梅たろすのひとり言

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• 天ぷらの食べ方

  日本ＶＳ中国　◎第1セット　２５－２２　　第2セット　２２－２５　　第3セット　２０－２５　◎第4セット　２５－２３　　第5セット　１５－１３　フルセットまで行ったけど負けました。中国はやっぱり男子も強いのでしょうかね(･ｏ･)以前に書いた気もしますが、思い出したのでもう一度書きたいと思いますが、天ぷらには何をかけて食べるのがベストなのでしょうか？おいらは今まで醤油、天つゆ、塩と試してもいまだにピンと来ません。それで、最近また気まぐれにソースをかけてみたんです。その結果、ソースが一番美味いって思いました。なぜって？(･ｏ･)お好み焼き感覚なんです。お好み焼きもよく考えてみれば、小麦粉にソースでしょ。天ぷらも同じだってことはやはり味も同じなのが当たり前っていうか、実際に天ぷらとソースはお好み焼きなんです(･ｏ･)ノでもこれを頻繁にやるとひんしゅくを買うだろうな～。天ぷらの店にいけばソースなんて置いてないだろうし、置いてあっても板さんににらまれそう(￣∀￣;)でも少なくとも家ではそうしたい。まあ、ソースは何にでも合うってことなんですかね(･ｏ･)

  2006.11.18

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• 世界バレー男子は

  結果だけお伝えします(￣∀￣*)日本ＶＳエジプト◎第1セット　２５－１３◎第2セット　２５－２１　第3セット　２４－２６　第4セット　２４－２６◎第5セット　１５－１２フルセットの大激戦で３－２で勝ちました(･∀･)ノ男子はやっぱり解説とかも含めて女子と雰囲気が違いますね。以前に見たときよりはラリーが増えておもしろくなってるけど、上田監督は今日勝っても喜びを表さないのは男の世界でしょうか(･∀･)柳本監督なら一戦一戦勝つたびにガッツポーズとかして体で喜びを爆発させますが、そのどちらが良いとか悪いとかは言うつもりはありませんが、個人的には柳本監督のやり方の方が好きです。

  2006.11.17

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• お疲れさま柳本ジャパン

  日本ＶＳ中国　０－３　第１セット　１９－２５　第２セット　２２－２５　第３セット　２２－２５ということで日本は6位になりました。でも何十カ国もあるうちの6位なのでまだまだこれからが期待できると思います。それにしても本来ならメダル争いにいてもおかしくない中国が5位決定戦なんかにいるから日本は6位になっちゃったんだ＼(≧△≦)／さすがに世界ランク1位の技術力はすごいもので、キューバとかに比べるとスパイクとかはそんなに強い方ではないのにレシーブ力とブロックで守りの濃度がすごく良いから日本がつけいる隙がなかったのかもしれない。最後に登板になった石川は入らなかったとはいえ、中国のスパイクをみごとにブロックしていた。今回はほとんど出番が無かった石川だけど、これからは木村沙織と一緒に日本を背負って行く線種になると思われるのであきらめずに続けて欲しいものです。

  2006.11.16

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• 日本ＶＳオランダ 3-1

  　◎第１セット　２５－２１　　第２セット　２５－２７　　　◎第３セット　２５－２１　◎第４セット　２５－２１　 お見事でした(･∀･)ノ　オランダの監督さんは試合前に日本は恐れるに足りないみたいなことを仰っていましたが、自分のチームに自信を持つのは良いとしても、豪語は良くないです(￣∀￣*)豪語の結果がこれではかえって惨めですよね。オランダなのに豪語とはこれ如何に(･∀･)　今日は夜８時過ぎに択捉島付近で大きな地震があったようで日本にも津波情報が入り、試合がちょっと見づらいところがあったり、藤原紀香と陣内智則が結婚だとか、マニアックな情報ではなっちと後藤真希のパチ台が出るとかいろいろあったけど、それでもやっぱり今日はオランダ戦だって意識を集中してました。　そういえばおいらの近所のスーパーの社員さんに杉山選手を普通の女性サイズにしたようなそっくりさんがいるんですが、今日たまたまそのおいらがレジに行くとその人がレジしてくれたので、「今日はオランダ戦！がんばれ～(･∀･)ノ」と心の中で叫んだら、ホントに今日は杉山選手の活躍がめざましかったですね(￣∀￣*)　明日は世界ランク第１位の中国戦です。まあ、中国がメダル圏内から外れたこと自体今大会は嵐が吹きまくっているようなので、中国にはきっと勝てると信じています(≧∀≦)ノ　

  2006.11.15

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• 日本ＶＳイタリア 0-3

  　　第１セット　１７－２５　第２セット　２６－２８　第３セット　２３－２５ 残念でした～。まあイタリアが相手では仕方ないのかもしれません。　イタリアに勝ったセルビアモンテネグロに昨日勝ったのはミラクルだけど、考えてみれば世界ランク３０位のセルビアモンテネグロが全勝してきたことがミラクルだったのかも(￣∀￣*)　決勝リーグは５位～８位の決定戦になるわけだけど、ここでは全勝というミラクルを起こしてほしいものです(･∀･)ノ　どこかの誰かさんみたいにミラクルミラクルともてはやされてど～ってことのないミラクルさんにならないことを願います←誰のことだよ(￣∀￣;)

  2006.11.12

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• 日本ＶＳセルビアモンテネグロ (≧∀≦)ノ

  　第１セット　１８－２５　第２セット　２２－２５◎第３セット　２５－１８◎第４セット　２５－２１◎第５セット　１５－１１この大会全勝してきたセルビアモンテネグロの連勝をストップさせたのはニッポンです(≧∀≦)ノ最初はさすがにイタリアにも勝って全勝してきているチームだと思っていましたが、ニッポンの意地と根性と大きな成長はそれをみごとに阻止しました(･∀･)ノ試合が終わった後の選手たちはこれまでの試合の中でも一番嬉しそうでこちらまで胸が熱くなりました(≧∀≦)ノイタリアにも勝ったセルビアさんに勝ったんだから、明日のイタリア戦は絶対に勝ちます！

