カテゴリ:ミャンマー
'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その9回目。
牛がふつうに出入りしている。まあ,連れている人はいるが。 いきなりスコールだ。 ガラス窓はちゃんとあるが,閉めたら何も見えない…蒸気で曇る以外に,もともと汚れて曇ってしまっている。 しばらくしてスコールもやみ。窓を開けると,先ほどより一段と水が増えている。 どの家も舟がある。向こう側は陸地が残っているが,舟の方が移動しやすいのだろう。 子どもたちは,洪水なんて関係ない。 次の駅(左側)は,「バゴー」と書いてある。 乾季の時は完全に陸地やろな。今は湖のようになっている。 炊事をしているようだが,水はすぐ床下まで迫っているだろう。 おいおい,もはや水没しているではないか! 女学生が休憩中?線路のすぐ脇なんだが… 舟が大活躍。 この家も,水面ギリギリだ。 これは,どういう光景なんやろ??向こうの家の中には人がいるぞ。 ズームだ。ボートハウスか?? いつの間にか,レールが合流してきたが。 なんか水が迫ってきてやしないか…?? この後,ただでさえゆっくりの列車はさらに速度を落とし,やがて止まった。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ 海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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