アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

　この前，各国の焼きそばを特集した。そのとき，長年の画像を探していると，いろいろと食べたものが思い出される。
　今日は，各国の炒飯を集めてみた。どちらかというと，炒飯は中華系の店に多いが，華僑は現地にふつうに馴染んでいる。

　また，見つけた順にＵＰだ。この前と同じく，初東南アジアの'９４～だ。


　初めて食べた，タイのカオパット。'９４年だ。北部のメーサイで。

　マレーシアのナシゴレン。これは，ペナン島で。こないだも書いたが，インドネシアのナシゴレンの方が，ずっと好きだ。画像はないが…（ＶＴＲでは撮っていたはずやけど）'９６年。

　中国の広東省の広州で。まあ本場だ。おいしい。'９９年。

　ミャンマー（ビルマ）のエーヤワディー管区のチャウンター。目玉焼きが乗っている。'００年。

　ラオスのヴィエンチャンのメコン川沿いにある屋台で。この店のメニューではなかったようで，他店から冷めたのを持ってきた。しかも，モチ米で食べにくかった。'０４年。

　同じくヴィエンチャンで何回か立ち寄った街角の店で。外国人用にアレンジしてあった。'０５年。

　台湾南部の高雄の六合夜市。左は，これまた各国にある，空心菜の炒めもの。'０４年。

　ベトナムのブンタウのコムチェン。'０６年。

　同じくベトナム。古都ホイアンで。海鮮のコムチェンだ。０７年。

　カンボジアのプノンペン。昼から生ビール。'０６年。

　タイの田舎ブンカンで。海鮮カオパットだ。'０７年。

　ミャンマーのピイで。左の日本の漬け物に似たものをサービスでもらった。'０７年。

　私の定番，ミャンマーのヤンゴン１９ｔｈの行きつけの店で。０８年。

　同じくミャンマーのモウラミャインで。目玉焼き乗せ。'０８年。

　ラオス北部のルアンナムターで。ここは外国人観光客も多いので，やや欧州仕様。'０９年。ミャンマーでもそうだったが，外国人向けには，ケチャップを入れたらいいと思っているのやろか？？チキンライスを意識しているのか？？あっ，チキンライスは，日本発祥やった！

　ミャンマーの田舎トンテーで。作り終えたように見えたが，具が入ってないが…'０９年。

　タイのピッサヌロークで。'０５年。

　カンボジア南部のカンポットで。ここは，外国人向けのオシャレな店だけに，海鮮炒飯もこんな感じだ。'１０年。

　カンボジアのプノンペンの街を歩き回ったときに入った店。クイテオの店のはずが，午後３時には，準備をしていずに，炒飯にした。'１０年。

　スリランカのコロンボで。炒飯の上にエビやカニなどの海鮮が乗っている。’０３年。


　これは炒飯ではない，バングラデシュのカッチ・ビリヤニ。炊き込みご飯だ。ついでにＵＰ。'０４年。

　おいしい食べ物は，焼きそばや炒飯だけでない。他にも，いろいろある。


　タイのカーオカームー（豚足煮込みご飯）。ご飯ものは大好きだ。特に，カーオカームーは大好物だ。コンケーンで，'０５年。

　タイのセンレックノンガイ。クイティアオの一種だ。こんな麺類も大好きだ。ピッサヌロークで，’０５年。

　食べ物編は，またＵＰするかも知れない。

　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！

　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！
人気blogランキングへ


にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。

　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。

クリックで，本サイトへ！
本サイト