[ディスカスの混泳]の記事一覧 | 熱帯魚　ど素人奮戦記

ラミーノーズ・テトラ

新しく水槽に入った魚２種類目は、ラミーノーズ・テトラです。顔の赤さが気に入ったのと、体の透明感がなんとも良かったです。熱帯魚屋さんで見たときも、群れで泳いでいて、落ち着いた感じがしました。まだこれから、大きくなるかなぁと思い、とりあえず２０匹程購入しました。写真は、熱帯魚屋さんから長旅を経て来たので、色が落ちてしまったのですが、これからどのような色になっていくかが楽しみです。ちなみに、今回、魚たちを購入した熱帯魚屋さんは、とても水が綺麗でした。昔もそうだったので、変わらない店もあるんですね。

2009.10.22

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ネオンドワーフ・レインボー

この休みに、またまた新しい魚を購入してしまいました。１種類は、ネオンドワーフ・レインボーです。昔、水槽を立ち上げるときに、購入しようか迷った魚ですが、その時は購入しませんでした。今回は、依然見たネオンドワーフ・レインボーたちよりも、小さめな魚たちでしたが、ついつい購入してしまいました。まだ、小さいので、綺麗な色が出ていないのですが、これからどう変化していくかが楽しみです。また、熱帯魚屋さんで見たときは、あまり動きがなかったのですが、我が家の水槽に移すと、結構泳ぎ回っています。群泳はしていないのですが、ほかの魚に連れられて動いている姿が可愛いです。

2009.10.20

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コリドラス・カウディマクラートゥス

購入したコリドラスの最終報告です。購入したコリドラスの名前は、カウディマクラートゥス。ごく一般的なコリらしいのですが、ほとんどコリを知らない私にとっては、初めて聞く名前。なんせ、名前をいまだに覚えることさえできていません。ペットショップ屋で見たとき、なんともオレンジ色に近い体の色に惹かれて購入することにしました。しかし、オレンジ色に見えたのは、ペットショップ屋の水槽のライトのせいみたいで、水槽に入れたときはそうでもなかったです。（水が変わったので、色落ちしたのかもしれません）神経質なのか、ステルバイやジュリィのように水槽を上下に泳いでいることをあまり見ることはないのですが、流木や水草の陰に隠れている姿を見ると、ちょっとほほえましくなってしまいます。

2009.10.18

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コリドラス・メタエ　ジュリィ

コリドラス・ステルバイと同時に、他にも３種類のコリドラスたちも購入していました。その内の２種類は、メタエとジュリィです。メタエは、背びれの黒色の美しさで購入しました。ジュリィ（トリリネアートゥス）はラインの美しさで購入しました。どちらもはじめてのコリドラスですが、何かアドルフォイとステルバイを連想しました。（以前に飼っていたコリドラスです。）しかし、メタエは、黒くなった背びれがピンと立った様子が凛々しくてかっこよかったです。ジュリィは、流れるようなストライプがシャープに見えて、他のコリドラスにはないストライプの美しさがありました。コリドラスの違いが、いまいちよく分かっていない素人なので、通の方から見られると、「ぜんぜん違うじゃねぇか！」と思われるかもしれません。まぁ、そんな細かいことまで気にせず、直感で欲しい魚を購入してしまいました。基本は、気に入った魚を飼育することですよね。

2009.10.17

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コリドラス・ステルバイ

先日、購入した魚に、Co.ステルバイがいます。昔、９０ｃｍ水槽にも入れていたコリドラスです。むなびれのオレンジ色がなんとも印象的で、今回も購入しました。ちょろちょろと水槽内を泳ぎ回っていて、なんともかわいらしいものです。しかし、コリドラスの急浮上は、ディスカスにとってあまりよくないと、何かで読んだ記憶があります。昔は、特に困ったことはなかったように記憶していますが、今回は、どうなんでしょうね。それでも、底をお掃除している姿は、「働き者」の印象を与えてくれます。

2009.10.15

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癒し系と言えば、オトシンクルスでしょう

先日、新しく購入した魚の中に、オトシンクルスがいます。以前の水槽にも、やはりオトシン君が泳いでいました。なんといっても、あのとぼけたような顔、癒されます。３匹購入したのですが、体の模様から、つぶ、ぶち、せん、と３匹とも違った模様をしています。今回も、飼い主の管理の怠慢から、水草たちがコケに覆われていくように思っているので、コケ取りお掃除屋さんとしての活躍を期待しています。今のところ、せっせとお掃除に励んでくれていますが、如何せん、９０ｃｍ水槽に３匹なので、処理能力が追いつかないような気がします。今後も、コケ取り部隊の投入を密かに計画しています。

