カテゴリ:ミャンマー
ミャンマー(ビルマ)のタウングー。現首都のネピドー(ネーピードー)手前にある。「地球の歩き方」には載っていない。英字の「ロンプラ」には載っているが,少しだけだ。地図もない。現在はハイウェイができて,ヤンゴンからバスで4時間ぐらいで行ける。ピュー経由だ。(ピイと間違いやすいが)
以前に,ここでの昼食をUPした後に,歩いた町の様子だ。’11年12月29日編。その20,最終だ。 ホテルの敷地は,アミューズメントパークになっていた。まあ,日本のものとは比べものにならないが…(^_^;) この日の晩ご飯は,敷地内で食べたので,続けてUPすることにした。 敷地の入り口からホテルの間に,レストラン&バーがある。 ダゴン生ビアー! 施設価格で高めの700チャット(約70円)。ふつうは,町で飲むと,高くなった今でも600チャットだ。 メニューは,ビルマ語と英語の併記。 まずは,焼いた鶏とウズラの卵。そして,空心菜の炒め物。値段は,メモし忘れた…他の日に撮ったものを見ると,1000チャット(約100円)~2500チャットぐらいやな。 焼き魚。2500チャット(約250円)だ。 全てフラッシュONだが, OFFにすると… 実際は,もう少し明るいが,薄明かりだ。デジカメは,実際よりも明るく写るが,なぜか実際よりも暗く写っている。 わおっ!魚の内臓部分には,炒めた野菜などが,たっぷり入れてあった。 横の遊具 食事を終えて,店を出る。滞在2時間。私の,いつものパターン。1時間半~2時間半ぐらい,ゆっくりと飲食するのだ。もっと長いときもある。5時間とかいうのもあった。 ラオスの宴会なら,7時間や9時間というのもあった!挙げ句は,民家に泊まったり… 昼も夜も,地元人が遊びに来ている。 横は,大きな池。暗くて見にくいが,ボートだ。向こうに,パゴダが輝く。 ホテルの部屋に戻った。ホテルまでの距離は少し長いが,敷地は同じで道でつながっている。地元民も,ここまでふつうに入ってこられる事になる。ホテルそのものの玄関は,この近くなのだが。 地方に,こんないいホテルがあるとは,来るまで知らなかった。データが,ほとんどなかったし。しかも,はじめから割安だ。(現在は,民主化の煽りで超高騰しているだろう…) ちなみに,ホテル自体にもレストランはある。朝食は,そこで食べている。 この項,終わり! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします! 海外旅行(アジア) ブログランキングへ にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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