カテゴリ:アジア
ここしばらくは,毎日更新できない…今日も無理したかな?あんまり間が開くと,みなさんが離れられてしまうので辛いし…
アジア各国では,日本では信じられないことや,大昔に見られた光景が,ふつうに見られる。 今日は,道に“ふつうにいる牛”編。そこら中に,ふつうにいる。 カンボジア北部のバッタンバン郊外。田舎道を牛車?が通る。こちらは,バイクタクシー(モトドップ)の後部座席だ。 有名なアンコールワットから,郊外のバンテアイ・スレイやクバル・スピアンなどに行く途中だ。水牛が勝手に歩いているのではなく,兄ちゃんや子どもがついている。水牛も,みんな家族なのだ。 突然,牛が現れることも多々ある。 コンポンチャム対岸の町トンレバット。国道7号線に,突然牛の軍団が!まあ,飼い主が連れているのだが。 カンボジアには,こんな「牛の標識」がある。これは,シアヌークビル~プノンペン間の道路で。日本でも,動物の標識は多数あるので,めずらしくはないと思う。 → 「動物警戒標識」(クリックでジャンプ) → 「どうぶつ警戒標識(全国編)」(クリックでジャンプ) などなどで紹介されている。タヌキやシカの標識は,京都の高速道路で見たことがある。 まあ,標識があっても,実際に遭遇するときは少ないやろな。 と思ったら,さっそく牛がいた! カンポットの街角。まるで犬の散歩のようだ。 ところ変わって,ラオス。南部のサワンナケートだ。水牛の上に乗って登場。 少年も乗る。 バイクを運転して走るが,道をふさぐ水牛たち! その,サワンの町外れの小さな湖畔にいた水牛に「おまえは誰や?何しに来た!!」と,にらまれる。 ターケークの街角にいた牛。道路でくつろいでいる。 中国の海南島の高速道路上を歩いている水牛。事故に遭わないかと思う。 これは,ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン郊外。我が旅友が,乗せてもらった。横にいる水牛の仲間たちは,気が気でない様子のようで… 最後にバングラデシュ。ところはコックスバザール。やはり路上に牛が。 軒下で雨宿りをする牛。どっかから歩いてきたと思うが,近づいても動かない。まあ,人慣れはしているだろう。 歩いているのは牛だけではない。雨季で雨が降る中,馬が道路をふつうに歩く。 ということで,おまけで他の動物も少し… 鶏は,もっと当たり前にあちこちにいる。ミャンマー(ビルマ)のピイで。 豚。これも,ピイで。 豚だが,猪のようにも見える。パテインで。 これこそ猪じゃないのか??ふつうに歩いていた。近づいたが,逃げも襲われもしなかった。東ティモールのディリで。 山羊も,ふつうにいる。カンボジアのバッタンバン郊外。コンピン・プイ(ダム)付近。 山羊は,街なかにもいる。ミャンマー(ビルマ)のパテインで。(古い画像だが) 象だ。カンボジアのプノンペンの大通りを象使いと歩いている。 象と言えばタイ。子象だ。ムクダーハーンで。 他にも,たくさん見たが,なんとものんんびりしていて,おもしろい!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アジア] カテゴリの最新記事
|
|