2009.10.14

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なんと！？サイヤミーズが全滅！

昨日、９０ｃｍ水槽に魚を入れようとペットショップで購入しました。昨日も書いたように、そこのペットショップの水に不安を覚えたので、薬浴をさせました。水あわせのときも、温度が合うように１時間以上水槽につけて、水槽の水を入れるときも２時間以上かけて少しずつ入れていきました。ところが、今朝起きてみると、サイヤミーズが２匹、☆になっているではないですか。残りの１匹は何とか泳いでいました。そして、昼間用事を済ませて、夕方、我が家に帰ってみると、残りの１匹も星になっていました。今まで、何匹も店から魚を買ってきたのに、次の日に死んでいるなんてことは１度もありませんでした。とてもショックを受けると同時に、「この魚たちは、十分にトリートメントされてから販売されたのかなぁ？」と疑問も持ちました。ともあれ、３匹も☆にしてしまったので、とても反省。今度の水あわせは、慎重にしようと思い、ただ今、思いっきり時間をかけて、薬浴の水槽から９０ｃｍ水槽へと水あわせをしているところです。サイヤミー君たち、ごめんなさいね。

2009.10.12

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新しい魚たち

カーディナルに続いて、新しい魚を購入しようと昔よく行っていたお店に行ってみました。すると、こなれた水を売り物にしていた店は、店主のお婆ちゃんがそこにはおらず、若い店員の方がおられました。水槽を見ると、なんと３分の１は魚が死んでいた水槽。水カビなのか、藻なのか白いものがプヨプヨ浮いている水槽。ここでは、買う気にならずに帰宅。次も、昔に行ってなかなかよかった店。欲しかったサイヤミーズを見ると、同居している死んだ魚を食べていました。もっと驚いたことには、白点病にかかっている魚を、「特価」で売っていたこと。今回、ほかの店で欲しかったサイヤミーズ、オトシン、コリドラスを購入したのですが、なんか今まで見ていた事を思い出すと、「先ずは薬浴」と思い、薬浴の水槽を用意しました。昔は、もっと状態の良い魚を色々な店で見たのに…。何か悲しい気分になりました。(-_-;)

2009.10.11

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水槽の中のカーディナル

カーディナルを買ってきて、水槽に入れました。水草しかなかった水槽も、魚が入ることにより、動きが出て水槽らしくなったように見えます。やはり、カーディナルは水草に合う魚ですね。はじめは、３０匹ぐらいだとほとんど目立たないかなぁと思っていたのですが、群れで動いている姿を見ると、そこそこの存在感があります。昔のように、いろんな種類の魚を入れて、楽しもうと思っています。我が家の長男も、じっとカーディナル君たちを見入っていました。

2009.10.11

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水換えだ！

コンディションが悪かった、我が家のディスカスたち。行きつけのディスカス屋の店長のアドバイスに従って、塩を入れてみました。すると、みんな復活して、元気になりました。しかし、やたら水槽にコケが繁殖してしまいました。また、店長に聞いてみると、「塩がバクテリアを殺して、コケが繁殖する。」ということだそうです。そろそろ、メインタンクにディスカス君たちも移動したいので、塩抜きをしようということで、水替えをしました。塩無しでも、調子よくいけるかな？

2009.10.10

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いよいよ魚たちの登場です

水槽を立ち上げ、３週間。水草を購入して２週間。いよいよ我が家のディスカス君たちと混泳してくれる魚たちを購入しました。やはり、迷うことなくカーディナル・テトラをセレクトしました。そういえば、最初９０ｃｍの水槽を立ち上げた時に、入れた魚がカーディナル・テトラでした。水草の緑と、カーディナルの青と赤。コントラストがいいですよね。取り合えずと思い、３０匹ほど購入しましたが、９０ｃｍ水槽に入れてみると、小さな集団にしか見えませんでした。あともう少し、足そうかなぁ…。

2009.10.09

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おまけの水草たち

水草　おまけそういえば、アヌビアス・バルテリーを買ってきたときに、ウィローモスとミクロソリウムが付いてきました。はじめは、ほとんど糸のようだったウィローモスでしたが、流木に巻きつけているうちに、だんだんと成長してきました。ミクロソリウムに至っては、子供ができていました。おまけでついてきた水草たちでしたが、今では、水槽の前景を飾っています。