  2006.11.11

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• 日本ＶＳトルコ 3-1

  ◎第１セット　３０－２８　第２セット　２２－２５◎第３セット　２５－２１◎第４セット　２５－１７とういうことで勝ちました。昨日一敗しただけでメダル絶望なんて記事があったのに今日一勝してメダル有望となりました。何と現金な(￣∀￣*)でもそれだけこの２次リーグは接戦ってことなんですね。今日は宝来がワンポイントブロッカーで高橋みゆき選手と交代しましたが、おいらが柳本ジャパンを見始めてから初めて高橋が下がった姿を見たような気がします。１次リーグではスタメンにいた小山と宝来に変わって落合と杉山が入っていますが、杉山の速攻性はホントに効き目がありますね。今回は監督もスタメン固定にこだわらずにスタメンを続けていた選手を下げてより良い者をコートの中に入れていくという知恵と勇気がより一層チームを強くしているようにも思えます。次はセルビアモンテネグロが相手です(･ｏ･)ノ

  2006.11.09

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• ２次リーグスタート

  日本ＶＳキューバ　◎第１セット　２５－２２　　　　第２セット　２３－２５　　　　第３セット　２２－２５　　　　第４セット　２２－２５という結果でしたが、キューバはコスタリカやケニヤと違いただ高いだけのチームではなく女王と呼ばれているだけに高さプラスきちんとした技術があるから手強い。しかしそのキューバにわずか２点差か３点差という紙一重の勝負が出来た日本はやはり成長著しい証明になるだろう。これが普通のチームが相手ならば、相手からのサーブは日本のアタックチャンスなのだが、キューバのブロックはかなり強固なものだから良くて粘ってキューバのミスを誘うくらいの手がないのも事実かもしれない。ミスはキューバの方が圧倒的に多かったのにそれでも日本が負けたというのはそこにキューバの底知れない恐ろしさもある。　それでもここまでついて行った日本は偉い(≧∀≦)ノ明日はトルコ戦。１次リーグも初戦だけは負けてあとはすべて勝ったので、今回も負けは今日だけになるように祈るばかりだ。

  2006.11.08

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• 日本ＶＳポーランド

  　◎第１セット　２５－２２　　　◎第２セット　３０－２８　　　第３セット　２６－２８　　　◎第４セット　２５－１８ 頑張りました！ニッポン！(≧∀≦)ノ前日も書いたけど、おいらが見てる範囲ではポーランドに負けた記憶がほとんどないから今日もきっと勝つだろうと思ってはいたけど、選手たちはどれだけ苦しかっただろうと思います。　２セット目に３０点まで行った終盤の点の取り合いなんかは見ていて胸が熱くなりました。　今日は高橋や荒木も調子良かったけど、それに増して絶好調だったのが木村沙織。杉山のブロードも光ったしワンジョーのバックアタックも今日も冴えていた。　ここのところ高さを意識した練習を重点的にやってきて実践で高さにも慣れてきたようなので、柳本ジャパンはこれからホントに強くなるのかもしれないという実感が湧いてきました。　２次リーグは水曜日からなのでこちらもちょっと一休み(･∀･)　対戦相手はまだ決まってない？(･ｏ･)　ともかく頑張れニッポン！(≧∀≦)ノ

  2006.11.05

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• 日本ＶＳ韓国

  　◎第１セット　２５－２１　　第２セット　２１－２５　◎第３セット　２５－２１　◎第４セット　２５－２２　３－１で無事勝って２次リーグ進出決定です♪(･∀･)ノ　今の韓国はちょっと前の生まれたての柳本ジャパンのように発展途上のチームなので何とかなるかとたかをくくっていましたが、とんでもないほどギリギリの勝利でした。　しかし昨日のケニア戦で竹下選手が９点連続、８点連続のサーブポイントを取って勝ったことでチーム全体にサーブの大事さやその有効性が今まで以上に意識されたような気がします。　今日は４セットやって勝ち負けを別としても２５点と２１点、４セット目は２２点とその差は３点か４点差、これが日本と韓国の実力の僅差のような気がします。実力はほぼ同等。韓国はポーランドに負けているけど、明日の日本のポーランド戦、おいらが見てきた範囲ではポーランドにはほとんど負けていないので明日も必ず勝つ(≧∀≦)ノ

  2006.11.04

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• 日本連勝(･∀･)ノ

  日本ＶＳケニア　　◎第1セット　２５－１５　　　◎第2セット　２５－１７　　　◎第3セット　２５－１０　ケニアは動きがまとまれば確かに高いスパイクですごいところもあったけど、妙に乱れやすいチームだった。２セット目が一時追い上げられた日本だけどキャプテン竹下の９連続サーブポイントで大逆転をして、３セット目も竹下の８連続サーブポイントでぐんぐん引き離した。　それにしても小山修加がエアワンジョーを呼ばれる由縁の高いバックアタックは見ていてホントに気持ちが良いしかっこい～♪　ところで番組オープニングでやたらと「初戦を忘れましょう」と言っていたウェンツ(･ｏ･)ノお前が早く忘れろ(｀∀´)ノ

  2006.11.03

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• 勝った(･∀･)ノ・・・？

  日本ＶＳコスタリカ　◎第1セット　２５－９　◎第2セット　２５－１１　◎第3セット　２５－１４勝ったには勝ったけど・・・勝ったことに対しては素直に喜んで良いと思う。←何か歯切れ悪い(￣∀￣*)その理由は相手のコスタリカの実力がどうなんだ？って感じです。高いには高い・・・コスタリカが決めれば「やっぱり高いですね～」「この高さですよね～」とこればかりということは、レシーブとか凡ミスとかがレベルが低いように見えた。ちょっとレベルの高いチームならばラリーで返せるボールを簡単に落としていたのは、もしかすると春高バレーの全国大会に出れるかどうかというくらいの実力というのは言いすぎかもしれないけど、それくらいの実力差に見えた。そんなコスタリカに勝って喜んでいて良いのか？ってな感じだ。まあ、ライオンはウサギを追いかけるにも全力を出すという言葉があるけど、今日の柳本ジャパンはまさにそんな感じで精一杯やれたのは良かったと思います♪(･∀･)ノ明日は試合は無くて金曜日にケニア(･ｏ･)ノ

  2006.11.01

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• 今日から世界バレー２００６

  今日の結果は以下の通りです。日本vsチャイニーズタイペイ　◎第1セット　２５－１８　　第2セット　１８－２５　　第3セット　１９－２５　　第4セット　２３－２５ということで見事に負けました(;ﾟ〇ﾟ)それでも試合内容はそんなに悪くなくて、今日はムーミンのミーのような髪型だったキャプテン竹下があの小さな体で感動するような得点を入れたり４セット目はチャイニーズタイペイがあと1点で20点台に入ってしまう場面で7点くらいの差があったにもかかわらずに最終的には2点差まで追い上げたあのすごさはまさに日本のお家芸？(･ｏ･)ていうか、ギリギリにならないとやらない悪い癖とも言えるのかもしれないけど、でもやっぱりすごかった♪(≧∀≦)ノ明日はコスタリカ戦・・・コスタリカってどこだ(￣∀￣;)

