カテゴリ:東ティモール
東ティモールへ行く人は,めったにいない。情報も少ない。そこへ,私は混乱期の’03年に初めて行った。その後,’11年,’12年も行っている。合わせて3回だ。
ディリの街外れを歩く,’11年8/11,その3 子どもたちの明るい笑顔が多いのだが,’02年に独立後の混乱期でも人々は明るかった。 ’03年の人々の笑顔,まだの方は必見です!! → 「’03年の東ティモールのディリの人々!」(クリックでジャンプ=見ておられない方は,ぜひ!!) 今の日本で,天秤で運んでる人なんているんかな?私の祖母は,生前よく天秤で畑の水や肥を運んでいた。今から10年近く前まで。 オシャレなおじさん 乾季の川は,水はほとんど無いか全く無い! 会社が結構ある。どこにも,警備員がちゃんといる。警戒されるかと思ったが,みんな結構うれしそうに見てくる。声をかけてくる人もいた。 道路が崩れているが,よく見ると,向こう岸へ行き来する階段になっている。 不思議なのは,下流のこちら側に水は無いのに,向こうにはちゃんと水がある。こんなとこが,あちこちにあった。 水牛君がいた 「ディリ・マラソン」って,あったんや! ポルトガル語やな。この国の公用語は,テトゥン語とポルトガル語なのだ。インドネシア語も通じる。学校で教えているのは,ポルトガル語だ。世代間で,いろいろ障壁があるようだが… 人が住んでなさそな家が多い… こんなとこにも入ってみよう 民家があった。これも立派なパラボラアンテナだ 車は,ここにもある 路地裏から,再び大きな道に戻る。これは,何かの会社のようだ。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 人気ブログランキングへ にほんブログ村 アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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