2009.10.07

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一応、水草レイアウトの完成

先々週、購入した水草たちを水槽に植えたり、流木に活着したりして、水草のレイアウトが一応完成しました。いつも思うことなのですが、水草を水槽に入れてみると、自分のセンスのなさにがっかりです。する人がすれば、もっと綺麗な水槽になるのでは、と思います。しかし、これでディスカス君たちと他の熱帯魚、水草の混泳水槽の第１歩の完成です。次は、ディスカス君たちが引越ししてくる前に、先住の魚たちを入れていかなければ…。（ちょっと、楽しみ）

2009.10.06

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ディスカスの憂鬱

このブログを休んでいる期間、我が家で一番変化したことといえば、息子が２人できました。２人とも我が家のアイドルです。（子育てで忙しかったことも、ブログを休んでいた理由の一つでです。）しかし、我が家の魚たちにとって、一番ストレスの原因は、長男の怪獣ハルゴンが、水槽を叩くは、水槽の中に紙を入れるは、電灯を付けたり消したりするはで、ディスカス君たちにとっては大迷惑！その理由もあって、怪獣ハルゴンの手の届きにくい９０ｃｍを立ち上げる気分になりました。みんな元気に大きく大きく育て！

2009.10.05

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ボルビティス

水草パート５今回購入した水草で、最後の紹介になるのが、ボルビティスです。いままで、購入したことも購入しようと思ったこともなかった水草ですが、行きつけのディスカス屋の店長のお薦めで購入しました。売ってもらった株は、割合大きく、我が家の水槽でも、一番目立つ存在になりそうです。流木につけて育てて生きたいなぁと思っています。以上、５種類の新しく購入した水草たちですが、それにバルテリーにひっついてきたミクロソリウムとウィローモスで９０ｃｍ水槽を立ち上げようと思っています。この次は、出来上がった水槽の様子を載せるといいなぁと思っています。そして、新しい住人たちも…。

2009.10.03

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ミクロソリウム・プテロプス・ナロー

水草パート４以前の水槽で、一番増えていったのが、ウィローモスとミクロソリウムでした。今回も、高温に強いということで、ミクロソリウムは購入しました。ミクロソリウムは、おもしろいもので、胞子のようなものから、子どもができていくんですよね。今回は、細長く綺麗に長伸びている「ナロー｣を購入しました。今まで、後景に適した水草が見つかっていなかったので、「ナロー」が役割を果たしてくれればと思っています。また、どんどん増えていくのかなぁ？

2009.10.02

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アヌビアス・ナナ

水草パート３我が家の９０cm水槽に初めて水草を入れたときにも、やはりアヌビアス・ナナを入れました。その時は、流木に活着させていました。成長がゆっくりなので、手入れもあまり要らず、可愛らしい姿でした。（その代わり、苔がしっかりと覆いかぶさってしまいましたが…）今回も、やはりナナは購入しようと思っていました。しかし、今回購入したのは、以前購入したものよりも葉っぱが少し大きめでした。（そのため、ナナの「ミニ」も同時購入しました。）今回は、流木に活着させるか、そのままポットで育てるか、少し悩んでいるところです。

2009.10.01

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少し元気になった３匹です

（続き)なかなか病気がよくならず、体の色も黒ずんでいました。なんともしようがなかったのですが、行きつけの熱帯魚屋さんの店長に相談すると、「塩を入れるのがいいでしょう。」とのことでした。幸い、ベアータンクで飼育していたので、早速、塩を入れてみました。すると、だいぶん体色も、餌の食いつきもよくなりました。こうやって、３匹並んでいると、赤・黄・青で信号機のようだと、初めて気がつきました。

2009.09.30

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アナビアス・ナナ　「ミニ」

水草パート２です。今回もナナを購入しました。それも２種類で、一つはナナのミニでした。小っちゃく、かわいかったので、ついつい購入してしまいました。おまけに、店の水槽内で、株が２つに分かれたそうで、１ポットで、２つ分が手に入りました。これは、流木に付けようと思っています。

