庫などは無し。電気は，晩だけ来る。この部屋はファン（扇風機）だけだ。窓は網戸があるので，開けておけば暑くない。　黒のバッグは，今回初めて使ったものだ。ミャンマーへは，いつもmasaさん依頼の荷物を多く運ぶのでスーツケースにしていたが，重量や今回のツアーも考えて，替えてみた。　右にあるのは，灰皿と蚊取り線香用の皿。毎晩１つづつ支給される。持参の乾電池式の蚊取りとワンプッシュ式のスプレーを併用した。実際には，そんなに飛んでなかった。　シャワーは，夜の通電時にスイッチを入れるとホットシャワーになる。　アメニティ　これは夜。シャワーと水道が，ちゃんとある。ビーチから帰ってきて砂を落とすためだ。　バルコニーは広い。イスとテーブルもある。洗濯物を干すこともできる。　さて，一休みの後，ここからがサバイバルツアーの始まりだ！全員フロントに集まる。　今からバイクに乗って，今日の晩ご飯のおかずを“捕獲”に行くのだ。獲れなければ，事前に買ってきたサッポロ一番ラーメン支給となる(^_^;)　問題は，ここからだ。１０人でバイクは５台。２人ずつだ。スーパーカブ式のクラッチ付きの１１０～１２５CCのバイク。じつは，みんな乗り慣れていない…　左手のクラッチはないが，変速しなければならない。排気量が原付の５０CC以上なので，パワーがある。　それそれ，試しに乗ってみる。突っ込んで衝突したり，坂から落ちたり…おいおい大丈夫か！？？心配そうなのは，バイクを貸す側のドライバーたちだ。自分のバイクが壊されないかと…　しかも，今から走るのは，平地ではなく砂浜のビーチなのだ。現地で何回か乗っている私もかなり不安だった。後ろには人を乗せるのだ。　　この後，てんやわんやの珍道中？になった！！(^_^;)　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/20

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．７

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その７。　この先の道は，曲がりくねったり，アップダウンがあったり。　時々，質素な民家がある。　トラックが落ちている。２日後も，そのままあった…　料金所。いよいよグェソンに入った。　この向こうは，海になる。　集落に入る。　前に行けば，店が並ぶ中心部になる。　左に曲がると，ホテルが並んでいる。　その左へ行く。　左へ進むと，ホテルゾーンで，民家はない。　１番南側に近いところにある，「シュヒンダ・ホテル」に到着！「地球の歩き方」には，「シュエヒンター・ホテル」と書いてある。以前は，グェソンは載っていなかった。　開放的なフロントスペース。masaさんは，もう何回も来ている（さらに住んでいた？）ので，みんな顔見知りのようだ。　ビーチだ　到着は，１４時５２分。ヤンゴン出発から６時間３７分。途中の休憩や昼食などの時間１１５分を差し引くと，走行時間は４時間４２分になる。　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/18

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．６

　ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアーイン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その６。　「２番じゃ，ダメですか～！？」ｂｙ仕分けの蓮舫センセー　マーケットから，再び車で移動。　「こら，こらこらこらぁ～！商品の上で寝るな～！」つボイノリオ風に（かつての，ＫＢＳ京都ラジオ・ハイヤン）…　サイカーなど，人が集まる。　ここは，パテイン川の港なのだ。　渡し船やフェリーなどが並ぶ。　'０８年１２月の様子は，'０９年６／２７の日記などでＵＰ（ここをクリックでジャンプ）　対岸も町だ。　　川沿いで，また止まっている。地引き網などを買うためだ。　パテインは，ミャンマー第４の都市である。　画像がちょっと見にくいが，バイク型のオート三輪。'０８年には見なかったが。　こんなんもある。　しかし，この戦時中を思い起こすような超古い車両は，まだまだ多い！　対岸へは，立派な橋がある。　こんな橋もあるけど。　似ているが，その先の，また違う橋。　おっと，見慣れた京都市バスが故障中…私は，京都府民である。　こんな地方にも，立派な料金所がある。　急に，こんな田舎風情になる。　　で，グェソン・ビーチは，まだ？？　まあまあ，もうすぐですよ！　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/17