  2006.10.31

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• やっぱり偏見はいけん(￣∀￣*)

  またまたカップ麺の話です。これまで本格仕様のカップ麺はしょっぱくて美味くないのが多いと言って敬遠をしてきた。事実しょっぱいのが多いのも事実だけど、その中にはそれを覆す物もあることがわかった。敗北とかというよりも、純粋に単純に感動をして負けを認める気になったのがマルちゃんの「匠シリーズ」の”香りだし醤油”がそれです。キャッチコピーに「スープ・具・麺の絶妙なバランス」とあるがこれに偽りはないのかもしれない。まず初めに一番気にしていたしょっぱくて美味くないということがないどころか、スープの鶏だしがきちんと出ていてスープだけでも美味いし麺もほどよい食べやすさ、そしてチャーシューだが、普通カップ麺のチャーシューはお湯で戻しても何かお菓子っぽい感じがあったが、大きくて厚いせいかちゃんとラーメン屋で食べるチャーシューに限りなく近いものがあった。こんなカップ麺があったのか～という感じで、まさにカップ麺の匠と言えるかもしれない。本格仕様のカップ麺嫌いのおいらが言うのだから間違いない(-o-)ｑ

  2006.10.27

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• ３分間

  フジテレビの新ドラマ「僕の歩く道」今日２回目だけど、先週の放送で主人公がカップラーメンを３分間きっちり計らないとダメだというシーンがあったとき、普段おいらが思ってることをふと思い出した。それがカップやきそばだったらどうなんだろ～。このドラマ以前に世間にアンケートを取ってみたいと思っていたくらいなのだが台所から離れてるテーブルでカップやきそばにお湯を入れたときにどの時点でお湯を切るのか。１　カップやきそばを台所に置いておいて（もしくはお湯きりを置いておいて）きっちり３分でお　　湯をあけ始める２　３分たってからゆっくりと台所に行きお湯を切る３　３分たったと思い急いで台所に行きお湯を切る４　時間なんて気にしないで３分以上放っておくちなみにおいらは基本的には１番なんだけど、ときどき４番で１０分近く放っておくことがある。そうすろと麺が太くなって量が多くなる(･ｏ･)ような気がする(￣∀￣*)カップ麺といえば最近のおいらはカップラーメン評論家にでもなるか(･ｏ･)ってくらいにいろいろ食べているわけだけど、やっぱり凝ったラーメンはどれもしょっぱい気がして、昔通りの素朴なつくりのカップラーメンの方が美味いかもと思う。最近がんばってるな～と思うのは、ニュータッチ。ニュータッチの凄麺炒め野菜シリーズのタンメンがここ最近では一番良い。麺の質も良いし、おいらはあんかけは苦手なんだけど、あんかけってほどではないトロみのスープがまたおいらには美味いと思った。まだ食わず嫌いで試していないものもあるけど、大体は今までの経験で想像がつくので新作を待っている感じなのです(･ｏ･)ノ

  2006.10.17

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• おいらもやっと近代化?

  MEのパソコンにXPをかぶせて見ました。ネットも不都合はないしほとんど普通に機動するけど、DVDが見れなくなりました。もしかすると再インストすればどうかな?というのもあるけど、それはまた後程。あと今困ってるのは普通にローマ字変換がやりずらい。今は入れてある書院のソフトで変換できてるけど、書院を使わないでパソコンの方（書院もパソコンではあるけど）にローマ字変換の項目が見当たらない。完全に使えるようになるにはまだ時間がかかりそうだ。でもおかげさまで見れなくなっていたYAHOO!動画の「るろうに剣心」もやっと見れたから今日はこれで良しとしようではないか。

  2006.10.13

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• バカテンポ♪

  じゃなくて・・・バカ騒ぎ早実の祐ちゃん見たさに小さな試合場に駆けつけたおばさまたちの騒動が多摩川のタマちゃん騒動と重なるのはおいらだけ？(･o･)「祐ちゃ～～～ん！」が「タマちゃ～～～ん！」に聞こえるのもおいらだけ？(･o･)試合観戦じゃなくて、見世物になってると思うのはおいらだけ？(･o･)世間が騒げば騒ぐだけ、シラけるのはおいらだけ？(･o･)斎藤君はあの若さでしっかりした考えを持ってるし人気に溺れないで実力あっての自分だということを自覚して人気が出た今でも努力をしているのが見えるからおいらも好感を持てる人だけど、周囲のバカ騒ぎがせっかくの良い素材を潰しかねないということを知って欲しいと思う。

  2006.10.04

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• 何か予感めいたというか

  突然おいら宛に小包が来て何かと思って見てみたら、懸賞が当たったの(･o･)ノモノはおいらが欲しかった「吾輩は主婦である」のシナリオ本の上下巻の2冊なんだけどね応募した後から何だか予感というか、1ヶ月くらいしたら家に来るだろうと勝手に決め込んで本屋でムキになって探さなかった。まあ、本屋に行ったついでに何気に探しても無かったけど、行けばほぼ間違いなくある大きい本屋に行かずに探さなかったのはそんな予感があったから。勝手な思い込み(･o･)これって時にはこういう風に役に立つこともあるんだよね。あまり悪用されるといけないので細かいことは書かないけど、イメージ力って大事だって思います。ということで一日1話ずつ読んで寝ることにしました(￣∀￣＊)

  2006.09.28

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• NOVA女

  外国人がジャングルジムの下敷きになり助けを求められ英語がわからずに「ごめんなさい」とその場を去り涙ながらにＮＯＶＡに行く女英語以前にその場の状況が読めないＮＯＶＡ女よ、ＮＯＶＡの前に小学校からやり直せ(｀∀´)ノ とまあ、こんなネタから入ってみました。このＣＭはもしかすると案外深いもので、外交に対する日本の姿を皮肉っているようにも見えなくもありません。外国からの呼びかけに対して頭の固い日本人が直接の問題を先送りにしているということでしょうか。それを打開するためかどうかはわかりませんが、憲法九条の改正が話題になっています。もしかすると憲法改正は今後の日本の暗い運命に導くための手段かもしれないと最近思っています。今度ブログが本になるさるさる日記「きっこの日記」のきっこさんが書いていますが、政治評論化森田実の言わねばならぬというサイト？に書かれていることが話題になっています。簡単に言うと去年の10月25日と26日にアメリカで「日本と中国をどうやって戦争をさせるか」が議題になっており、そこに日本からは安部晋三と民主党前党首の前原誠司と防衛庁から1人、外務省1人とかが参加していたそうです。アメリカが北朝鮮のミサイルを装って日本の北陸にミサイルを着弾させて犠牲者を出し、北朝鮮と日本が喧嘩をしてどうにか中国を引きずり出そうということらしいです。この話の真偽はわかりませんがもしこれが本当ならば、こういったブログでみんなが騒ぎからくりが明らかになれば本当だった場合計画を中止させざる得ないと思い書いてみました。もしもこれがまったくのデタラメならそれに越したことはありませんん。その文章には前原さんが防衛長官になるかもしれないとありますが、もしも本当に前原さんが防衛長官なればその内容が一応裏付けられます。本当の裏づけは北陸に”北朝鮮の”ミサイルが打ち込まれることですが、その裏づけは遅すぎます。興味ある方は詳しい内容を読んで見て下さい。　　　　　　　↓http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02758.HTML

