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2014/01/16
カテゴリ：ミャンマー
ミャンマー（ビルマ）のタウングー。現首都のネピドー（ネーピードー）手前にある。「地球の歩き方」には載っていない。英字の「ロンプラ」には載っているが，少しだけだ。地図もない。現在はハイウェイができて，ヤンゴンからバスで４時間ぐらいで行ける。ピュー経由だ。（ピイと間違いやすいが）
以前に，ここでの昼食をＵＰした後に，歩いた町の様子だ。’１１年１２月２９日編。その１８  街なかに引き返す。もう少し行きたかったけど，戻るのに１時間はかかる。日暮れも早い。  ほんまに，よく見てくる！！  鉄橋の行きしとは反対側の歩道を歩く。  しかし，この足下…下に落ちやしないか？？ 私の足も，砂や土でドロドロやけど(^_^;)  細くて長い桟橋の先に小舟。何でこんなに長い桟橋が要るんやろ？？  後から割れたと言うより，真っ直ぐじゃない板を適当に打ち付けただけに見える。 さらに，釘の位置が，下の角材と合ってない気がするのは，目の錯覚か？？  標識は，たいていが英語併記だ。  この前日は，ここからそんなに遠くないところで，晩ご飯を食べた。しかし，ホテルまで４０分以上かかるので，ホテル近辺で食べることにしたので，ホテルへ向かう。 前日の晩ご飯 → 「タウングーのレストラン」（クリックでジャンプ）   株式会社の社がない。と言うことは，荷台を途中で切っていることになる。わざわざ後からこのような日本語を書き足すことはないと思うし。 ただし，怪しい日本語を書き足すことはある。「自動車用室内芳香剤」とか「オープンエアの風に乗る。」と言うのが多い！  ちゃんと信号機付きの大きな交差点もある。  王朝跡だけに，堀や大きな池があるのだ。この前のＵＰで，ＧｏｏｇｌｅＥａｒｔｈの画像で見ての通りだ。  大人以上に，子どもたちはめずらしそうに見てくる。この町は，ホテルがあると言っても少ししかない。外国人は来るけど，ほとんどが郊外の遺跡を見に行くと思う。よって，その辺をフラフラ歩いている外国人はめずらしいかも知れない。実際，誰にも会わなかったし。泊まったホテルは大きかったが，ほとんど宿泊客はいなかった。  貨物列車を入れても，日に何本かしか通らないのに複線だ。日本の我が家の前を通るＪＲ奈良線は，電化はしているがまだ単線なのに…  しかし，レールの隙間が土で埋まっているが，脱輪しないのか心配してしまう…   行きしは通ってない道だが，だいたいの感覚で進む。 ホテル方向へ進む。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします！  海外旅行(アジア) ブログランキングへ  にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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