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前にもこんなブログ書いた覚えがありますが
私はたぶん 壊れそうな石橋にも気がつかないで渡ってしまったり 気がついたとしても壊れる前に急いで渡っちゃえという タイプではないかと思います。 渡らないことが選択肢にはない 渡ることが前提。 渡って失敗してもまた渡りなおせばいい。 そんな風に考えています。 押しつけるつもりはありませんが 子ども達にもいつもそういってるので 子ども達も用心しながらも 渡っちゃうタイプだと思います。 先日、姫の部活で豚汁会を行いました。 そこでのママさん達の話でこういう話題になったんです。 ★石橋を叩いて叩いて結局渡らないタイプ ★石橋をたたきずぎていざというときには 面倒臭くなって失敗するタイプ。 ★石橋を叩いて、良しと思い渡ってるのに 途中も心配でたたきながら最後までたたき続けるタイプ。 ★叩いて叩いて叩きすぎて橋を壊してしまうタイプ。 など皆さん自己分析は様々でしたが わかったことは、みんな慎重派なんだな~ってこと。 そういうお母さんの子どもはやっぱり同じく慎重派。 その子のもつ性格もあるでしょうが 母親の考え方の影響も大きいなと感じました。 姫と殿には、石橋が壊れることを恐れず進むことを教えてきました。 失敗したら別の石橋を捜せばいいのです。 失敗から別の方法を考えればいいのです。 子どもうちに沢山の失敗をすることが大事。 大人になると失敗することが怖くなったりするからね。 だけど私は、いい大人なんだからもう少し 石橋を観察して渡ることもしなきゃね(笑) みなさんは、石橋を叩いて渡りますか?渡りませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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