  2006.09.25

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• 芸能界の裏側が

  芸能界の裏側がわかるメルマガを配信してもらっているのだが、知らない方が良いことも世の中にはあるということを最近つくづく思います。ましてや芸能界は夢を売る商売なので、尚更です。とは言えその半面、自分のタレントさんに対しての見方が間違っていなかったという裏づけもわかることがあって良い悪いは半々ですね。たとえばど～しても好きになれない女優さんとかいるとします。トレンディドラマで活躍するお嬢様系女優Ｙ・Ａさんは出てきた当初すごく苦手でした。美人すぎるかな？とそのときはわけのわからない感覚でボンヤリと理由を思っていましたが、裏側を知るとかなりやばい場所に出入りしていたり素はヤンキーみたいな言動でかなり柄が悪いとか。でも、最近この女優については克服しました。この人は女優という媒体の中ではプライベートをまるで引きずってないのが見ていてわかるからです。女優としてはなかなかおもしろい人だと思います。1人克服したらばまた最近同じような女優が現れました。ここのところドラマの主役とかやってる若手女優Ｓ・Ｅ。一見ハーフには見えないハーフ女優。この人もなぜか以前のＹ・Ａ同様に見るのもイヤで顔をそむけてしまってます。この人も見た目にはかなり美人。この人も自分はどうして苦手なのかまったくわかりませんでした。しかし、裏側を知ればこの女優さんの悪い話が出るわ出るわ・・・。あまりにもひどいのでここでは書けません(>_

  2006.09.20

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• 緊急特別ドラマSP

  小泉総理の2000日を完全ドラマ化というのでおもしろそうなので見ているが小泉役の 岩城滉一が似ているのは何となくわかっていたので冷静に見れたが、竜雷太が演じる亀井静香が爆笑モンくらいに似ている(≧▽≦)顔の作り方はさることながらしゃべるときの顔の動きとか見るも無残なくらいにそっくりだ(￣∀￣*)←変な表現だこれでは出てくる役者がどれだけ実際に似せているかばかりを気にしてドラマのセリフとか本筋が見えなくなってくるのでもう少し似てるのは曖昧にして欲しかったな～(￣∀￣*)←若干ウソ

  2006.09.18

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• 手作りクロワッサン購入

  市販のクロワッサンを食べ終えて今日から手作りの店から買ったクロワッサンを食べ始めてるけどやっぱり全然違う(･∀･)♪レンジでチンするとホントに香ばしい焼きたての香りが甦って甘くて美味い(≧▽≦)もうこれからは朝はクロワッサンに決定！それも今回みたいにちゃんとしたやつ限定ね(･o･)ドラマもそろそろ終わり改変期になってスペシャルが乱立しているけど今見ている「僕たちの戦争」は現代の若者と戦時中の兵隊さんが時空を越えて入れ替わってしまうお話で、以前に山口智充・森田剛でやった「零のかなたへ」とかなりシチュエーションが似ているけど「僕たちの戦争」の方がおもしろいかも。これは現代に入れ替わった方の人物像も描いていて見ごたえは充分にある。現代に生きる上野樹里のおばあちゃんが内山理名でそのおばあちゃんの遺品から現代からタイムスリップをした森山未来の履いていた海パンと車のキーが出てきた。ここでタイムパラドックスが起こったことになる・・・ん～～～～～～～(>_

  2006.09.17

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• クロワッサン

  スーパーに行ったおいらは明日の朝に食べるパンを探しにパン屋さんのコーナーへ。ビニール袋に入ったクロワッサンの試食があった。どれどれとひとつつまんで口に入れた瞬間「うまい！(;ﾟ〇ﾟ)」と無意識に口から言葉が本気で出た。でも8個入りで賞味期限が16日までとなると一日2個しか食べないおいらとしては１４，１５，１６で終わってしまい2個余るので、とりあえずパン屋さんのコーナーではない普通のパンコーナーに売っている手作りじゃないクロワッサンを買ってみたが、見ると色白で形はクロワッサンだがあれは食べてみないとわからない。考えてみれば2個余るくらいどうってことないから買えば良かったかと今更ながら思うのだが、時すでに遅し。また買うのは4日後になるだろう。クロワッサンは他のパンとは作り方が異なるんだろうか。冷めても焼きたてのような香ばしさと甘さにこんがり色してるのに柔らかい。おいらはもしかするとだけど、今後は朝はクロワッサンに定着する可能性が大の今日この頃なのです。

  2006.09.13

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• 昔昔のお話です

  とある重要なキャラクターとかヒーローやヒロインが初登場をする最初のひとコマ目が　足元から入るシーン　って漫画とかによくありますよね。これって実際に経験することってあまりないと思います。ところがおいらは経験しました。まさにこの絵のようでした。ある女性がいました。それまでは髪も長くて大人しい感じでほとんど存在感がなくおいらの中にも何の意識も存在していませんでした。しかしある日その女性は突然キャラが変わったんです。キャラが変わった彼女を初めて見た最初の一瞬がこの絵のような感じでした。そして足元から徐々に上へパンしていくと今までのようなお嬢様感じではなく、ジーンズのロングスカートが良く似合い髪を短くカットして思い切りどことなくたくましい雰囲気になりおいらはすごく意識をするようになりました本当に新しいキャラは足元からおいらの目に入ったんです。これは今思えば貴重な体験だったかもしれません(^^ゞ

  2006.09.11

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• 日本6位

  日本VS中国第1セット２０―２５第2セット１３―２５第3セット１８―２５６位になってしまいましたが、何の悲しむことはないです。予選で落ちた国もたくさんあったりして全体の中の6位なのでまだまだ上を目指せると思います。今回はテレビ中継したのかさえわからない扱いで見れませんでしたが、小山修加が一人で12点を取ったという記録も残っています。次は世界バレーが始まりますので引き続き応援よろしく(≧▽≦)ノその前に(･∀･)ノ柔道ワールドカップモードにちょろっと入ると思います(￣∀￣＊)ノ

