アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

　またまた開いてしまいました。今回は２６日。なんか月１か月２になってしまってます…ちゃんと生きてます。いろいろあって，他のことに時間を取られてます(^_^;)

　時々，日本と行き来している。今回は日本編。日本の冬の寒さは，すごくこたえる！！動くのもイヤだ。両ヒザが悲鳴を上げる。腰痛，頸椎ヘルニアも痛む。しかし，ヤンゴンに戻ると何事もなかったかのように痛みがなくなるのだ。精神的にも生き返る！ヤンゴンに戻った途端に，すごく穏やかな気分になる。これは大きい。これは苦しんだことのある人間にしかわからない。



　日本にいると必ず行くタイ料理の「Ｅ－ｓａｎ」さん。京都市の同志社大西側だ。
今回は，少し間が開いてしまって，久しぶりになった。

→　「Ｅ－ｓａｎ」（クリックでサイトへジャンプ）


　入って左は，昼はバイキングの料理が，夜はタイのフリーペーパーが棚から出されて置かれているが，そこにフリーペーパー「ｍｙａｎ ｍｙａｎ」も置いている。かつて私が編集長をしていた「ミャンガイ」もまだ置いている。


　京都で唯一閲覧ができるのだ。店長さん，いつも本当にありがとうございます！！


　今回は，ビアシンじゃなくビアチャンをチョイス。


　いつものようにミニコースのメニューを入れ替えて注文


　定番のソムタム。私はあんまり好きでないんだが…ソムタムの元である，ラオスのタムマークフンもしかり。


　ガイトー，鶏肉の唐揚げ


　カオニャオと入れ替えたパッキーマオ，太麺のクイティアウだ。スパイシー野菜炒めヌードル。これは，今日一だった！


　ケンチュー。このスープの味は，調味料，パクチーなどと合わせ，何ともタイの香りがする。


　ヌアナムトック，牛肉のハープ




　以前にボトルキープしていたセンソーム




　デザート系，私は食べてないが。


　ミャンマーからメッセージが結構来る。何人かのミャンマー人と，ふだんからやり取りしてます。時差は，２時間半。


　ドライカレーもあった。タイ料理のアレンジ風。日本のドライカレーにタイの風味が乗って，うまい！！


　客は，閉店までひっきりなしに入れ替わる。ほとんどの客は，食べるのが中心で，アルコールはあまり飲んでいない。私たちのように，１７時～２３時前までずっといる客なんて，いつもいない(^_^;)

　次回も，また行きます！！行くたびに，ｍｙａｎ ｍｙａｎが増えていきます！


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