2009.09.28

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そろそろ

ちょっと休と言いながら、ずいぶんたちました。ぼちぼち、再開も考えています。（と言っても、復活できるのでしょうか…？）

2009.09.22

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ニューフェイスの紹介です

先日の予告どおり，今回は，９０ｃｍ水槽にデビューしたディスカスの「アジュ」の紹介です。このアジュは，たぶん雌ディスカスの「大将」と雄ディスカスの「ボス」の第１期子ディスカスです。（ちなみに，第３期子ディスカスたちは３匹ほどが☆になってしまいましたが，みんな元気に育って育ています。）里子に出した，子ディスカスのほとんどは，体にストライプが入っているディスカスでしたが，このアジュともう１匹は大将の血が濃かったのか，ほとんどベタ青でした。アジュともう１匹のどちらを採るか，悩んだのですが，アジュのほうが体が大きく，９０ｃｍ水槽にいる他のディスカスたちとバランスが良かったので，結局，アジュを採用しました。アジュとフサは６０ｃｍ水槽の生存競争でもまれたのか，９０ｃｍ水槽に来ても，食欲旺盛です。そんな２匹に影響されて，他のディスカスたちも，どんどん食欲が増してくれたらいいなぁと思う今日この頃です。ちなみに，「アジュ」は「青いジュニア」で頭の文字を取って，「ア」「ジュ」と命名しました。

2006.12.13

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久しぶりの登場のゼブラオトシン，トメヤンです

先日，水槽の大掃除をしました。水槽掃除の際，思い切って人工物についているコケ，水草についているコケ，ありとあらゆる場所のコケを根限りとりました。人工物についている，コケは思ったより，とりやすかったのですが，水草についているコケは，なかなか力がいました。水槽の掃除が落ち着いて，メインタンクを見てみると，いつも人工物についているトメヤンが水草に引っ付いていました。珍しく，水草の上で一休みをしているトメヤンでした。

2006.10.28

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仲の良いコリドラスです

昨晩，１時間半ぐらいかけて，メインタンクのお掃除をしました。掃除の終了間際，水槽を見てみると，コリドラスのアルドフォイとステルバイが２匹並んで，行動していました。２匹の様子が，可愛かったので写真を撮ろうとすると，カメラの苦手なアルドフォイ君はさっさと奥に引っ込んでしまいました。しばらくすると，ステルバイ君も奥のほうに引っ込んだので，よくみてみると，奥のほうで２匹仲睦まじく並んでいました。シャッターチャンスと思い，シャッターを切ると，奥のほうからディスカスくんたちも２匹こっちをのぞいていました。そう言えば，ディスカスくんたちは，臆病ですが，好奇心いっぱいのお魚でした。

2006.10.26

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久しぶりの大掃除をしました

う～ん！コケのオンパレード！そういえば，最近，大きな水換えもしていない…。コケ掃除も生物兵器にまかせっきりだ…。水槽が汚れに汚れている…。ということで，今日は，根限り丁寧に水槽掃除をしました。最近，ディスカスのペアーが毎週のように産卵するので，水質大きな変化を避けて水替えを控えてきたのですが，今日がチャンスだったので，水も結構換えましたしコケもばっちり落としました。そのせいか，水が落ち着くのに時間がかかっていますが，水槽はバッチリ綺麗になりました。魚君たちは，水質の変化で少し落ち着きません。でも，すっきりしました。

2006.10.25

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人工物が好きなトメヤンです

新しくいってきた，ゼブラオトシンの「トメヤン」ですが，なかなかコケを食べてくれて，働き者です。しかし，このトメヤン，水草に付いたコケを食べることは少なく，エアーチューブ，給排水のホース，水温計など人工物についたコケを食べます。その結果，人工物の掃除はしなくてもいいのですが，水草にはコケがこびりついて，手入れが必要かも…。しかし，トメヤン，何が理由で水草の掃除をしてくれないのでしょうか？

2006.10.04

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コリドラス君，葉っぱの上がお気に入りのようです

いつもは，底面のお掃除をしてくれているコリドラス君ですが，最近，バルテリーの葉っぱの上がお気に入りのようです。かといって，葉っぱの上を掃除しているわけではありません。葉っぱの上でお休みをしているようです。どうして，葉っぱの上がお気に入りになったのでしょうか？基本的には，底砂の汚れかなぁと思っているのですが，もしかしたら，ボスｖｓハチの抗争に巻き込まれて，避難しているのでしょうか？

2006.10.03

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どこに行っても，注目の的

メインタンクに入って，右の隅にじっとしていた雌ディスカスの「大将」でしたが，今日は，ちょっとづつ中央に出始めつつあります。そういう時でも，脇で見守っているのが，ペアーの雄ディスカスの「ボス」半年近く離れていたのに，きっちりと大将をガードしています。大将に近づく他のディスカスを威嚇してみたり，横にぴったりと張り付いたりと，こないだまでは，わが道を行くボスだったのですが，今は，大将につくしています。しかし，ディスカスってすごいですね。人間社会なら半年も姿を見ないと，浮気の一つでもしそうなものなのに，ボスはずっと独り身でいたし，大将が帰ってくると，一途につくすなんて。今後の展開が気になるメインタンクです。

