カテゴリ:ミャンマー
ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その8。
グェソンは,まだ開発されて十数年。「ロンプラ」には,以前から載っているが,「地球の歩き方」には,最新版で初めて載った。これからは,日本人客も増えるやろな。 私は,’08年12月にパテインで話をしたドイツ人から,初めてこのビーチのことを聞いて知った。「この後,グェソン・ビーチへ行く!」と言っていたのだ。 '09年7/9の日記でUPしている。(ここをクリックでジャンプ) シュヒンダ・ホテルは,ビーチのすぐ横だ。 向こうに見える人魚島は,干潮の時は砂浜を歩いて渡れる。 この部屋の予定だったが… こちらに変更。記憶に間違いなければ,上の部屋が$45で,こちらが$75。いずれも,エアコン無しの部屋だ。間違ってたら,masaさんがコメントで訂正してくれるだろう。 最近のミャンマーのホテル代の高騰は地方にまで及んでいて,もともとこれらの部屋は$15~$30ぐらいだったと思う。 部屋の近くまで,車が入れる。 部屋の前は,ビーチ! この部屋に泊まる。右側だ。あとから撮影したので,洗濯物が掛かっているが(^_^;)部屋は,全てバンガローだ。 部屋の中だ。ベッドの上は,蚊帳かと思ったが使わなかった。 ピンぼけだが,反対側から。 TV,冷蔵庫などは無し。電気は,晩だけ来る。この部屋はファン(扇風機)だけだ。窓は網戸があるので,開けておけば暑くない。 黒のバッグは,今回初めて使ったものだ。ミャンマーへは,いつもmasaさん依頼の荷物を多く運ぶのでスーツケースにしていたが,重量や今回のツアーも考えて,替えてみた。 右にあるのは,灰皿と蚊取り線香用の皿。毎晩1つづつ支給される。持参の乾電池式の蚊取りとワンプッシュ式のスプレーを併用した。実際には,そんなに飛んでなかった。 シャワーは,夜の通電時にスイッチを入れるとホットシャワーになる。 アメニティ これは夜。シャワーと水道が,ちゃんとある。ビーチから帰ってきて砂を落とすためだ。 バルコニーは広い。イスとテーブルもある。洗濯物を干すこともできる。 さて,一休みの後,ここからがサバイバルツアーの始まりだ!全員フロントに集まる。 今からバイクに乗って,今日の晩ご飯のおかずを“捕獲”に行くのだ。獲れなければ,事前に買ってきたサッポロ一番ラーメン支給となる(^_^;) 問題は,ここからだ。10人でバイクは5台。2人ずつだ。スーパーカブ式のクラッチ付きの110~125CCのバイク。じつは,みんな乗り慣れていない… 左手のクラッチはないが,変速しなければならない。排気量が原付の50CC以上なので,パワーがある。 それそれ,試しに乗ってみる。突っ込んで衝突したり,坂から落ちたり…おいおい大丈夫か!??心配そうなのは,バイクを貸す側のドライバーたちだ。自分のバイクが壊されないかと… しかも,今から走るのは,平地ではなく砂浜のビーチなのだ。現地で何回か乗っている私もかなり不安だった。後ろには人を乗せるのだ。 この後,てんやわんやの珍道中?になった!!(^_^;) 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも「地球の歩き方」掲載価格よりも高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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