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．５

　ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアーイン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その５。　食堂を出て，さあグェソン・ビーチへ出発！…でなくて，パン屋に寄る。女性陣の希望と，明日の昼食の買い出しだ。翌日は，無人島に行くのだ。　店のお姉さん　　パンにあまり興味がない私も，おいしそうだと思う！　スウィーツ？　ロールケーキ　店の主？？　パン屋を出て，橋を渡る。この日は，マーケットが閉まっていた。困った…まだ買うものがあるのだ。　マーケットの裏側。　川の両側にマーケットがあるのだ。　こちら側も閉まっている。　何軒かの店は開いていた。　怪しい日本語　閉まっている店の前で，店開き。ミカンを買う。　　この後，場所を移して，もう少しパテインに滞在。ブログ上は，なかなかグェソンに着かないな(^_^;)　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/16

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．４

　ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアーイン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その４。　昼食タイムだ。パテインのビルマカレー屋に入る。しかし，こんな路地裏の店を知っているとは，さすがにmasaさんだ。　横は厨房。　昼時で，客はいっぱいだ。　これは，タミンジョ（炒飯）か？　何かの肉のカレー。　厨房では，豪快に調理する。　ガスでなく，薪だ。　こちらは，別の部屋。洗い場だ。　奥の空いたテーブルへ。　隣のテーブルは，家族連れ。　お任せで，出てきたもの。　どれも，油たっぷり。この油に負けて胃腸を壊す人も多いようだ。　得体の知れない？ものもある。　スープも出る。　豚肉，牛肉，鶏肉，マトン，魚，卵など，様々だ。　ご飯は，お代わり自由。これは，どこでも同じ！ビルマ人は，本当にご飯をたくさん食べる！！　生野菜も，お代わり自由のはずだ。キュウリ，オクラ，もやし，葉物系など。ただし，生野菜は，衛生的にちょっと…という人は，食べない方がいいかも…　約４０分後，食堂を出る。この後は，ちょっと買い出しだ。　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト本サイト

2013/01/15

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．３

　ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その３。　出発から約２時間。ドライブインに入る。　長距離バスは，だいたい２時間おきに止まる。行き先や時間帯によって，昼食タイムかトイレ休憩のみかの判断をしなければならない。　私は，自家用車で行くのは初めてだったので，新鮮な感じがした。　各自に１個ずつ肉まんが置かれる。食べた分だけ精算するのだ。これは，豚肉と鶏肉。みんなが食べるわけでないので，残ったものは，次の客に出される。　私は，１つ食べた。　置いてあるポットの中国茶の湯飲みは，使い回しだ。そのまま置かれるか，ちょっと拭かれる程度だと思う。イヤな人は，マイコップを持って行った方がいい。　長距離バスが続々と入ってくる。　客が一気に増える。食事タイムだと，みんなが一斉に食事を頼む。　トイレは，ちゃんとある。最近は，どこも無料だ。大の方は，もちろんミャンマー（東南アジア）スタイルだ。　４５分ほど休憩。いろいろ話をした。外交官関係の方は，特権があると言っても，ふだんは超激務だ。日本と違っていろいろな仕事を兼ねているようで，本当に忙しく厳しいようだ。　しかし，料金所は多い。それぞれの管区や地区に入管するときに徴収されるようだ。　前のバス，直線で傾いている。大丈夫か？？右カーブで転倒するんじゃないか！？実際に，転倒するバスは多いし…　料金所の右には，重量を量るレーンもある。　料金表　舗装中で，こんなとこもある。　線路。ヤンゴン～パテインの路線に少しだが列車も走っている。帰りに見た。　パテインに入る料金所。　パテインの街なかに入った。パテインに来るのは，’９９年１２月（弟と初訪緬），'０８年１２月（サイクロン後で入管許可証が要った）以来３回目になる。　シュエモートー・パゴダは，改修中だった。　出発して約４時間。１２：２０，昼食になった。　次回に続く…　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマービザ発給などしてくれます。　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワー，冷蔵庫，朝食など）　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/14