  2006.09.10

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• 日本VSブラジル

  日本VSブラジル第1セット２５－２３第2セット２２－２５第3セット１６－２５第4セット１７－２５そんなわけであとは5位6位決定戦を残すのみです。お相手は中国。中国にはワンジョー（小山修加）みたいな選手がごろごろしているからかなり厳しいかもしれないけど、中国には今までギリギリ負けてきたので今大会であきらかに強くなってる柳本ジャパンなのできっと勝てると信じています

  2006.09.09

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• 決勝ラウンド　日本VSロシア

  　第1セット　１５－２５　第2セット　２２－２５　第3セット　２７－２９３セット目のラストはセットポイントの奪い合いで激しいデッドヒートでした。今日は期待の新人・石川夕紀がスタメンでフル出場。最初は緊張で動きも硬かったけど、どんどんと本領発揮をしていきます。しかし会場がイタリアでイタリア戦でないせいか、静かなムードの中での試合はいつもと違って見えます。ロシアが軽く流して点を取り、日本は凡ミスでそんなに激しい動きに見えない。これは会場の空気でそう見えるだけなのかもしれないし日本で放送される場合日本のテレビ局のカメラワークが柳本ジャパンの熱さを伝えるのが上手いのか。それでも遠目に映る今回の国際放送でも３セット目の日本の動きは俄然熱さを感じた。それにしても今回一番見ていてイヤだったのは、点数の表示が小さくて見えないのが不満だった。外人って目が良いのかな～？(･o･)

  2006.09.08

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• 日本の伝統

  今日は世間的に日本的におめでたい日として歴史に刻まれるかもしれない大騒ぎがありましたね。言わずと知れた紀子様が男のお子様をご出産なされたということでした。何か丁寧な言葉だと舌を噛みそうなのでこの辺でよしておきますが、男のお子さんが生まれたことでまたまたお家騒動が勃発しそうです。紀子さまの妊娠がわかる直前まで騒がれていた皇室典範。皇太子のお子様がすべて女子なので秋篠宮に男の子が生まれたらこちらが将来の天皇になるのかそれとも女性天皇が誕生するのかという議論です。今まで女性天皇は日本にいなかったような言い方がされていますが、推古天皇は紛れも無い女性天皇でした。その甥っ子が厩の皇子と呼ばれた聖徳太子なのでその影が薄くなるのは仕方ないですが。誰かさんが「男子が天皇を受け継ぐのが伝統」と言いましたが、よくよく考えてみると伝統はもうひとつあります。天皇の直系の第1子が天皇になるということ、これも立派な伝統です。おいら個人の意見ですが、女性天皇でも良いかもしれません。というのには理由があります。ここまでダメになって来た日本を救えるのは歴史に名を残すような偉人が必要だと思います。推古天皇の時代に聖徳太子という偉人が現れたのは女性天皇だったからのような気もします。自然の摂理として自然はお互いに他の弱い部分を補い合って存在しています。女性は男性に比べると力は弱いです。そこで力の弱い女性が世の中心に立ったときに、それを補う者が現れても不思議ではありません。補うということは中心を越える強さが必要になる場合もあります。それが聖徳太子だと思いました。さて、現代にそれを置き換えると日本が女性天皇になったならば、それを補うべき本物の偉人が現れてもおかしくはない。そして初めておかしくなった日本が救われるような気もします。この考えはあまりにも飛躍しすぎてまるで「神はサイコロを振らない」で大杉蓮が演じたおかしな博士みたいな感じですが、おいら個人はこんな意見だから変えようがないので仕方が無いですね(^^ゞということで、伝統を守るのはとても大切だけど新しい伝統を作るのも必要のような気もします。伝統は時代を明るくする電灯です(･o･)ノ←おお(･∀･)名言が生まれた(≧▽≦)

  2006.09.06

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• 日本VSブラジル　０－３

  　第1セット　２１－２５　第2セット　２１－２５　第3セット　１８－２５またまた完敗です。ブラジルの高い壁はやはり簡単には崩れない。まあ、それでもアメリカが負けたことによって自動的に決勝ラウンドへ進出出来たから良いとしよう(･o･)ノ←良いのかよ(-_-)考えてみればどんなにアメリカが負けたって日本がここまで勝ってなかったらそれもなかったわけだからある意味半自力だからこれで良いのだ(･o･)ノただ、決勝ラウンドは深夜3時とかの放送が多いみたいななので、果たして見れるかどうかが心配(T_T)録画して見るのも違う気がするしな～(･o･)

  2006.09.03

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• 日本VSイタリア　０－３

  　　第1セット１８－２５　第2セット１９－２５　第3セット２３－２５ということで負けました(T_T)でもまあ、明日まだブラジル戦に勝てば決勝ラウンドに昇れるわけだから鉄壁の王者ブラジルだけど、おいらの感想ではブラジルよりも今日のイタリア戦の方が始まる前から怖かった。ブラジルはついこないだの戦ってるから今度はきっとやってくれるだろうと信じてます。

  2006.09.02

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• 日本VSドミニカ 3-2

  　◎第1セット２５－１６　第2セット１８－２５◎第3セット２５－１６　第4セット１５－２５◎第5セット１５－１４かなり激しい試合でしたが、何とか勝ちました。この大会始まって初めて日本がフルセット戦いました。もしかすると日本とドミニカって実力的には同じくらいなのかもしれないと思うくらいの死闘です。第5セットは１４－１４のジュースに持ち込み逆転した日本ですが、とにかく紙一重の戦いでした。明日はイタリア戦。これに勝たなければ決勝ラウンドに行けません。何とか勝ってくれ～～～(≧▽≦)ノ

  2006.09.01

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• 日本ＶＳロシア　０－３

  　第1セット２３－２５　第2セット１７－２５　第3セット２１－２５ロシアってあんなにすごかったっけ(･o･)って感じでした。サーブからしてほぼ完璧でとにかくすごい。途中から入った小山修加・ワンジョーが日本の雰囲気を変えたのは確か。負けたとはいえ、その活躍はすごいものだった。ワンジョーのあの活躍は中国人選手そのものが持つ素質だとしたら、ロシアは途中から中国を相手にプレーすることになって苦戦をし始めたという印象も残った。ただ生憎中国人はワンジョー1人なので結果はロシアが勝ったみたいな・・・。中国にワンジョーみたいな選手がたくさんいるのならあの強さも容易に理解できる。考えてみれば日本は３－０で勝ってるか３－０で負けていて、週の3日目に負けているという３数に悩まされているみたいだ。すると来週は3週目に入るが、まさか全敗ということもないだろうとは思いたい。次回はドミニカ戦です。