2006.09.26

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大将は隅っこにいるのですが…

雌ディスカスの「大将」が，メインタンクに帰ってきてから，４日ほど経ちます。懐かしのメインタンクなのに，なかなか中央に出てきません。以前だったら，他の魚を追いやっても，真ん中に居座っていたのに…そんな大将の定位置は，向かって右端の隅です。大将は，ほとんど動かないのですが，いろんなディスカスたちが遊びに来ています。「ウニ」とか「アミダラ」が遊びに来ると，大将と小競り合いがあるのですが，２匹が来るのはたまにです。いつも，保護者のように寄り添っているのが雄ディスカスの「ボス」です。さすがは，元パートナーといったところでしょうか。しかし，最近では，何故か「ハチ」も傍によってきます。もしかした，ハチにも気になっていた存在だったのでしょうか？

2006.09.25

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大将，ついにメインタンクに復帰です

pHショックで，ボロボロになった大将。サイコロ水槽で療養を重ねて，今では，プクプクに太るほどになっていました。そろそろ，メインタンクにかえすタイミングを考えていました。サイコロ水槽の温度をメインタンクに合わせて，段々と下げていった今日，ついに，メインタンクとの温度が同じになりした。そこで，おもいっきっての移動でした。大将は，何ヶ月ぶりにメインタンクに戻りました。今後，どの様なディスカス社会に変化が起こるのでしょうかね？

2006.09.21

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ヘッケルクロスの「ウユ」，☆になりました

今日の，午後６時３０分頃，ヘッケルディスカスの「ウユ」が☆になりました。最後は，泳ぐ力がなく，水流に身を任せていたそうです。同じヘッケルディスカスなのに「ウニ」とは，いつもケンカしていたウユ。メインタンクで，１番体が小さいのに，好奇心いっぱいで色々なディスカスにちょっかいを出していたウユ。体の大きさが２倍もある「シマ」に向かっていっていたウユ。「ボス」や「アミダラ」と仲良く遊んでいたウユ。メインタンクの隅で，一人ぼっちでいたウユ。「チビ」と「ハチ」とは，相性のよくなかったウユ。マイペースでチョロチョロと遊んでいたウユ。最後は，サイコロ水槽で第２期子ディスカスたちを相手に，ボスになった気分になっていたウユ。死因は，拒食による体力の低下だと思われます。やせ細って，ガリガリになったウユを近くの川に流しました。ウニニ川とは，程遠い環境ですが，今度は，自由に泳ぎまわって，やんちゃ振りを発揮してくださいね。たくさんの思い出をありがとうね，ウユ。

2006.09.19

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新しいオトシンクルスの追加です

ゼブラオトシンクルスの「ウメ」と「トメ」，「ウメヤン」が亡くなって，だいぶんショックで，しばらくブログを休んでいました。唯一，「トメヤン」が生き残って，我が家の癒し系を一手に引き受けていました。そんな事件があったにもかかわらず，行きつけの熱帯魚屋さんに行ってみると，新しいオトシンクルスが入荷していました。名前は，「プロトクルスSPペンナルブコ」という種類でした。（確か，こんな名前だったように思います。）体に，小さい斑点があるのは，パラオトシンクルス・ハロルドイに似ていて，尻尾の中ほどから先にかけては，ゼブラオトシンのように縞々になっていました。初めて見るのと，ちょっと面白そうなのとがあいまって，ついつい購入してしまいました。臆病なのか，あまり表には出てこないのですが，これから慣れてきて，水槽掃除をがんばってくれることを期待しています。

2006.09.15

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両極端な２匹です

ヘッケルクロスの「ウユ」が，最近メインタンクのディスカスたちにいじめられていました。そのせいか，全く餌を食べなくなってしまいました。そして，体がげっそりと痩せ細って，無邪気なウユの姿は全くなくなってしまい，水槽の隅でじっとしていることが多くなりました。このままではいけないと思い，「ウユ君，再び餌を食べて元気になる作戦」を決行しました。いじめられていたディスカスを元気にさせるには，自分よりも小さなディスカスの中に入れると，ボスになった気になって元気が出るそうです。また，他の魚が餌を食べているのを見ると，自分も食べなければいけないと思い，食べ始めるそうです。そこで，第２期の子どもたちのいる水槽にウユを移し変えました。餌も，冷凍赤虫を中心にかえています。最近では，すこし赤虫を食べ始めましたが，まだまだ復調までには時間がかかりそうです。それに引き換え，サイコロ水槽で療養していた「大将」はブクブクと太ってしまい，対照的な２匹です。（大将，元気になりました。というか，なりすぎました…）