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．２

　ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。まさにサバイバル・ツアーだった。その２。　同行のメンバーだ。１人は，写真を撮っている。目隠しは，私以外は日本人だ。外交官関係者だ。そんな方との同行は，光栄だ。masaさんの人脈の広さがうかがえる。　これが，外交官ナンバーの車のナンバープレート。白地だ。一般車は黒地，タクシーは赤地など区別があるのだ。　外交官ナンバーには，さらにそれぞれに個別の番号が振り分けられている。数字で，日本やアメリカとわかる。さらに順番もわかるようだ。大使は，１番かな。　masaさんの車と外交官ナンバーの車の２台で行った。　行きしの行程もＵＰする。現在，ヤンゴンでは民主化による車の激増によって，あちこちで大渋滞！それを解消するために，各所で高架化の工事が行われている。　請け負っているのは，日本とミャンマーのＪＶ，または中国とミャンマーのＪＶ。　しかし，この区間の中国業者の工事は…　道路はガタガタ。　囲いもなく工事をしている。埃だらけで，たいへんらしい！　↑ちなみに，日本の担当部分は，こんな感じ。埃もなく，舗装も残っている。工事の様子も洗練されている。さすが，日本のゼネコン！私は，以前は建築関係で働いていた。　川を越える。　ラインターヤ・バスセンター（ダゴン・エヤー）バスセンターは，この辺りだ。　料金所は，あちこちにある。そこでは，係員がナンバーを控えている。民衆の動向をチェックしているのだ。ミャンマーでは，今でも自由に旅行ができない。届けが必要だ。　いろんな車が走っている。　軍のトラックが何台も走っていた。なんやろな？　軍ナンバーは，★が付いている。　当局の検問所だ！！入管のチェックポイントが何カ所かあり，ビルマ人や在住外国人は，旅行証明書の提示が求めらる。車から降りて，入念にチェックされる。　しかし，今回は外交官ナンバーの車と一緒なので，ノーチェック！！外交官は，フリーパスなのだ。外交特権って，すごいな。　写っている西洋人は，車から降りて，検問を待っている。　こんな超過積載は，当たり前。今後，まとめてＵＰする。　これは，有名な大仏らしい。　また，大橋を渡る。　向こうに，大きな橋や高架が見える。'０８年のサイクロン被害以降に造られた。　また料金所。　出発２時間後，ドライブインに入る。　グェソンまでは，まだまだだ。次回に続く…　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/13

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サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１

