カテゴリ:東ティモール
東南アジア,南アジア各国では,乾季と雨季では大きく違った顔が見られる。乾季は何もない大地に,雨季には水が溢れていることは普通にある。
今日からしばらくは,東ティモールのディリ。乾季で干上がった川を歩いた。 時は,’12年8月9日。同じ所を,ちょうど1年前にも歩いている。’11年8月の様子(クリックでジャンプ) 似たような光景になるが,大きく違うのは出会う人々。これが楽しいのだ!!その1。 ディリの町外れ。橋の上から,これから歩く川を見る。乾季で,水はほとんど流れていない。 タクシーを洗う。 これは後からの撮影だが,私が上の2枚の写真を撮っていたのは,この橋の上からだ。 今回は,この画像以外のほとんどは,ソニーαのNEX-7で撮影。前年は,コンデジとNEX-5だった。ド素人だから,コンデジと変わらん画像やけど… すぐに川に降りたのではない。それではおもしろくないので,この先の集落に入って,その先から川に入るのだ。 道を進む 集落を15分ほど歩くと,川に到着。この辺は,水が全くない。去年も,そうだった。 これは,なにやろ? 石垣を見ると,雨季には水がかなり溢れると思う。 どこの国へ行っても,こんなゴミがそこら中に捨ててある。環境に対する意識は低い。雨季には,流れていくんやろけど,最終の行き先は海だ。その海を漂流して… さあ,これから川を歩く。 この後,案の定??多くの人々に会う。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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