  2006.08.27

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• 日本ＶＳ韓国　３－０

  ◎第1セット２５－２２　◎第2セット２５－１５◎第3セット２５－１９　日本4勝目(･o･)ノアウェイでも勝っちゃいました♪それにしても、木村沙織は天才と呼ばれているが、おいらが今日思ったのは高橋みゆきはそれに輪をかけたような天才だと感じました。考えてみればおいらの見ていた限りでは高橋選手は試合中に交代とかを含めてコートからはずれたことが一度も無いことがすごいし、どんなプレーを見ても巧いのはバレーボールの申し子のような天才だと思います。世界が恐れる元気印というキャッチですが、実力に裏づけされたあの元気さであり、元気さが筋金入りの根性を出してあの巧さにつながっているような気もします。元気⇔技術の相互作用でしょう。明日は怖い怖いロシア戦ですが、今日の試合結果ではロシアはポーランドに２セット落としてる。日本はポーランドにストレートで勝っているので、それを考えれば気持を緩めないでいけばフルセットまで行くかもしれないけど勝つ可能性は充分にあるので頑張って欲しいです(･o･)ノ

  2006.08.26

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• 日本VSポーランド　３－０

  今日も勝ちました(･∀･)ノ◎第1セット２５－１８　◎第2セット２６－２４◎第3セット２５－１８ポーランドは試合前から気を抜かなければ楽勝かな(･o･)と思っていたけど、試合が始まったら案外1点差の攻防でなかなか際どい試合だった。それだけにおもしろかった(･∀･)ノ明日は完全アウェイの韓国だけど、言葉がわからないだろうから韓国人の応援を日本の応援と思ってプレーすれば何でもない(￣∀￣*)ノ←単純(-_-)

  2006.08.25

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• ど～でもいいですよ♪(･o･)

  冥王星が惑星から外れたらしい。ど～でもいいですよ♪(･o･)だって、ちっぽけな人間が宇宙の星にどんな名称をつけようが、何の関係もない気がする。よくあることだけど、新しい星の発見者の名前を星につけることもあるけどそんなの関係なくお遊びで「あれはおいらの星だ(･o･)ノ」と勝手に名前をつけても誰も怒らないでしょう。まあ、公式な何かに発表するとブーイングがくるだろうけど、公的にする必要さえ感じられない。それだけ大自然は人間にはどうにもできない代物なのだ(･o･)ノだって宇宙は誰のものでもないし、強いて言うならば人類全員のもの。それに勝手に名前を公式につけたりしてもちっぽけなお遊びだ。冥王星を人間が勝手に惑星と認めたり惑星から外したりしても冥王星にしてみれば「人間は何をやってるんだ」という感じで何の影響もなく、今まで通りにそこに存在するんだから(･o･)ノ宇宙レベルで考えると人間の所業ってどこまでバカバカしいんだろうと情けなくなった出来事だった。

  2006.08.24

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• 日本ＶＳブラジル

  　第1セット　２２－２５　第2セット　１６－２５　第3セット　２０－２５で完敗です。さすがはブラジルってところでしょうか。でも、今日は良い特訓になったのではないでしょうか。特に木村選手にとっては大きな壁が出来て乗り越える目標が出来たと思ってポジティブに考えましょうか(･∀･)RPGゲーム風に言うと「サオリンは壁を覚えた」というところです。それにしてもアナウンサーの小山修加に対しての呼び方「小山」か「ワンジョー」かどっちかにしてくれ(￣∀￣;)ノ

  2006.08.20

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• 日本ＶＳ韓国

  ◎第1セット　２５－２０◎第2セット　２５－２０◎第3セット　２５－１７またもや快勝(･∀･)ノ明日のブラジル戦に箔がついた感じ♪今日は途中から大山に代わって落合真理が初登板で大活躍。柳本ジャパンは打てる人ばかりが揃い始めてる。これがジャイアンツだったらブーイングものだけど、バレーに関しては大歓迎だね。今日はちょっと緩んでるかな？って部分もあったけど、明日は最強のチームに勝って最強になろう(･∀･)ノ

  2006.08.19

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• 今日からバレーモード

  女子バレーボールワールドグランプリ2006開幕初日の今日は対キューバ戦。結果日本VSキューバ◎第1セット２９－２７◎第2セット２５－１８◎第3セット２５－１７　何と”あのキューバ”に３－０のストレート勝ち！スターティングメンバーは竹下、大山、高橋（み）荒木、木村、菅山、杉山。控えの選手が出る暇もなかったくらいに安定したメンバーだった。去年突如として大活躍をしてブレークしたカオル姫こと菅山は今回は完全リベロとしての参加だが、まさに周囲だけではなく監督までもを驚かせたのが鉄腕エリカこと荒木の活躍。決定率は90%という驚異の数字だった。この荒木・・・誰かに似てるな～と喉元まで出てきてるんだけど・・・もしかして古田新太？(･∀･)そんなことはど～でもいい(>_

  2006.08.18

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• 夏の風物

  夏の風物と言えばいろいろ御座いますが、夏になると出てくるのは稲川淳二。最近、この人は本当は霊的存在に確信を持っていないんじゃないかな？と思うんです。「あれだけ不思議な話をたくさん知ってて経験もしてるんだから、信じてるでしょ～」と反論をする人もいるかと思いますが、”不思議”という概念だからそう思ってます。もう1人時々霊的なお話をするタレントさんにオペラ歌手の森公美子という人がいます。森さんと稲川さんを比べれば一目瞭然で、森さんのお話はず～っと聞いていても疲れないくらいに霊的存在は”いて当たり前”という感覚でお話をしてるので「死んだ人って、あ～(･o･)目に見えないだけで、こんな感じで存在してるんだ」と感じさせる楽しいお話が出来る人です。一方稲川さんは自分も鳥肌を立てて話すくらいの感じで人を怖がらせてお金を取ってる人って感じです。どちらも正しいと仮定しましょう。すると出てくる答えが霊性の高さの違い。森さんのように昼間でも気がついたら他には見えない方と何気にお話してたというのは、霊性が高いから出来ることであって、一方稲川さんはお話を聞けば暗い場所とか夜とかがゾーンになっていて、もしかすると怖くないかもしれない霊的な人を恐怖のように語ってる姿はまるで、いるはずのない人がそこにいるのは不思議だという感覚にしか見えません。専門的な言い方をすると地霊としか出会えないのが稲川さん。不思議ってことは、存在に確信を持ってないってことに繋がると思うんです。別に稲川さんを否定してるわけじゃないんですが、どうせやるならもっと気持の良い霊界話が聞きたいとも思います。夏ということで、こんな話にしてみました。