　ミャンマー（ビルマ）の友人masaさんは，このところ現地の旅行会社に関わっている。友人は日本人担当だ。民主化により，まさか今の超多忙な毎日になるなんて，想像もつかなかったが…　この会社は，ミャンマーで唯一格安で短期で観光ビザを取得するサービスもしている。商用ビザは，ミンガラドン空港で取得できるようになったが，観光ビザは主に日本で３週間かけて取得しなければならない。代理申請だと，１万円以上かかるし，提出資料もいろいろある。しかし，最悪，２，３日前でもＯＫなのだ。値段も安い。ただし，それだけの努力はされている。　さらに，大手の会社では考えられない様々なおもしろいツアーも企画している。また，あとで紹介する。　さて，今回の旅で，masaさん企画の２泊３日のサバイバルツアーに参加した。費用は，１人２万円。２人までだと，２９０００円。　行き先は，ヤンゴンから西へ車で約６時間のグェソン・ビーチだ。　今日は，その１。　前日，スーパーに買い出しに来た。夕食は，現地で獲れた魚介。それ以外は，こちらで買っていくのだ。　この階上は，高級コンドミニアムになっている。　ここは，現地では高級スーパーになる。在留の外国人が多いが，富裕層のビルマ人も多い。　おっと，この国でＡＴＭは初めて見た！初訪緬は，'９９年。以来９回＋ワンデイ３回の１２回目になるが，見たことなかった。民主化の勢いはすごいな。ここ最近増えているそうだ。　店の中は，本当に商品が豊富に並んでいる。中にいれば，日本と変わらない感じだ。　しかし，ここは店内撮影禁止だ。すぐに制止される。その係員も多数いる…と言うことで，この下からは小型の特殊カメラで撮影したので，画像が荒い。　使い慣れない上に瞬時に撮らなければ怪しまれるので，画像がぼける…日本製やタイ製のラーメンが多数並ぶ。前にいるのは，係員だ。　こういった唐辛子のソースは，多くがタイ製かな。　ご飯とおかずがセットになった弁当もある。　冷蔵・冷凍ものも多数。　こんなエスカレーターも。　しかし，ものは豊富にあるな！　子ども用　電化製品やＰＣまである。　レジ　大量に買い込んだので，精算に時間がかかる。１０人分なのだ。　この下からは，再びデジカメだ。　買ったもの。ＢＢＱ用器具，フライパン，調理器具，包丁，カセットボンベ，油，調味料，野菜，果物，お菓子多数，非常用インスタント麺，水，ジュース，ビール，使い捨て皿等々。締めて１０００００チャット強（約１万円）也。たぶん…全て，masaさん持ちだ。　４人で買い出しに行ったが，荷物が多いので警備員も呼んできて一緒に運んでもらい，車に積み込む。積み込み中の様子だ。　家に戻って，買ったものを広げる。　これに加えて，カセットコンロや調味料，釣り竿など，手持ちのものも持って行くのだ。　メンバーは，masaさん，ビルマ人の部下２名，私，日本外交官関係者５名，ビルマ人運転手１名の計１０名だ。　　なかなかワイルドで危なっかしくて楽しい旅になった！！この模様を，しばらくＵＰしていく。　ちなみに，こんなツアーを企画している旅行社は他にはない。有名な西垣さんのサネイ・トラベル（以前に１度お世話になった）やミャンマーＰＬＧでは，こんなのはないと思う。　masaさんの旅行社では，じつにユニークなツアーを企画している。さらに，最近ではミャンマーに進出する会社の視察ツアーも企画している。　「ＧｏｌｄｅｎＤｉａｍｏｎｄＤｒａｇｏｎ社」　ネット上では，いろいろ言われることもあるようだが，ここはミャンマー。ちゃんと信用できる会社である。上記のサイトのブログでは，おもしろおかしく書かれていることもあるが，ミャンマーをこよなく愛されている。masaさんは，本当に親切で親身になって動いてくれる。実際に，私は何回も会ってわかっている。　儲けも，微々たるものしかないギリギリの価格で提供してくれる。ある意味，すごい！　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/12

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名古屋市お絵かきバス，ミャンマーを走る！！２０１２版！

　ミャンマー（ビルマ）には，多くの日本製中古バスが走っている。その中で，'０９年にヤンゴンを走る「お絵かきバス」をＵＰした。もと名古屋市交通局の市バスだ。　'０９年１／１に見た「お絵かきバス」は，'０９年１／１２の日記でＵＰ（ここをクリックでジャンプ）したが，今回また見た！　'１２年１２／２８，繁華街のレーダン地区を歩いていると，見覚えのあるバスが！　あのとき見た「お絵かきバス」やっ！！　今も走ってるんやな。　渋滞で止まっていたので，ゆっくり撮れた。　　乗務員や客は，私があまりにもバスの周りをぐるぐる回って撮影しているので，変な顔をしていた…(^_^;)　あれ？「八」のマークのエンブレム，前のバスは，付いてなかったが？　車番は，「Ｈ－７５１」。日本に帰ってから，以前の画像を確認して驚いた。番号が違うやん！！つまり，前に見たのとは別のバスと言うことだ。と言うことは，「お絵かきバス」は２台あると言うことだ！！　↑以前のは，「Ｆ－４３７」だった。　ペイントの日付は，２台とも２００７年（平成１９年）なので，同じ年に描かれたものということになる。　ミャンマーを走るバスの９割方が中古日本製だが，この「お絵かきバス」は，まだほかにも走っているのだろうか？？　↓動画もある！！下の画像をクリックでご覧を！　ここに絵を描いた子どもたちは，よもや今も異国で元気に走り続けているとは思っていないやろな。　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/11

