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2014/02/22
カテゴリ：タイ
タイのパタヤ（パタヤー）は，最近では，私の旅の最終地の定番となっている。そこで，晩ご飯をいつも食べていた店をＵＰする。「飛天空心菜」と言う。
「地球の歩き方」に載っていることは，しばらく知らなかった。道理で日本人が時々入ってたわけやな。’０７年～’１２年まで，夏，冬，秋と毎年何回も行っている。 すでに何回かＵＰしているが，今回は店の様子の変遷をＵＰしてみた。  店内にもテーブルがあるが，店の前の屋外で食べている人が多い。左は車道だ。  ’０７年頃の看板。今は，替わっている。  乾季はいいが，雨季はたいへんだ。  華僑系かな  横の方にもテーブルがある  店内のテーブル  空心菜炒めのスペシャルを頼むと，炒めた空心菜を空中高く放り投げて，向こうで皿にキャッチするのだ。’０８年８月  車通りが多いが，道路向こうに簡単に投げていた。１番下に，別の年に撮った動画があるので，ご覧を！  ↑ 有名な店は，ピッサヌロークにある「サヴィック・パックブンビン」だ。「空飛ぶ野菜炒め」と看板に書いてある。  見るからに，うまそう！  ’１０年１月，いつの間にか看板が替わっている。  ’１０年８月には，テントが張られていた   翌日，「あれ？？」…テントが１日で違うものになっている。大げさだが，思わず豊臣秀吉の小田原征伐（北条氏）の「石垣山一夜城」が思い浮かんだ。  ８月の雨季なので，スコールが来たら…隣のテーブルは，屋根の外でパラソルしかない。  いくら屋根があっても，激しい雨で，この通りズブ濡れに…店内に避難した。  この時は，雨が降ると街中が水で溢れた。歩くのも一苦労。もともと歩道のあちこちが陥没して穴が開いているが，水で全く下が見えない。はまったら，骨折だ！怖々歩いた。この翌年’１１年に，例のタイの洪水が起こっている。  横にある厨房  ’１１年１月。テントが少し変わり，さらに向こうまで伸びている。   店頭で煮込んでいるものは，その場で調理する。  ’１１年９月。おっと！とうとう常設の屋根になっていた！  横のテーブルがあったところは，冷蔵庫などの物置になっている。  ’１２年１月。再び新しいテーブルが置かれていた。 ↓ 空飛ぶ空心菜の動画です！空心菜が道路向こうに飛んでいきます！！向こうでは，皿でキャッチ！ 画像をクリックでスタート。全画面にもできます。 客は，確実に年々増えて来ている。最近は，かなり増えて忙しくなってしまった。よって，あまり行かなくなってしまった… 食べたものを，また次回にでもＵＰしようかな？ ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします！  海外旅行(アジア) ブログランキングへ  にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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