2006.09.13

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新しい群れを入れました

　我が家のメインタンクでディスカスの他に水槽を彩っているのが，カーディナルテトラ君たちです。体は少しずつ大きくなってきているのですが，段々と数が少なくなってきていて寂しさを感じていました。何か，他の群れをなす魚を入れようかなぁと思っていたところでした。　そして，今は亡き，ゼブラオトシンクルスの「ウメ」「トメ」の代わりにゼブラオトシンを購入に行ったときです。　かねてから購入しようと思っていた，ゼブラオトシンクルを発見し，購入を決めた店で色々と物色していると，なかなかいい状態のラスボラ・エスペイがいました。　昔から地味だけど，綺麗な魚だなぁと思っていたので，購入してしまいました。　水槽が２つの群れで，新たな見所ができました。　

2006.09.12

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ゼブラオトシンとサイヤミーズが…

我が家の水槽の一番初めの住人だった，ゼブラオトシンの「ウメ」と「トメ」が☆になりました。我が家の，癒し系の一番の魚たちでした。少々のことがあっても，なに食わん顔で，ぼ～っとしている可愛い魚たちでした。サイヤミーズくんも，☆になりました。サイヤミーズくんも，我が家のコケだらけの水槽掃除を頑張っていてくれた魚でした。今日は，思いっきりブルーです。魚たちを☆に追いやったのは，飼い主の責任で，その理由も分かっています。思いっきりブルーです。

2006.08.18

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ペーハーが異常に低いのに，元気なディスカスたちです

我が家のメインタンクは，かなり低めのpHになっています。それなのに，今日はディスカスくんたちみんなが元気です。普通なら，こんなに低くなって元気が出るとは思えないほどのpHなんですが，そんなのお構いなしにみんな元気に泳いでいます。もしかして，地獄の一丁目を体験したディスカスくんたちは，普通の範囲では納得ができないのでしょうか？それとも，ろ材の組み合わせが上手くいって，心地よい環境になったのでしょうか？ディスカスという魚は，改めて強い魚だと思うと同時に，不思議な魚であるなぁと思わざるを得ない今日この頃でした。

2006.08.04

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奥からのぞいているディスカスです

最近，水質が安定して，少しホッとしているメインタンクの魚たちです。（しかし，pHはとても低いので，そろそろ水替えをしなければなりませんが…）一度，地獄の一丁目と化したメインタンクは，魚たちが落ち着かないのか，アミダラとチビを除いた他のディスカスたちは，流木やA.バルテリーの陰に隠れています。食事のときに，ほとんどの魚が表に出てくる位で滅多に出てきません。その中で，一番大きなディスカスの「シマ」は，流木の陰から表をのぞいています。ほとんど１日同じ場所にいて，表をのぞいています。何が気になるんでしょうね？

2006.08.03

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大将の調子が上向きました

水カビ病に，ポップアイまで引き起こしていた雌ディスカスの「大将」ですが，ようやく落ち着いてきました。水カビ病のほうは，水替えやろ材の入れ替え，薬の投入で，結構，早く落ち着きました。しかし，問題はポップアイでした。前に，pHショックで目が白濁したとき，治るのに半年ほどかかってしまいました。今回のポップアイも，目玉が飛び出てしまい，目の外側は白濁してしまい，とても見ていられない状態だったです。（出目金のようになっていました。）しかし，今回は水質が安定したのか，だいぶん良くなってきました。サイコロ水槽のみんなも，食欲が戻って，ホッとしています。今後，水質を悪化させないように，気をつけていきたいと思っています。（今回の水質悪化の理由は分かっているので…）

2006.08.01

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水草がボロボロです

先週，我が家の水槽のpHがメチャクチャ落ちてしまい，地獄の１丁目になりました。その後，水替えやろ材の工夫で，少しは水質が安定し，魚たちも表に出てくるようになり，「シマ」や「アミダラ」にいたっては，以前のように与える餌に近づくようになってきました。しかし，水質の悪化は魚のみならず，水草にも多大な影響を与えてしまいました。それまで，すくすくと育ってランナーまで出していたスクリュー・バリスネリアでしたが，取水口に工夫をしたときに抜けてしまい，埋めなおしをしました。その結果か，再び根をあまり張ることなく細々と生きていたのですが，鬼のようなpH地獄で，今では枯れそうです。水質の安定は，魚のみならず水草のためにもしっかりとしていかなければなりませんね。