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ヤンゴンの泥棒市場で売る！２日目

　ミャンマー（ビルマ）のヤンゴンのボージョー・アウンサン・マーケット南側の路上に，通称「泥棒市場」が広がる。盗品が並ぶと言うことで，このような名前がついているようだが，実際にはいろいろのようだ。わかりやすく言えば，フリーマーケットと言うことになる。　今日は，そこでの物売り２日目編。　'１２年，１２／２７，前日に続いて，また店開きだ。　その前に，近くの露店でひと休み。古銭が売っている。　中国や台湾の古銭が多いが，明治時代の旧１円銀貨もある。ただし，贋作が多いらしいが…　前日は，私分の儲けは，腕時計３００００チャット（約３０００円），２７０００チャット（約２７００円），ＬＥＤライト２０００チャット（約２００円），１５００チャット（約１５０円）の計６０５００チャット（約６０５０円）だった。　ダイソーのＬＥＤライトを「日本製！」と言って僧侶に売ったが，後で「ＭａｄｅｉｎＣｈｉｎａって書いてあるやん！」と英語で言われて苦笑(^_^;)「ＪａｐａｎｅｓｅＭａｋｅｒ！」と言った。　リーチィ君が腕時計を並べるが，あまりにも適当で…　私が並べ直した。その間にも，客が手に取って見るので，あちこちに散らばる…　全部じゃないが，私の持ち込んだ時計。未使用で２５００００チャット（約２５０００円）に設定した時計は，手に取る人は多数いたが売れず…右端のデジタル時計は，一瞬の間に盗られてしまった！こんなことも多々あるという。　左の自動巻の時計も売れず…　しかし，客は手に取って真剣に吟味するし値切る。見る目はかなり厳しい。でも，結構お金を持っていることもわかる。　この日も，私は途中から前に座って売り子になった。言葉がわからんし，手で示すか横のビルマ人の兄ちゃんに確認する。　客の何人かは，流暢に日本語を話して値切る！こうなると，値下げせざるを得ない…日本の事情通や元日本在住者も結構いるのだ。　ポータブルＴＶ（ワンセグＴＶ）お買い上げ！　真剣に吟味。　masaさんが，「“サクラ”として，私の一眼を置いたら？」と言ったので，置いてみた。　ＳＯＮＹのコンパクト一眼ＮＥＸ－７だ。（旧ミノルタα系）買い値ぐらいの１５万円（１５０００００チャット）と言えば，誰も買わないと言われて置いたのだが，結構手に取る客が多かったので，その都度「買いたい！！」と言われたらどうしよう？？と焦った…　　僧侶も多く来る。　値段交渉　ＶＴＲお買い上げ～！　この日は，双眼鏡，ＶＴＲなど結構売れたが，私の儲けはほとんどなし…　これは，現地の人々の様子がよくわかって，本当にいい経験になった。また，次回も挑戦してみたいと思った。　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/09

