カテゴリ:アジア
かつて,日本の観光地には,多くのカメラマンが待ち構えていた。最近は,どうなんだろう??たまにしか行かない国内旅行で見ることはある。
アジアの国にも,カメラマンはいる。ちょっと,UPしてみた。 タイ東北部のナコーン・ラーチャシーマーにある「ターオ・スラナーリー像」。東洋のジャンヌダルクと呼ばれた人物だ。タイ各地からお参りに訪れる人が絶えない。 東北部と言えば,イーサーンと呼ばれ,この前にあったタイの騒動の中心になった人々が住む地域だ。 ふと見ると,カメラマン多数… これは,カメラマンが撮っているのだ。 これは,観光客。一眼レフだ。横には,お参りをしている人がいる。 ところ変わって,バングラデシュ南東部のコックスバザールの海岸。雨季で悪天候にも関わらず,多くの観光客が来ている。バングラの人々も旅をするんや!と思った時だった。 ここにも,カメラマンがいる。 カメラマンは精力的に動く。 撮影中。この後,現像して送るのだろうが,果たしてちゃんと届くのだろうか??タイなら届きそうだが,ここバングラでは如何に?? 最後は,ラオスのヴィエンチャンにあるパトゥーサイにいるカメラマン。'09年10/3~の日記でUPしている(クリックでジャンプ)。 こちらは,その場でプリンタで印刷して渡す。時代は変わったもんや。 デジカメが普及した現在でも,アジア各国では,まだまだ健在である。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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