2006.07.27

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我が家のろ材の変移　その２

先日，我が家のろ材について書きました。今日は，その第２弾です。次に使ったろ材は，ガラス質のリングでした。エーハイメックと混ぜてスーパーゼオセラの上におきました。何故，ガラスリングを入れたかというと，単価が非常に安かったことと，再利用ができるという利点でした。その次は，ガラスリングとエーハイメックを混ぜたものの上に，ドライエースを入れました。理由としては，スーパーゼオセラの使用期間に限界がきたからでした。ガラスリングもドライエースも再利用できるので，この組み合わせを当分使おうかと思っていました。しかし，エーハイメックは１０数年前に使っていたものだったので，もう限界かと思い，エーハイメックを諦めました。それで，今では，その性能の良さを聞いていた，シポラックスを使うことにしました。現在の仕様は，下からウール→ガラスリング→シポラックス→ウールの順でセットしています。これで，少しは水質が安定するでしょうか？

2006.07.24

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パラオトシンくんが働いていました

以前から，何回か書かせてもらいましたが，我が家のコケ掃除で一番の働き手は「パラオトシン・ハロルドイ」くんたちです。（３匹入っています）ちょこまかと，いつもせわしげに動いては，水槽のお掃除をしてくれています。最近，汚れに汚れていたA.バルテリーの葉っぱだったのですが，ちょっと綺麗になっていたことに，うすうすは気づいていました。そして，ついに今晩，ハロルドイくんが頑張ってお掃除しているところを写真に撮ることができました。手前の葉っぱの汚れ具合と後ろの葉っぱの違いを比べてみてください。（ちなみに，手前の葉っぱも少しは綺麗になっているんですよ。）

2006.07.20

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ブルーフェイス・ディスカスの「ウニ」

ヘッケルディスカスが我が家に来て，４ヶ月と１０数日。「ウユ」の方は，あまり大きくなっていませんが，「ウニ」の方は，ちょっと成長してきました。体の大きさも，アミダラを抜いて，下から数えて３番目になっています。ウニもウユも「ブルーフェイス・ディスカス」というふれ込みで購入しました。ワイルドディスカスは，どの様に成長していくのか，分からないのがひとつの楽しみでもあるそうです。（言い換えれば，ひとつの不安にもなるのですが…）しかし，ちょっと角度を変えれば，何やらウニの顔が青く見えることもあります。今後の成長を期待しています。

2006.07.19

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メインタンクのみんなは隠れ気味

メインタンクの魚たちは，只今，奥のほうに隠れています。水質の低下が原因であることは分かっています。「そんなら，水替えをしなさい。」と，天の声が聞こえてきそうなのですが，最近，なかなか取り組んでいません。（魚さんたち，許してね）ディスカスを飼うなら，週に最低でも１回の水替えと思っていたのですが，それすらできていません。これじゃ，飼い主と失格ですね。明日こそは，水換えがんばるぞ！

2006.07.18

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A.バルテリーの水中花は咲きませんね

今年も，A.バルテリーつぼみが付きました。A.バルテリーは，水面上につぼみを出し，空中で花を咲かせるそうです。ということは，今年も水中の中でつぼみのまま，その一生を過ごすのでしょうか？去年より高い位置につぼみが付いたので，来年は水面上に花を咲かせることを期待しています。しかし，外部フィルターにすると，熱が逃げないのか，他の上部フィルターの水槽に比べて，２℃ほど水温が高いです。水草が溶けそうな中，アヌビアスは強いですね。

2006.07.15

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Co．アルドフォイくんの背びれ

我が家の古参であるコリドラスのステルバイとアルドフォイです。はじめは，ステルバイもアルドフォイも購入する気はなかったのですが，熱帯魚屋さんで見て，ステルバイは胸びれのオレンジが，アルドフォイは肩の部分のオレンジが，とっても綺麗なので購入しました。アルドフォイのほうですが，最近までずっと気が付いていなかったのですが，背びれが真っ黒になっているのを発見しました。黒い背びれがピンと立って，肩の部分のオレンジがさらに強調されているように思います。これからも，水槽のお掃除がんばってくださいね。

2006.07.13

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サイヤミーズくんだけでなくカーディナルも

pH地獄に陥って，ディスカスくんたちが表に出なくなってきました。鬼のいぬ間に，命の洗濯というか，サイヤミーがディスカスバーグを食べているのは昨日紹介しました。ところが，なんとカーディナルくんたちも秘かにハンバーグを食べているみたいです。前は，ディスカスバーグをバリバリ食べて，その後，フナみたいな体形になってしまったカーディナルくんたちでしたが，最近少し痩せてきました。しかし，そう思っていたのもつかの間，どうやら最近では，ディスカスバーグを食べて少しずつ太ってきているみたいです。おいおい，カーディナルくん，適当にしておかないと，生活習慣病になるぞ。

