137157 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

アラフィフ大学生 放送大学で「教育と心理」受講中

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

yumi ysd

yumi ysd

カレンダー

お気に入りブログ

ゆっくり1人朝ごはん New! にょろぞうさん

フランスのブルゴー… Otiumさん
はぐれ日本語教師あ… Achitanさん
ソウル生活〜 ほしそらさん
韓国・ソラク山のふ… てぃーかっぱさん

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:スローライフなんていらない(2)(10/27) cialis 20 mg effectscialis 10 20 mgcial…
http://buycialisky.com/@ Re:あたたかな週末(04/15) online cialis purchasefemale cialiscial…
http://buycialisky.com/@ Re:入国管理局の謎(12/12) why is cialis more expensive than viagr…
http://cialisees.com/@ Re:スローライフなんていらない(2)(10/27) cialis and homepagename generic cialisc…
http://cialisvipsale.com/@ Re:あたたかな週末(04/15) does insurance cover cialiscialis soft …
2017.05.04
XML
クライアントと「語る」こと。

人は「扱いの難しい事情」(困難・苦しみ・生きづらさ・葛藤)
が起こると無意識に避けようとする。

他のことを話し出したり、聞こえていないかの用に振る舞ったりする。

でも「扱いの難しい事情」を自分の中に抱えているのも難しい。

それは心の中に澱のように沈んでたまっている。

クライアントが、自分が抱えている事情を感情と共に語ることによって

トラウマを浄化できることもある→カタルシス


人はある程度、友人や家族などに自分のことを話すことでスッキリしている。

家庭によっては、子どもが親の「事情」を聴く役を担っていることがる。

実は、子どもにとって親の苦悩や悩みを聴くことは大変な心理的負担である。


自分のことを他者に伝えるためには言葉が必要で、言葉にすることによって、自分自身を見つめることになる。

「語る」ことは手紙や詩、絵、箱庭のような方法でもよい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.05.04 10:30:17
コメント(0) | コメントを書く
[心理カウンセリング序説] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X