アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

　ミャンマー（ビルマ）のタウングー。現首都のネピドー（ネーピードー）手前にある。「地球の歩き方」には載っていない。英字の「ロンプラ」には載っているが，少しだけだ。地図もない。現在はハイウェイができて，ヤンゴンからバスで４時間ぐらいで行ける。ピュー経由だ。（ピイと間違いやすいが）

　以前に，ここでの昼食をＵＰした後に，歩いた町の様子だ。’１１年１２月２９日編。その１５

　似たような画像が続くが，それだけ延々と？あるのだ…と言うより，そんなに延々でもないけど，ずっと撮ってるしかな？？(^_^;)ちなみに，この通りを歩いた時間は，約２０分間だった。やはり長いか。


　これは，緑から黄色になっていく過程が分かる画か？？でも，全体が茶色になるかな？？別の種か？バナナ界のことは，よくわからん。

　黄色もある。

　ＶＣＤ・ＤＶＤ屋。ポスターもある。

　ビリヤード



　ウズラの卵売り。バスや列車に乗ると，あちこちで乗り込んで売ってくる。

　いつの間にか，露店から民家の店が中心になってきている。

　よく貧困と言われるが，米は豊富。食糧も，見ての通りたくさんある。





　町の規模の割りに，店が多すぎでは？？と思うのは，他の町でも同じだ。

　吊っているのは，手にとって見られないな…黄色に混じって，茶色もある。緑のは吊ってない。

　かなり向こうで，すでにポーズ。

　よく十人十色と言うが，四人四様やな。左から２番目の子は，スタン・ハンセンのテキサスロングホーンやっ！あっ，ふつうは指の影絵のキツネとか言うんかな？(^_^;)
　右端の子は，鬼？？でも，角の生えた鬼が存在するのは，確か日本だけのはずやけど。他の何枚か撮ったのを見ると，昨日ＵＰのおじさんの「イチバーン！」と同じや。片手だけで，ふつうに上げている。２本上げは，バリエーションか。
　ディック・マードックもやっていたテキサスロングホーンやハルク・ホーガンの「イチバーン」なんて思ってしまうのは，プロレスファンぐらいか(^O^)




　やっとマーケット通り？？の終わりに近づいた。
　次回に続く…


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