  2006.08.16

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• 早口言葉～言えるものなら言ってみろシリ～～ズ～

  早口言葉続けて3回（自信がある人はそれ以上）↓まさか、さかさま笹かま

  2006.08.08

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• ふざけるな総裁選！

  谷垣氏が総裁選に正式に出馬をしたけど、その自己ＰＲが消費税を１０％にする？靖国参拝をしない？それって国民よりも明らかに政治家仲間へのアピールでしかない。確かに総裁選には国民投票をすることが出来ないからそうなるんだろうけど消費税１０％にするって言われて「はい、そうですか(^｡^)」なんていう国民はいないのに平気な顔をしてそれを選挙戦のアピールの言葉にするというのは民意がまったく無さ過ぎる。今まで選挙のときは民意民意と建前ばかり言って来た政治家が国民の意思を無視したままに総裁選に立つのは腹立たしいし許せない。まあどうせ安部氏に決まっちゃうだろうけど、仮に谷垣氏がまかり間違って万が一総理大臣になっても絶対に支持しない。心の奥を覗けば政治家はみんな同じように消費税を上げるしかないとは思ってるのだろうけどそれをこんなときに平気で口に出すか出さないかでイメージがまるで違って来る。だって国民がいやがる事をやるってアピールして当選したら、それはまさしく政治家は国民の代表ではなくて政治家同士の世界でしかないってことだから民意なんて関係のない政治になってしまう。こんな勝手な自己アピールがあるくらいならば、総裁選も国民投票をやるべきだ(･o･)ノ

  2006.07.28

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• 極楽山本問題

  山本圭壱の不祥事　こちら←参照この問題で吉本興業が山本を解雇したのは当然っちゃ～当然だけど、山本が所属していた欽ちゃん球団「茨城ゴールデンボール」までもがこの事件のために解散をすると欽ちゃんがインタビューで言ったらしいが、そこまでする必要があるのかって感じ。とくに可哀相なのは、チームメンバーの片岡安祐美ちゃんだろう。ただでさえ女子の活動の場が少ない野球の世界でそこも解散となるとホントに可哀相。今回甲子園出場をかけた福島大会でも女子選手が1人いるけど、高校野球の規定で女子は試合参加が出来ないという問題があった。幸いその女子は、特別に開会式の選手入場で1人、行進の先頭を歩かせてもらえたけど、そのシーンを見ていてこの子も将来は欽ちゃん球団かな？とか思ってしまった。その予想が当たるも当たらないも欽ちゃん球団があってこそだし、おバカひとりのために選手にとって大切な球団を奪うこともないだろうと思う。他の選手には罪はないし、球団がここまで有名になったら、これはもはや欽ちゃん1人のモノではないだろう。何とかそこだけは思いとどまって欲しいところだ。

  2006.07.19

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• 似てるかも(･∀･)第2弾

  気づいちゃった気づいちゃったワ～イワイ♪中山美穂と伊東美咲って何か　やたらと似てるよね(･∀･)

  2006.07.18

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• 何だコラ！(-_-ﾒ)

  大相撲で取り組み直後の土俵下で露鵬にメンチをきられた千代大海関は「何だコラッ！」と言ってそれがきっかけで露鵬が風呂場で暴れたけど、千代大海関はメンチをきられてつい昔のヤンキーの血が騒いだだけだったんだよね(￣∀￣＊)まあこんなことはど～でもよくて、今場所はおもしろい(･∀･)♪おいらが好きな朝青龍が復帰して片腕を負傷していてもいまだに全勝コース爆進中だし、すごく将来が気になる把瑠都もまだ3敗で今日は大関琴欧州に勝ったし、白鵬が綱とりがかかっていて2敗で明日が把瑠都戦でど～なるかがおもしろそ～だしね(･∀･)千代大海もまだ1敗なので今回は応援してみたい♪(･o･)ノ野口五郎が今日のゲスト解説で千代大海とプライベートで話をして「今場所はあることがきっかけで精神面がすごく良くなったと言ったけど、ここでは話せません」みたいなことを言っていた。そりゃ話せないって(￣∀￣＊)民放番組でのことだしましてや公的な場所で「霊能」とか前世とかいえないでしょ(･∀･)テレビ朝日のオーラの泉で千代大海が江原さんと美輪さんに「これは私が言ってるんじゃなくて後の方が言ってるんですが、大関は最近今までの業績に満足しちゃってる。最近は新しい家具とか買って安泰な生活を望んでるでしょう」こう言われて大関はまるで図星の顔をしてたし、本人も認めた。千代大海の前世も力士だったそうだけど、家庭の事情で道を突き詰められなかったので、千代大海関にその思いを果たして欲しいそうな。番組が終わってすごくすっきりした感じで、今場所はちょと楽しみだと思ったら、まさに「オーラの泉」という番組の影を一番一番に感じ取れておもしろくなってる(･∀･)ノ朝青龍が3敗するってことの方が今のままでは考えにくいけど、もし3敗して把瑠都が今のまま進めば優勝争いに入ってきておもしろくなるし、千代大海が1敗のまま優勝する可能性もあるし、白鵬があと1敗すれば綱とりが難しくなるし、今回はどんな風に転んでも楽しめそう♪

  2006.07.17

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• 麦茶

  気づいちゃった気づいちゃった気づいちゃっ～た♪冷たい麦茶を飲むとすご～く冷たさが伝わって生きたごこちがするよね(･∀･)冷たい緑茶を飲んでもそんな感じになったことってないよね(･∀･)それってさ～麦茶の方がすっきりするってことだよね(･∀･)気づいちゃった気づいちゃった気づいちゃっ～た♪今の水出し緑茶が無くなったら麦茶に切り替えよう～(･∀･)ノ

