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2010/11/06
カテゴリ：カンボジア
カンボジア南部のカンポット。その郊外には，コショウ農園がある。洞窟「プノン・チュヌーク」の次に行った。８／２９の日記（クリックでジャンプ）の続きということになる。
今日は，前編。  プノン・チュヌークを出て，道を走る。ハンモックは，東南アジアではふつうに見かける。  豚たち  幹線道路に出る。  池で遊ぶ。  民家などは，まあまあある。  門のようなものがある。  こんな道を進む。  たまに家もある。  お墓のようなものがある。漢字で書いてあるので，華僑系か？  小川に架かる橋。  何か怖いな。  入り口に，小さな看板が。  コショウの木が並ぶ。  これは，何の木やったかな？柑橘系だ。  兄ちゃんが食べる。「(>_<)！！」…すぐに吐き出す。かなり酸っぱかったようだ。  マンゴーの木。ドライバーがガイドに早変わりし，いろいろと説明してくれた。  カボチャ  シークワサー？「○○クワワー」とは聞こえたのだが。  コショウの木が並ぶ。この辺りは，クメール・ルージュ（ポル・ポト派）が，１９７５年～１９９９年まで経営していて，武器の購入資金に充てていたとのこと。 現在は，ベトナムと取り引きしているらしい。他に，マンゴー，ドリアンなどもある。  コショウは，緑，黒，白，赤など，いろいろある。季節によって違うようだ。白は，黒を水に浸けて皮を?いたものだ。コショウは好きだが，今まで知らなかった。  取ってもらい，食べてみた。まだ青臭いが，ちゃんとコショウの味がした。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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