カテゴリ:ミャンマー
ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンから北西部へ空路で1時間半,ヤカイン州のシットウェーに着く。外国人は陸路で行けない。バングラデシュも近いので,ベンガル的な光景も見られる。
街外れの岬は,公園になっている。「ザ・ポイント」と言う。そこへ行った帰りしだ。 ’10年12/29編 その12最終回 前日のレストランの続きから 店を出る。客は,後から数名来たが,少なかった。 今回は,1時間と少しで出た。蚊が多かったのと,敷地が広すぎて,なかなか従業員がやって来ないので,ビールのお代わりがしにくく間延びしてしまった…いつもなら,2時間弱~3時間ほどいるのだが。 フライドプラウン・空心菜・ご飯・生ビール3杯で,7250チャット(約725円)だった。ビールは,いつもはもっと飲むのだが… 表には,飲み物屋台が出ていた。 帰りしは,午前中に通った道を歩いた。この通り真っ暗け!!街灯なんか一切無いし,家もない。道は穴ぼこだらけやし,はまったら大変だ!久しぶりに懐中電灯を点灯させる。 さて,道のかなり向こうに見えるものは??画像は,ズームしてないので,見たままの大きさだ。 見えたものは,新時計塔でした!ちゃんとライトアップされている。あちこち球切れはしてるけど(^_^;) 時計は,ちゃんと動いている。 15分ぐらい歩くと,暗闇に屋台が見えだした。バッテリーで蛍光灯を点けている。 このカレー屋は,ろうそくの明かりだ! きれいな建物は,ライトアップもきれいだ。 街の明かりが見えてくる 暗闇でも,声がかかる。 その2人 屋外の食堂 画像を明るくしてみた くじ売り 泊まっているホテルを通り過ぎて,街なかへ。この辺りまで来ると,結構明るい。 ここに寄った たぶん店の人 撮影用に,持ち上げて食事をあげる。私が頼んだわけではない(^O^) ドリンクは,いろいろあるな。ミャンマービール以外は,ほぼ全て外国製になる。 タイのビアシン,ビアチャンもある。あれ?右下の,黄土色のラベルのミャンマービールは見たことないが?? きれいな店内 ミャンマー缶ビール3本・クラティンデーン缶・M150缶で,5000チャット(約500円) 溝蓋の穴に,缶が詰めてある。ものが落ちるのか?? ホテルに戻って撮影。エナジードリンクは大好きなので,よく買う。タイのエナジードリンクだ。日本でも有名になった「レッドブル」は欧州のオーストリアの会社だ。そのライセンス元になっているのが,タイの「クラティンデーン」だ。炭酸はなく濃厚で甘い。 同じように見えるが,取りあえず全く別物だ。不思議なことに,タイ以外では「クラティンデーン」に「レッドブル」と併記してある。まあ問題はないのだろう。 詳しくは,下記の日記で以前にUPしている。 → 「レッドブルとクラティンデーン」(クリックでジャンプ) ※ 参考までに…撮影は,’06年に自宅で。 左端が日本で売っている「レッドブル」。横がシンガポールの「レッドブル」(タイ製),次がタイの「クラティンデーン」,右端が「M-150」(タイのOSOTSPA社製)である。 シンガポールの「レッドブル」の中身は,「クラティンデーン」だ。ややこしいが。 ビールを飲んで,就寝。 このシリーズ終わり! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 海外旅行(アジア) ブログランキングへ にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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