ヤンゴン郊外の富士湖??へ行くVol.6
ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン郊外に通称“富士湖”がある。ほんの数人だけが,勝手にそう呼んでいる…(^_^;) そこへ行った。'10年12月。その6,最終回だ。 さっき書いたのに,いきなり全部消えてしまい,また1から書き直しや!!!(-_-) しばらく,ゆっくりした。 向こうに煙が見える。炊事にしては多すぎるし,畑でも焼いているんかな? ビルマ人K君が泳ぐ。 意味もなく?逆立ち… スッポンポンになり,ビニール袋を巻く。 人気(ひとけ)が全くないが,舟の往来は時々ある。 木の根っこを運んでいる。 向こうに何か見える。 堤防のようになっていて,白い建物も見える。これは,水力発電の施設だそうだ。しかも,日本の企業が造ったのだとか。こんなところで日本が関わっているとは! 滞在3時間半,帰ることになった。 帰り際の車内から。おっと,民家があるやん。電気,水道なんかは全く来ていない。 その堤防横を通る。コンクリートできれいに固められている。電線も走る。発電所から町へ送電するんやろな。 堤防だ。 牛車 ピックアップは,どこでも走っている。 軍関係の車が走る。妙な緊張感が走る。 GSには,長蛇の列。ミャンマーでは,ガソリンは配給制だ。しかも少ない。買えるスタンドも少ない。さらに,スタンドで給油量のごまかしもあるそうで,しっかりと見ていなければならないらしい。路線バスまでもが並んでいた。 道端で,ペットボトルやウィスキーのビンなどで売られているガソリンは自由に買えるが粗悪品が多いと言う。 ヤンゴンへ戻った。 この湖に,わざわざ来る人は,地元人でもまずいない。めずらしいとこへ来られて,よかった!! この項,終わり。 「ネグレスコ・ホテル」 by BORO '83年 「大阪で生まれた女」で一躍有名になった歌手だ。デビュー曲は,あの内田裕也プロデュースだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト