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2010/07/23
カテゴリ：ラオス
ラオスの首都ヴィエンチャンの'０９年大晦日の街を歩いた編，その９回目，最終回だ。ＧＫｅｎさんの案内で，メコン川沿いを空港方向へ歩いた。後半は，空港付近から中心部への戻りだ。大通りを歩く。
 街なかに入っても，同じ感じだ。  ２３時半近く。まだまだ親子で，いっぱいだ。  手前は，西洋人。ホテルかゲストハウス前やったかな。向こうは，ラオ人に見える。  これは，なんや？？  お姉さんたちは，なぜにサンタの帽子を？？東南アジアでは，年を越してもクリスマスの飾りがそのままのことは多いが。 このあと，またバー（クリック）にまた少し寄った。戻る前に，「旅の指さし会話帳 ラオス編」の筆者にも会った。  バーはすぐに閉店。メコン川沿いに戻った。２４時を回っている。ふだんなら，２４時で閉店しないと当局の取り締まりになるが，大晦日は多少はＯＫらしい。 ちなみに，ラオスは一党独裁による共産主義の国だ。共産党旗が，あちこちにある。  まだあちこちで，テントは畳んでいるが，そっと営業している店が点在している。  おっと，対岸のタイのシーチェンマイから，また花火が上がった！しかし，また単発。時刻は，０：１０。やっぱり，上がる基準がわからん。  お姉さん(^O^)  飲んで陽気だ！！  ここも，子どもたち多数。時刻は，０：１５。またサンタの…(^_^;) そして，ホテルへ戻った。 翌朝，反対方向に歩いたことは，５／１の日記ほかでＵＰしている。（クリックでジャンプ） このシリーズ終わり。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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