カテゴリ:ミャンマー
ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その13。
また勝手に歩き回る。 この集落が,ネット上で発信されるのは,masaさんのサイトか,このブログぐらいしかないのでは? 集まってテレビを見る。昔の日本の力道山時代の街頭テレビのようだ。 また戻ると,リーチィ君が椰子の実を割っている。みんなが注目! …と,さっきまで思っていたが,画像をよく見ると,手前の2人は見ているが,向こうの子どもたちは全く明後日の方向を見ているでっ!!(^_^;) 全く別に,売り物の魚の干物が出てきた。後ろでは,リーチィ君が1人で… いつの間にか出てきたコップに椰子の実ジュースが注がれる。おいしい!あっ,今は見られているな!(^O^) おっと,大きなエビも出てきた。五色エビと言うらしい。生きている。 この大きいエビが,何尾か袋に入れられる。 なぜって??出発から20分ほどで漁場に行けるはずが,みんな悪戦苦闘で1時間半ほどかかった。まだこの先なのだ。都合2時間かかることになる。 すでに5時半頃。薄暗くなってきている。どう考えても,行くのは無理…じゃあ,インスタント麺のみ??それは…で,買うことになった(^_^;) みんな水着で,荷物もほとんど持たずに来たのだが… 記念に,また撮ってもらった。 外交官の家族が,子どもたちにデジカメを見せたり撮ったりしている。めずらしそうに見ている。私も,よく同じことをする。 いつも思うが,私みたいなおっさんがするよりも,若い女性がするほうが,すんなりと入りやすい(^_^;) 子どもが,さらに小さい子どもの世話をする。昔の日本では,当たり前の光景だったが。 さあ,戻ることになった。しかし,私のバイクの燃料は,エンプティに近い…少しだけ給油したが,ビン半分もなかった。大丈夫か?? 真ん中の兄ちゃんは,地元のバイタクのドライバー。みんなの運転が,あまりにも心許ないので,1人だけついてきたのだ。 「行きしと同じビーチを走ると,バイクが潮でやられるのでイヤだっ!」とドライバーが言うことを聞かないので,仕方なく途中から別ルートの山道を選択。 しかし,こちらは先ほどと違いアップダウンがあり,砂じゃないがガタガタで急角度の崖道もあった!かなりの悪路だ!! 個人的には,私はこの道の方がおもしろかった。ここは,確実にオフロードバイクで走れば,おもしろいと思う。ノーマルのバイクだから怖かったが。 出発して約30分。6時を回っている。かなり暗くなってきた。途中で止まる。「あれ??」5台中,2台のバイクが来ない…しばらく待つが,全然来ない。 「行きしのビーチのルートを走ってるのか?」「どっかで転倒してるのか??」と,みんな不安になる。 待っている間に,日はどんどん落ち,本当に暗くなってきた。本当に帰れるんか?? 後続隊は,何処へ?? 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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