カテゴリ:アジア
日本からアジア各国への移動は空路。現地での移動では,空路,陸路,水路,海路など,いろいろ。
今日は,船。 船と言えば,こんなフェリー? バングラデシュのダッカで 桟橋を渡って乗る ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン対岸のダラーで 当然,ふつうに乗れる でも,小さな船で,しかも田舎になると… ミャンマーのユワテジ村で 地元人は慣れているが,この桟橋から小さな舟に乗り移るのが,結構難しいのだ。小さい舟だし,かなり揺れるのでバランスが悪い。下に落ちそうになる。 → 「サイクロン被災地の村への支援活動に同行するVol.1」~(クリックでジャンプ) タイのサメット島へ渡る船。対岸のバンペーで,乗るときは問題ない。 行く人は多い サメット島到着。乗ってきた船は,向こうの左から2番目。つまり,船から船へ渡って桟橋に上がる。 画像ではわからないが,船と船の間は,板が渡してあるだけだ。波で揺れる中を,大きなバックパックを持って渡ると,海に落ちそうになる…何回行っても怖い!!観光地なんやけどな… これは乗ってから撮ったが,この間に小さな板が渡してあるだけだと思ったらいい… このサメット島,7月に起こった沖合の原油パイプラインの事故で流出した原油が漂着し,たいへんなことになっている。今は,どうなんだろう? ※ 画像は,newsclip.beのサイトより ベトナムのホーチミン~ブンタウまでは,水中翼船がある。 業者は,いくつかある 船内 ブンタウの船着き場に着いた。乗ってきたのは向こう側の船だ。2艘並んで止まり,隣の他社の船内を抜けて岸に上がるのだ。船と船,船と岸との間が少し開いていて板が渡してある。波で揺れていて落ちそうだ。大きいバックパックの私は渡るのに少し苦労した。 → 「ベトナムで水中翼船に乗る」(クリックでジャンプ) ミャンマー南西部のグエサウン。 無人島へ渡る船をチャーターした。向こうに見える船までは,小舟でないと行けない。底が擦るからだ。 この漁船に乗る 船の上部 下部のエンジンルーム。船員が煮炊きしたり,寝たりする。 同行者と私(左側) この無人島に上陸する もちろん桟橋などない。漁師の舟で渡る。 舟から。無人島と言っても,漁師の作業小屋はある。さらに,舟から降りて,海の中を歩かなければならなかった! → 「サバイバルツアーへGO!グェソンINミャンマーVol.1」~(クリックでジャンプ) 船に乗るのも一苦労なのだ! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 海外旅行(アジア) ブログランキングへ にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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