  2006.07.14

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• 下北サンデーズ

  このドラマは最後には名作に数えられるドラマになる予感。まだ1回目だからわからないけど、前半小ネタ連発と珍しく上戸彩の抑えた演技がバカ受け。後半はあらかたマジなモードに入ったのでどうなるかと思えば古田新太の存在でカバー。小ネタ連発といえば昼ドラの「吾輩は主婦である」を録画して見ているが、これはマジな中にも小ネタを忘れないという爆発的なおもしろさがあり、それでもメッセージ性はきちんとある。宮藤官九郎の天才性には嫉妬を覚えるくらいに素敵な出来だ。それも明日で終わってしまうのがすごく淋しいが、下北サンデーズは吾輩に近いものがあり週一にはなるが、少しは淋しさが紛れるかもしれない。下北サンデーズの演出は堤幸彦。これもまた演出界の天才なのかもしれない。クドカンと堤幸彦がタッグを組んだドラマは「池袋ウエストゲートパーク」。これもやはり名作のひとつに数えて良いだろうが、クドカン単独での実績は「マンハッタンラブストーリー」や「タイガー＆ドラゴン」がありマンハッタンはおいらにとっても最高の一作かもしれない。そして堤幸彦単独の実績は「ケイゾク」や「トリック」等やはり名作は多い。おいらがその昔、吉川英治の「宮本武蔵」を読み終えたときに無性に何かに打ち込みたくなったことがある。おいらにはそれだけ打ち込めるものがないので、そのままになってしまったが、あの作品にそれくらいのパワーがあるように、下北サンデーズというドラマにも芝居をしてみたくなる、という昔からの感情が揺さぶられてウズウズさせるくらいのものを感じられた。とにかく、このドラマは最後で評価が決まるドラマのような気がするので目が離せない。

  2006.07.13

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• かもめが翔んだ日

  今夜のＴＢＳ番組ドリーム・プレス社 でザ・ベストテンを再現して昔のランキングの通りに紹介しているが、最初の2組がＶＴＲ出演。3組目は渡辺真知子が実際に出演をした。この人は数年前にも日本テレビの「夜はヒッパレ」でパワフルな歌声を披露して若い女の子にも「真知子ちゃん」として有名になった。歌うことをやめていないから今夜久々に「かもめが翔んだ日」を歌ってもちゃんと歌えるだろうな(･ｏ･)とは思っていたが、それどころじゃなく、その予想を遥かに越えていておいらは感動した。昔の歌手は昔の上手さが変わらない歌手とまったくダメになった歌手に分かれるが、渡辺真知子はいまだに上手さに成長があるのはすごいことだろう。昔以上のパワフルさと同時に、昔以上のメリハリがついて歌の感情がもろに聴き手に伝わってくる。昔から良い歌だとは思っていたが、こんなにすごい歌だとは今更ながら知った感じがする。今でも成長を続ける歌手、渡辺真知子(･ｏ･)若干カッケ～♪

  2006.07.12

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• そろそろ新ドラマ

  まず一発目はTBSの「誰よりもママを愛す」って(･o･)最初、娘は宮地真緒かと思った(;ﾟ〇ﾟ)そういえば内田有紀が復活していたんだっけ。この二人、今よく見れば・・・似てる(･o･)宮地真緒はおいらが知る限りでは内田有紀がほとんど出なくなった後に出始めて来たから一緒に出てるのは見たことがないけど、今日から始まったこのドラマの内田有紀の髪型って宮地真緒の髪型に近いから尚更そっくり。ということで左が一昔前の内田有紀で右が宮地真緒です。どうです？(･∀･)

  2006.07.02

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• ちっきん～～ｎｇ

  英語では弱っちい人をチキンと言いますが、あれはどうしてなんでしょ。哺乳類の大きな動物に比べて鶏の心臓は小さいってことかな。でも鶏肉ってやっぱり美味い(･o･)ノ←結局そこかよ豚や牛に比べると肉自体に味がありますね。以前にも同じことを思ったんですが、最近鶏肉の旨みを活かしたものって食べてなかったので忘れていました。最近やっと数年ぶりに食べたケンタッキーがめっちゃ美味かったし、昨日は昨日でコンビニから鶏肉の香草のフォカッチャを食べて鶏肉の美味さを思い出しました。よくお惣菜で鶏肉の南蛮焼きみたいのがありますが、鶏肉自体にはそれほど大きな味をつけない方が本来の味が引き立つと思ってます。ケンタッキーみたいにせめてスパイス程度とかフォカッチャみたいに香草を軽く巻いた程度とかで充分おいらの味覚が満足します。だから鶏肉にハマるためにも、なるべくそんな食材を探すつもりでいます(￣∀￣*)ノ

  2006.06.27

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• なぜ今HERO？（･o･）

  木村拓哉が数年前に演じた型破りな弁護士ドラマの「ＨＥＲＯ」がスペシャルをやり映画になるそうです。そんでもっておいらの住む地区では、来週から再放送が始まるらしい。なぜ今になってＨＥＲＯなのか？って、このネタはホントはあちらに書こうと思ったけどたまには更新してないこっちに書こうと思ってこちらにしました。短くもなりそうだし←あちらってどこだ(･o･)それにどうして弁護士ドラマって受けるんだろうか。善悪がハッキリしてるから？検事と弁護士の掛け合いがおもしろいしビシッとしててスカッとするからとか？昔の時代劇のように勧善懲悪ではなく、犯罪者にも同情を与えているところが人情的でまた良いという人もいるかもしれない。最近この手のドラマでよくテーマになるのは「真実はどこにあるのか」ということ。実際の事実も真実だけど、実際とは異なっていても裁判での結果が真実だという掛け合い。現在はまだ捜査取調べ中の秋田の男の子を殺してしまった一軒隣の奥さんの事件で、殺した動機として奥さんが「死んだ娘がきっと淋しがっているからお友達のあの男の子を娘の為に送ってあげた」と仮にそう自供したとする。世間の同情がそれで誘えるかどうかはわからないが、裁判官がそれを信じて減刑にでもなればそれが真実になってしまうのだ。それが良いかどうかはおいらはわからないけどそんなことがあるのも事実です。でも弁護士ドラマはおもしろいのは確か。でも「ＨＥＲＯ」のスペシャルを今更やるならば「離婚弁護士」の方がおいらは好きだな(･o･)←あくまでも個人的な趣味天海祐希って何を演じてもハマるし、一作一作が彼女の代表作のように感じるくらい役にハマれるすごい女優のような気がする。離婚弁護士の間宮貴子に女王の教室の阿久津真矢とかすごくインパクトがある役作りが出来るのはすごいと思うし、何よりもヅカの男役出身で普通よりは大柄な女性でどこか男っぽさとか硬さが抜けないヅカの男役出身の人が多い中、かわいらし～キャラも自然に出来るのも珍しい存在なのかもしれない。そんなわけでおいらは天海祐希という女優は素晴らしいと思います(･o･)ノ←そんな話だったか？

  2006.06.18

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