2006.07.12

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せっかく痩せたサイヤミーズですが…

ディスカスくんたちが，幅を利かしだして，カーディナルテトラくんとかサイヤミーズくんなどが，ディスカスバーグを食べれなくなりました。（ディスカスくんたち，おっかないなぁ）その結果，カーディナルやサイヤミーは，食事量が減りだんだんとスリムな体形に戻っていきました。（って言うか，元の体形に戻っていきました…）しかし，最近では，水替えをサボったせいか，掃除を怠ったせいか，pHショックなのか，ストレスが溜まっているらしく，ディスカスくんたちは，なかなか表に出てきません。餌にもあんまり興味がないらしく，一時みたいに競って餌の取り合いをしていません。餌があまり気味になっている最近，とうとうサイヤミーの食欲が復活してきました。このまま，バクバクと食べていると，また太るぞ！

2006.07.11

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ゼブラオトシンのトメは，やっぱりゼブラです

以前，ゼブラオトシンクルスの「ウメ」を紹介しました。成長するにつれ，体の縞模様が分かりにくくなり，ブラックオトシンと化そうとしているとのことでした。今回は，「ウメ」と同時に我が家の水槽に入ってきた，「トメ｣です。我が家の水槽に入ってきたときは，ウメは一生懸命動き回ってコケを食べてくれていたのですが，トメはあまり動きませんでした。しかし，元から体のおおきかったトメは，その後，結構食べたのか購入時より大きくなってきました。そして，トメは成長しても体の縞模様がはっきりと出ています。ちょっと間の抜けた顔ですが，やはり，我が家の癒し系です。

2006.07.10

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新しいディスカスペアーの誕生でしょうか？

常に，孤独を愛し，わがままに行動していた，ディスカスの「アミダラ」の行動が少し変です。いままで，何かあると鋭く突いていた「ウニ」に対して，妙に突くのが優しくなっています。以前，雌ディスカスの「大将」と「ボス」の取り合いをして，負けてしまったと判断している私なので，アミダラは雌であると勝手に決め付けています。ウニも，同じように購入してきた「ウユ｣と比べ，スクスクとその体調を大きくしてきているので，勝手に雄と決め付けています。その，雄と雌との妙な関係…もしかしたら，新しいカップルの誕生かと，ちょっとワクワクしています。（といいながら，何べん色々な魚たちの関係で誤った見かたをしていたことか。）

2006.07.08

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我が家のディスカス全員集合です。

最近，メインタンクのディスカスたちの食欲が急激に落ちてきました。普通だと，人が近づくだけで「餌をくれ！」といっているが如く，寄ってくるのですが，全く動こうともしません。日曜日に，水替えをしたので，pHは安定しているだろうと思いつつも，測ってみると，何と…。（恐れ多くて，書くことができません）慌てての水替えでした。いつもは，底砂の掃除も兼ねてするのですが，今日はpH調節のため，水替えだけを行いました。そのせいか，魚たちも喜んで表に出てきました…。と言いたいところですが，聞いたところ，pHの急激な変化により魚たちがびっくりして，慌てふためいているそうです。ごめんね，魚さんたち。今度からもっとこまめに水質チェックしますから。m(__)m

2006.07.06

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今年A.バルテリーに花がつきそうです

蒸し暑くなってきましたねぇ。去年の夏なんて，我が家の水槽は３５℃を記録することもありました。（魚も水草も良く生き残ったものです…）今年は，ライトをリフトアップして，送風などの技を使い３２℃位までには抑えたいと思っています。前置きが長くなってしまいましたが，この暖かさで水槽の温度も上がっています。水温が上がりだすと，アヌビアスも成長が早まりました。ナナもバルテリーも葉っぱが増えてきたなぁ～と思っていたら，バルテリーの葉っぱの１つだけはなかなか開きません。去年もこんなことがあったなと思い出してみると…そうだ！花が咲きそうだったんだ！どうやら，バルテリーの場合，つぼみの部分が水面上に出ると花が咲くそうですが，昨年はずっと水中だったので，花は咲きませんでした。今年も，水中なので，たぶん花は咲かないと思いますが，いつの日か咲いた花を見てみたいです。

2006.07.05

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