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ヤンゴンの泥棒市場で売る！

　ミャンマー（ビルマ）のヤンゴンのボージョー・アウンサン・マーケット南側の路上に，通称「泥棒市場」が広がる。盗品が並ぶと言うことで，このような名前がついているようだが，実際にはいろいろのようだ。わかりやすく言えば，フリーマーケットと言うことになる。　ここは，私も今までに何回も通って，ＵＰもしている。’１０年６／２２の日記など（ここをクリックでジャンプ）　'１２年，１２／２６の３時過ぎ，すでに店がいっぱいだ。　　いろんなものが並ぶ。　スマホまである。　さっそく，店の用意。ここは縄張りがある。場所が決まっているのだ。事前に警察に届けなければならないのだ。日本でも露店で縄張りがあるのと同じだ。外国人だけでの店開きはＮＧ。この場所からは，３時半以降にしか店開きできない決まりがある。　しかし，準備中から人が集まってくる。　私は，使わなくなった時計何本かと百均の商品を持ち込んだ。　その時計を見る客。興味を示す客は多いが，値段を言うと買わないな…もとは何万もしたものを数千円単位で売っているのだが，現地では高いようだ。　僧侶もＶＴＲを見る。　手前は百均のＬＥＤライトなど。２０００チャット（約２００円）で売ってみるが，「高い！」と言われる(^_^;)　これらの商品は，masaさんに依頼されて，私が日本から持ち込んだものも含まれる。今回は，総重量１０ｋｇ。それ以前に，他の方が持ち込んだものもある。日本で中古品を安く仕入れ，こちらで売る。中古品でも，こちらでは日本製と言うだけで高く売れるのだ！仕入れ以上に高く売っても売れる…と言っても，そんなに儲けがあるわけでないが。　人気があるのは，双眼鏡。多くの人が，実際にのぞいている。　しかし，続々と人が集まってくる。　座って品定めする人も多い。　私も，店先に座る。　シェーバーも結構売れる。実際に，その場で髭を剃ったりする。動くことが前提だ。　客が多く来る割に，そんなに売れるわけではない。みんな値切ってくる。駆け引きだ。　隣の店。食事の移動露店もやってくる。　後ろの車が出るときは，大移動だ。　７時前に終了。ミャンマーは，最貧国の１つだと思うが，高額なお金を出して買う人も結構いる。一般の民衆は意外とお金を持っている人も多いと言うことがわかる。　商品の持ち込みは，ふつうは個人ですると，空港でチェックされ税金が課金されることが多い。没収もあるのかな？？預かりの中古腕時計は２０本近くあった。ふつうは，アウトだ。　しかし，masaさんは空港に入れるパスを持っているので問題なく通過できる。税関を外から通過できるのだ。　現在，ミャンマーに進出しようとする企業が多くある。そのセミナーを開いている業者が多数いる。　あるセミナーの現地視察の１つとして，この泥棒市場で，実際の現地の人々の様子を知ると言う体験プログラムにも入れられているのだ。（現地案内は，Golden Diamondo Dragon社＝ネット上でいろいろ言う人もいるようだが，ここはミャンマー。全く悪い社ではない！）　売る側と買う側，売りたい価格と買いたい価格。この攻防が，日本人にとって，いい体験になると思う。関西には，値切りの文化があるが，それ以外はあまりないようだ…　翌日も，また店開きした。　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/07

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帰国しました

　ミャンマー・タイから帰国した。いつものことだが，あまり寝ていないのに寝られない。時差は２時間なので，今で１２時過ぎの感じだが。　私は帰国したが，ネット上の知り合いの方々は，今も国内外あちこちへ行っておられるようだ。　ミャンマーのヤンゴン，泥棒市場の夜。　タイのパタヤーの街角で。　旅の間，訪問，コメントしていただいた方々，本当にありがとうございました！！これからも，よろしくお願いします！　コメントの返事は，明日より書いていきます。　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/05

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今回も最後の夜になった…

　いよいよ最後の晩になった。今回は，ここしばらくの冬の旅では最短だった。まあ仕方ないけど…　明日の朝に出て，昼前の便に乗り，関空は晩になる。　接続速度があまりにも遅いので，タイのパタヤーの街角の様子を画像だけでランダムに少し…　プロフィールを含むコメントの返事や訪問は，明日の帰国後にします！でも，コメントなどいただけたら，とてもうれしいです！！　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/04

