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2013/01/13
カテゴリ：ミャンマー
ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー
イン ミャンマー 」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。まさにサバイバル・ツアーだった。その２。  同行のメンバーだ。１人は，写真を撮っている。目隠しは，私以外は日本人だ。外交官関係者だ。そんな方との同行は，光栄だ。masaさんの人脈の広さがうかがえる。  これが，外交官ナンバーの車のナンバープレート。白地だ。一般車は黒地，タクシーは赤地など区別があるのだ。 外交官ナンバーには，さらにそれぞれに個別の番号が振り分けられている。数字で，日本やアメリカとわかる。さらに順番もわかるようだ。大使は，１番かな。 masaさんの車と外交官ナンバーの車の２台で行った。  行きしの行程もＵＰする。現在，ヤンゴンでは民主化による車の激増によって，あちこちで大渋滞！それを解消するために，各所で高架化の工事が行われている。 請け負っているのは，日本とミャンマーのＪＶ，または中国とミャンマーのＪＶ。 しかし，この区間の中国業者の工事は…  道路はガタガタ。  囲いもなく工事をしている。埃だらけで，たいへんらしい！  ↑ちなみに，日本の担当部分は，こんな感じ。埃もなく，舗装も残っている。工事の様子も洗練されている。さすが，日本のゼネコン！私は，以前は建築関係で働いていた。  川を越える。  ラインターヤ・バスセンター（ダゴン・エヤー）バスセンターは，この辺りだ。  料金所は，あちこちにある。そこでは，係員がナンバーを控えている。民衆の動向をチェックしているのだ。ミャンマーでは，今でも自由に旅行ができない。届けが必要だ。  いろんな車が走っている。  軍のトラックが何台も走っていた。なんやろな？  軍ナンバーは，★が付いている。  当局の検問所だ！！入管のチェックポイントが何カ所かあり，ビルマ人や在住外国人は，旅行証明書の提示が求めらる。車から降りて，入念にチェックされる。 しかし，今回は外交官ナンバーの車と一緒なので，ノーチェック！！外交官は，フリーパスなのだ。外交特権って，すごいな。 写っている西洋人は，車から降りて，検問を待っている。  こんな超過積載は，当たり前。今後，まとめてＵＰする。  これは，有名な大仏らしい。  また，大橋を渡る。  向こうに，大きな橋や高架が見える。'０８年のサイクロン被害以降に造られた。  また料金所。  出発２時間後，ドライブインに入る。 グェソンまでは，まだまだだ。次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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