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2013/01/22
カテゴリ：ミャンマー
ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１０。
 山道かと思えば，いつの間にか，またビーチに…  ビーチでサッカーをしていた少年たちが「撮って～！！」…でやや遠目で撮影。バック転などをする。  「んん！？？」今度は橋がある！しかし，その目の前の橋まで，砂が深くてなかなか進まない… この時点で，私の後ろに乗っていた外交官夫人は他車に。私は，１人で運転だ。  横には，小舟が係留されている。  簡単そうに見えるかも知れないが，この橋にバイクを乗せるのが一苦労だった。いきなり転倒した！！とにかく，深い砂が難敵だ！  ちょっと曲がると，下の川にバイクもろともダイブだっ！  下の舟。向こうはビーチ。  川に入って，ハッスル，リーチィ君！！  こちらは，ナイナイ君。  乾季は，こんな感じだが，雨季には，かなり水位が上がる。  上下ともに水着だ。持ち物はコンデジ１台のみ。あとの荷物はパスポート，金品などの貴重品全てホテルの部屋に置いてきた。こんなことは初めてだ！masaさんの信用の賜だと思う。 泊まっているホテル，チェックアウトまで全く部屋に従業員が入らなかった。前に，タオルや蚊取り線香は置いてくれていたが。  後ろが，なかなか来ないので待つ。全員揃ってから，また出発。 そういえば，以前にタイのサメット島に行ったときに島内にあったバイクの多くはサンドタイヤを履いていた。しかし，ここは全てノーマルタイヤ。摩耗してツルツルのタイヤも…  橋を渡れば，今度は崖道になる…全てを撮影するのは不可能だ。しかし，撮影していない壮絶な道が多数。撮影どころでは，なかったし！！  いつも真ん中辺りを走っていた私は，この時は最後尾になった。崖を登ったら，何やらゲートが？？  気がついたら，私は１人！！前を行く仲間の姿は見えず！しかも，分かれ道になった。「どっちに行ったら，いいねん？？」これは困った。 前からバイクに乗ったおじさんが来る。私は，そのおじさんに目で合図。「どっち？」おじさん「こっちだ！」と同じく目で合図。すごいアイコンタクト！！言葉は一切無し！！これで意思疎通。我ながら大いに感心！！ しかし，この時点で，意志が通じた保証は一切無し。ヤケクソやっ！信じて，その方向へ進む。出発から，すでに１時間以上経過！！ 集落らしきとこに入った。  民家がある。  近くにいた女の子。私をめずらしそうに指さしてきた。一刻も早く追いつかなければならないときに，ブロガーの悲しさ？(^_^;)止まって撮影。おいおい！追いつけるんか？？と言うより，本当に前にいるのか？  「バイバ～イ！」後ろの家族も笑う。こんなとこまで来る外国人は皆無だ。めずらしい外国人に興味津々だったようだ。  民家が並ぶ。 この時点で，私は１人のまま。果たして，みんなに追いつけるのか？？または… 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など） 「Ｇｏｌｄｅｎ Ｄｉａｍｏｎｄ Ｄｒａｇｏｎ社」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト本サイト
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