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腕時計のバンドが壊れる…

　今は，タイのパタヤーにいる。旅の最後の地だ。最近は，ＷｉＦｉ接続ができるホテルが増えたが，どうにも速度が遅すぎる…昔のダイヤルアップより少し速いぐらいで…　とは言え，今はかなり豊かな環境になったことは間違いない。　さて，時計のバンドが壊れた…　前回も書いた，ミャンマー（ビルマ）のグェソン向こうの無人島，ガトォン島で崖の上の丘に登ったのだが，砂と石の坂は，本当に大変だった。砂が崩れて登れないのである！擦り傷だらけになった。　このときの模様は，また後日に…　そのときに，頂上でふと気づいたら腕時計がない！下りしなに，同行者が見つけてくれたが，ベルトが切れていた。ピンが折れたようだ。　私は，ベルトの調整自分でする。工具も持っている。うまくできてなかったか？と思ったが，よく見ると，折れたピンは私が調整した部分ではなかった。　腕にはめられないので，しばらく本当に不便だった…　ミャンマーでは直す時間がなく，タイで時計屋を探した。あれ？結構すぐにあるやん。しかも，「時計修理」と英語で書いてある。さっそく入る。　おっと！機械式時計の修理をしている。これは本格的だ。部品が小さいので，肉眼では見えないのだ。　なに？ゼニス？？こんなメーカーのも修理するのか！？ゼニスはスイスのメーカーで，機械式時計では有名だ。確か，以前はロレックスのクロノグラフ「デイトナ」のムーブメントも作っていたはずだ。ゼニスのクロノグラフは，１本所有している。　職人は，３人いた。　合うピンを探し，ものの２，３分で終了。この部分は，素人がすぐに交換できる部分ではないが，さすが職人だ！　撮影しても，みんな笑顔でいてくれた。値段は，工賃込みで４０バーツ（約１２０円）だった。ミャンマーで直したら，いくらやったんやろな。　よく見たら，街角にこんな修理屋もある。あちこちにあるのだ。今まで，あまり気にしてなかったな。　しかし，ロレックス，ブライトリング，ロンジン，セイコーと，そうそうたるメーカーが書いてあるが，すぐに直すんやろか？　私が，アジアにしていく時計は，丈夫なＧ－ＳＨＯＣＫ。いつ何が起きるか，わからないし。しかし，本体ではなくベルトが壊れたが(^_^;)　海外対応で，すぐに現地時間にできるものにしている。そして，アラームが５つあるもの。１つでは，起きられない…最近は，ソーラー式にしている。　かくして，時計は私の腕に戻った。　速度が遅いので，コメントの返事や，訪問ができてませんが，今後ともよろしくお願いします！！　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/03

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ヤンゴンに戻った

　ヤンゴンに戻った。明日は，ミャンマー（ビルマ）からタイへ移動だ。　詳しくは，後日にＵＰするが，ダイジェクトで少しだけ。今回は，いつも以上に友人masaさんにお世話になった。本当に，ありがたかった！　ヤンゴンの泥棒市場で。客が集まってくる。事前に当局に許可を得ている。　泊まったのは，レーダン地区。多くの人が泊まる地区からは離れているが，賑やかな繁華街だ。夜は，多くの屋台が出る。　ヤンゴンから西へ５時間ほど。グェソンだ。　バイクで走るが，とんでもないところを走った！ビーチ沿いでは砂に足を取られて進めず…さらに小舟？で水辺を渡る。　橋も渡り，崖道も登る。　悪路で足を取られたり転倒しそうになりフラフラで，さらに先頭からはぐれて道に迷って１時間以上。小さな集落に着いた。　ここは，車では来られないとこなので，訪れる来る外国人はいない。　グェソンから，チャーターした漁船で約２時間。ぽつりと浮かぶ無人島へも行った。船酔いする人もいた。　山の頂上で，リーチィ君と。すぐ後ろは断崖絶壁だ。頂上にある岩は珊瑚だ。　アクセススピードが，恐ろしく遅いので，ＵＰに時間が超かかってしまった！！　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。クリックで，本サイトへ！本サイト

2013/01/02

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