カテゴリ:ミャンマー
この前から,食事関係をいっぱい上げている。自分が大好きなサーモンは,適当な間隔を置いてよく上げている。今では,普通にサーモンがミャンマーにも入ってきているが,以前はそんなことはなかった。まあ,それはみなさんがご存じだとは思うが。
突然ですが(^_^;),思い出したので,以前からたまにUPしてきたものを少々… まだミャンマーに住む以前の旅時代。旅先で,日本食屋がたまにあるが,まず入ることはなかった。食事は,地元のローカル店や屋台しか行かなかった。旅に行ったら,その国のものを食べるのが当然なので。お腹を壊したことは,1回もなかった。 でも,ほんのたまに入ることがあった。ミャンマーのヤンゴンにあった「一番館」さん。知らない人はいない老舗だ。20年の営業だったが,2016年3月末で閉店となった。 この時は,1人ではなくヤンゴン在住の日本人とだった。2009年12月。 サーモン刺身。この頃は,まだまだ今のような味ではなかった。でも,この時代はこれで十分と思った。今のように食材の業者も十分になく,ハンドキャリイも多かった。 店内 ところ変わって… 知る人は少ない,東ティモール。私は,混乱の独立の翌年の2003年と2011年,2012年に行っている。混乱は,独立後もずっと続いていたが…このブログで古くからお付き合いある方々は,ご存じの通り。 街に旅行者などいなかったが,日本食屋があり,めずらしいので入ったのだ。一人旅なので,もちろん1人で。20年間の旅で,唯一自ら入った日本食系の店である。 首都ディリ,2012年8月。 「祇園」さん。日本人経営ではないようだが。 ここでも,やはりサーモン刺身。脂は乗っておらず,う~ん…私の表現では「鮭」だ。これで,$7(当時のレートで約560円)。でも,この国で刺身が食べられるだけありがたいのかなと思った。 これは,サーモンじゃないが,ホテルの朝食で寿司や日本食が少し置かれていることはあった。ラオスのヴィエンチャン。2009年8月。 今や,東南アジアでも普通にサーモンやいろんな魚の刺身が食べられる時代になった。タイでは,もっと普通やな。ありがたい時代になりました。 ↓ はげみになります。 クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 にほんブログ村 ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。 ↓ こちらは確認用ですので,見たいときだけ,どうぞ。アジア旅行のカテゴリの順位がわかります。 にほんブログ村 海外旅行(アジア) ブログランキングへ クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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